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from: とおるさん
2014年06月30日 22時40分25秒
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14年06月30日Monday
いつも通り出勤してきて、朝の務めの掃除をして、業務にあたる。現場に行っていて健康診断を受けられなかった先輩が、朝は健康診断を受診しに行っている。で、私のほうの作業。今日はまた、別の話である。先輩は最初、ある方法でやらせようとした。しかし別の方法を見つけ「こっちのほうがやりやすいじゃん」ということになって、そっちの方法でやり始めてる。しかし健康診断に行ってきた先輩に「あの工程、このやり方で作らせてるんすけど」「おいおい、そりゃ駄目だろ」もろもろよろしくないようで、小一時間やった作業が真っ新になる、しょうがないしょうがない。同じものを構築するのに、別の方法をとるのだが…それがね。プログラミング言語のような書き方をする。こんな仕事に就いたくせに、プログラミングは苦手である。こんなフォーマットを見ただけで、テンションが下がる。また中身が簡単だからわかるんだけど、もっと複雑になったらね…。
作業をやって、午後になって、夕方ごろに書き終えて。見直したら…間違いがとんでもないな。まったく関係ないパラメータが入ってるし、これやらかしてるな。
さて、いよいよ試用期間が終わる。定時後、先輩に単刀直入に聞いた、残業ってどうなんすか?「ああ残業ね…」いろいろあるらしい、そこは予想はしていた。まあそんなもんなんだよな、だよな。そんな話をしていると、別の先輩に「肩こりどうした?」整体に行って、ちょっとは楽になったんですけど…。「運動だ。整体もいいけど、毎回だと金かかるぞ」なんですよね…。 -
from: とおるさん
2014年06月29日 22時37分40秒
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14年06月29日Saturday
起きた、8時半だ。ひとまず洗濯機を回して、二度寝である。9時過ぎに洗濯物を干して、ベッドの上でだらだらと。
それでも10時過ぎに起きて、ベニマルの惣菜ばかりの朝飯を済ませる。そして週末の日課である、ワイシャツのアイロンがけ。回を追うごとに雑さを増していくが、そこは言ってはいけない。
昼過ぎ、親が来た。ベッドの脚の下に置く滑り止めを持ってきてもらった。店が暇で、これだけのために父ちゃん母ちゃんどっちも来るって、ねえ。
親が戻ってから、風呂掃除。部屋の掃除機掛けもしようかと思ったのだが、どうにも親が来てタイミングが狂ったので、今週はやらない。そして昼寝だよね、日曜日だからね。
16時、福山雅治のトーキングFM。アジアライブ振り返りね、台湾も香港も、まあすごかったみたいね。日本のライブとは、また感覚が違うらしい。しかしましゃのアジア圏の任期はすごいんだな、うん。
まただらだらして、夕飯食べながら鉄腕ダッシュ見て…週末は瞬く間に終わるんだな。 -
from: とおるさん
2014年06月28日 23時23分11秒
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14年06月28日Saturday
木曜日の飲み会が効いたのか、7時過ぎまで寝る。しかし7時だ、最近休みでも目が覚める、年を取ったのか。しかし起き上がることもなく、ベッドの上でだらだらと。8時過ぎに起き上がって、洗濯物を干して朝食を済ませる。
自転車を走らせ、あるところに向かう…桑野協立病院。先週やった、血液検査の結果が出る。予約のせいなのか、それとも話がすぐ終わる患者から片づけようというあれなのか、待ち時間はほとんどなかった。先生に言われたのは「白血球が多いけど、まあ心配ないだろうな。他異常なし」確かに今週はいくらか症状が落ち着いているように思ったのだが、本当にメンタル的なあれかもしれない。
ものの数分で診察が終わり、むしろ会計の待ち時間のほうが長いくらいだ。病院を出ると、雨がぽつぽつと…こりゃあかんがな。アパートに向かって、自転車を走らせる。
しかし雨なんだよな、なにすっかな。洗面台が汚い、掃除したい。どうしたもんか、ネットで調べる。なんでも調べられて、便利な世の中である。その結果、洗面台にバスマジックリンを吹き付け、スポンジでもってこする。これだけで上等である、私は満足よ?勢いに乗ってトイレ掃除である、ドメストをぶっかけ、ブラシでこすり、流して。トイレクイックルでそのへんを拭いて、もう上等上等。
さて、昼飯である。無性につけ麺が食いたくなって、近くのラーメン屋へ。つけ麺の温かいのと半チャーハン、やっぱちゃんとしたとこで食うのは美味いのよ、うん。帰宅してから、ラジオ福島に耳を傾ける…すごい番組やっている。
さて、夏物が不足している。買いに行こうと、ヨーカ堂へ向かう。雨が降ると嫌なので、バスで向かうのである。
毎回考えることは同じで、安くたたき売りしているものを仕入れようという魂胆である。しかし結論から言えば、その考えは間違っていた。そもそもまだ6月なのである、夏物のたたき売りにはいくらなんでも早すぎた。売り場の大半は夏物だが、ほぼほぼ値段が下がっていない。一部半額商品もあったが…まだ早すぎたな。売り場をぐるぐる歩き回っても、いまいちピンとくるデザインも少なく。それでも何着かは購入した、なきゃないで困るのである。
土曜の夜は買い出しと決めている。だが雨である、マジか。天気予報を見ても、明日も雨らしい。しょうがないな、今晩のうちに行こう。傘をさして、とぼとぼと歩く。これくらいの距離はなんとかなるな、うん。 -
from: とおるさん
2014年06月27日 22時51分39秒
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14年06月17日Friday
22時過ぎに居酒屋の会計を済ませて、さあ二次会だ。ということになり。最初は朝日界隈の飲み屋かという話だったのだが、結局カラオケになり、自由館へ。木曜だし、時間も時間だし。すぐに部屋に案内され、飲み物を頼んで、二次会開始。最初のうちは普通にやっていたのだが、だんだんエスカレートしてきて…うん、これ以上書けない。放送コード超えますので、自主規制(笑)。ドタバタ騒ぎで、零時半まで過ごした。
代行を呼びながら、居酒屋の駐車場に戻る。しかしなかなかこないんだな、これが。「眠い…」「もうシャワー浴びて寝たい」ですね。私は代行で帰る先輩に、近くまで載せてもらった。あぱーちの戻って、シャワー浴びて、ベッドの入ったのは1時半過ぎ。
朝、いつも通り起きられた、この朝型人間めが。しかしあれだ、やっぱり眠いぞ。ふらふらしながら会社に出勤して、あくびをしながら朝の務めの掃除である。
そこから作業を始めたのだが、諸々あって、昨日の作業と同様、製品の組み立てを行うことになった。先輩と二人で作業するわけだが、二人そろってあたあの回転が鈍い。それでもなんとか組み立てて、何がどう足りないとか控えたりしたのだが。リーダーの先輩に怒られる、怒られた理由はわかる、判断をあやまったのである…すいませんでした。汗だくになりながら、組み立て直す。
組み立て作業を終えて、元の作業に戻る。先輩たちの会話「今日駄目だ」「頭働いてないっす」「これ今日確認作業はまずい」木曜日の飲み会だけならまだしも、二次会まで行くとこんな具合になってしまう。社会人はタフじゃないとだめなのね(汗)。 -
from: とおるさん
2014年06月26日 22時36分28秒
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14年06月26日Thursday
飲み会です
ということで、追記するんですけど。時間軸は木曜日である。
いつものように出勤してきた。全体での掃除を済ませて始業、作業に移る。しかしその前に、うちの部隊は部屋の中の配置換えである。作業工程がある程度進んできたので、こういうことが必要になってkるのである。とはいっても変えるのは、使用しているコンピュータの位置である。各々座っている位置は変わらないのである。でも大事なのよ、そういうこと。
その後である。先輩と一緒に、納品されていた製品核種を確かめる。これを使って作業を進め、最終的には客先に納入するものである。確認作業を始めたのはいいのだが、大きな箱の中に梱包材が詰められ、肝心の中身は小さな小箱が複数個。こんなに過剰に梱包しなくちゃいかんのか?まあそういう品物であることは、わからなくもないのだが。にしても「数がおかしい…」どうにも数が合わないらしい、確かに素人の私でも、おかしい気はしている。これどうなってるのかしらね?
その後複数の製品を取り出して、組み立てる。もちろん私だけではできないので、先輩に着いてもらって組み立てを行っている。初めてなので、加減がわからず慎重になる。壊すよりはいいんだろうけれど、あまりにも時間かけすぎるのもよろしくない。組みあがったら、それを固定用の棚に取り付ける。これでひとまず落ち着いて、残りの品物を片づける。
さて、今日はいわきの技術部の人が来ているということで。飲み会らしい、やっぱ新人だから参加しておかないとな。ということで出ることにする。居酒屋まで先輩の車に乗せてもらうのだが、定時ダッシュすなわち帰宅ラッシュ。なかなか通りに出られないし。あほな自転車はいるし。「今赤信号じゃなかったか?」「だと思ったんですけど」急に飛び出してきやがって。
ということで、会場である朝日の居酒屋へ。「お疲れ様です」の乾杯で、宴会は始まった。まあだいたい仕事の話である、ここでこんなのがあった、他の拠点ではこうだ、誰と誰が喧嘩してどうたら。いろいろ話を聞くが…郡山はすごいみたい、いろいろ。先輩からありがたい情報を複数手に入れた。心しておこう。
飲み会も後半になると、だいぶ酔っ払ってきて、もうやりたい放題である。パフェとアイスを頼みまくったりね、財布からカードが抜かれたりね…気が抜けないね(笑)。しかも勢いに任せて食べ物を頼んでいたせいで、一人当たりの金額が、まあすごいことになった(笑)。いや、たまには大事である。 -
from: とおるさん
2014年06月25日 22時39分01秒
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14年06月25日Wednesday
まあ結果さえわかればいいくらいの話である。朝のニュースでは、ワールドカップ日本敗戦の話題を伝えている。日本代表、お疲れ様でした。しかしこれだけ結果が振るわないと、これからバッシングがすごいんだろうな。やっている本人らはとてつもない努力をしているのに。
出勤してきた。ワールドカップの話題は、日本より海外勢の話のほうが大事だったりする、それがなぜかは細かく言わないけれど。そんな話題もおさえつつ、作業を進めていく。単純な作業である、うん。
午後。どこでどう話題が転がったのか知らんが「泳げるのが普通でしょ」「そこで泳げねえから言ってんだろ馬鹿」泳げないという先輩。「だって小学生のときあれやんなかったんすか?ビート板」「やったんだけど…う~ん」泳げるに越したことはないが。「お前泳げんの?」そうっすね、ガキの頃水泳通わされてたんで、でもかなり遅いっすよ。「大人になってからタイム競わないじゃん。泳げりゃいいんだよ…」そうなんすかね。
社内では、常々いろいろ動きがある。なんだか今日は営業向けの勉強会があったのだが、技術も参加してみればいいという話があり、先輩数人が話を聞きに行った。戻ってきた先輩「あの現場、あれだけで済むんじゃないっすか?」「機会あればやってみたいな」なにやら有用な話だったようである。 -
from: とおるさん
2014年06月24日 22時39分04秒
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14年06月24日Tuesday
出勤してきて思う、社屋の中のほうが温度が高い。これが鉄筋コンクリートゆえのあれなのか。そんなことはどうでもよくて、各自作業を進める。単純作業ではあるが、なかなか大事な話を任されている。しかしミスしそうで怖い作業である…。
午後になったら、別の作業をする。これも要領は大きくは変わらないのだが。普段なら紙面上で行う作業であるのだが、私のハンディキャップを考慮し、先輩が電子ファイルにデータを起こしてくれる、本当にありがたい。
その傍ら、グループ長がやってきて「こんなの知ってる?」「これどういうことっすか?」新たな話が来たらしい。新米の下っ端には、なんのこっちゃさっぱりわからんのだが。そんな話し合っている最中に、今日は現場に行っている先輩から電話がかかってきた。「だからバックアップ取っておけばいいべこの馬鹿!」なんだかトラブルらしい。部内で話し合った結果「んじゃ行ってきま~す」別の先輩も、現場のほうへ出ていった。いろいろある、そりゃあな。 -
from: とおるさん
2014年06月23日 22時42分27秒
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14年06月23日Monday
どうにもこうにも寝つきが悪い、1時間から2時間に1回くらい目が覚める。なんなのかな、最近いろいろと。
梅雨の中休み?にしては天気が良すぎるだろ。この天気だと、自転車を転がしていても気持ちいね。
出勤してきた。毎朝の務めである掃除をさささと終わらせ、トイレで手を洗っていたら、壁に据え付けのタオルのあれ、引っ張るとタオルが出てくるあれ。あれのタオルが切れた、うわマジか。そこにたまたま営業部の先輩が来た。「タオル切れた?」切れましたね、交換方法を教えてもらう。「これ何回かやれば覚える」ありがとうございます。
作業を始める、単純作業とこの寝つきの悪さで眠いのだが、そこはなんとか頑張る。あとはこまめに休憩を入れる、なんせドライアイが確定している。それは部署内では言わないけれど。午後も作業は変わらずに。そんな中、先輩たちはテンションが下がっている。「うわ~来ちゃった~」「あれっすか?」新たな案件が決まったようである、夏は忙しいのだが年末に向けても何かありそうだ。 -
from: とおるさん
2014年06月22日 22時48分50秒
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14年06月22日Sunday
せっかくの日曜日なのだ、寝るというスタンスは学生のころから変えないでいる。ところが6時過ぎには目が覚めてしまって、ああなんだかなぁ。トイレに立って、再度布団に入って、寝たり起きたりして。8時過ぎにちゃんと起き上がって洗濯機を回して再度寝て、うだうだして10時過ぎにようやくちゃんと起きる。ベニマルの惣菜で朝食と昼食、横文字ではブランチというのか?を済ませる。ラジオを聴きながら、雑にアイロンがけ。アイロンがけは面倒だが、クリーニングに出すのもあれだ。
午後になったら風呂掃除をして、部屋をクイックルワイパーですすっと。どこから出てくるこのホコリ、掃除するたびに思うわ。
15時過ぎ、Tシャツにジーパン、つっかけサンダル。無精ひげのまま、近くの銀行のATMへ。昨日メガネを買ったせいで、金が吹っ飛んだ。本当に給料なんて、あっさりなくなるものなんだな。
16時、福山雅治のトーキングFM。夫婦の日ということで、久々旦那たちのバラッド。今回のメールも、なんだか個性的だったな(笑)。さらに「暁」の中国語バージョン、ましゃはなんでもやるんだな。
その後もぐうたらして、夕食の準備をして、食べながら一週間のうちで唯一まともに見る鉄腕ダッシュ。そこで、たびたびダッシュ村のカットが映る。三瓶さんも映る。何より「福島ダッシュ村」と言ってくれている。そしてあれだろ、新規格のロケ地はまた県内だ。確かにTOKIOが県産品のPRキャラクターであることもあるのだろうが、それでもこれだけ福島県を押してくれているのは、本当にうれしい。 -
from: とおるさん
2014年06月21日 23時02分59秒
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14年06月21日Saturday
なんだかんだいって、目がしんどいのである。いい加減対策を打たないと危ないと思って、眼科へ行くことにする。アパートの近くに、クリニックが固まっているエリアがある。だいたいそろっている、が眼科はない。仕方なく、ちょっとばかり自転車を走らせて、病院へ。
やってきたのは、桑野協立病院。いつ以来?高校のとき以来である。もっとも、ここの病院には小学校入学以前ガキの時分えらく世話になっていた、眼科である。なぜここに通っていたのか、それはわからない。記憶の中では、すでにここに通ていたのである。それはおいておいて。最後に来た時以来、建物は一切変わっていない。そうなると、あちこち痛んでいるだろうな、そんなことを思いながら中に入る。やはりあちこち気になる。それはどうでもいいのだ、受付カウンターに行って、どうしたらいいか聞く。予想通り、新患の人の紙に記入し、受付に出す。そのまま眼科に行く。
待ち時間もさほどなく、視力と眼圧の検査である。看護師さんに「こんなの?これくらい?」と再三聞かれる。これ以上見えません、はい。診察はもう、わりとあっさりである。瞳孔が開いていないと、いつもと同じ検査がこんなにも楽に感じされるのか。で、診断結果。「かゆいのは結膜炎出てますね。あとはドライアイ来てますね」後者はわかっていた、前者は想定外である。目薬を出された、目薬の治療は初めてじゃないかな。
眼科を終えて、内科に来た。ここ数日、妙なほてりと発汗が続いていることは、まあ書いていた。心配になって、かかってみることにする。混んでいるように見えたが、さほど待たされず。先生にもろもろ話すと「これといった所見はないけどな~。入社3か月で疲れたんじゃないの?」といっても疾患の可能性は零ではないということで、血液検査をすることに。昨日も血抜いたんだけど?処置室に行ったら、担当がなぜかさっき眼科の受付にいた看護師さんである。採血しながら「どうでした眼科?」ドライアイって言われました。とか言っているうちに採血は終わったのだが、看護師さんが「あ…」と、なんとも不穏な声を漏らす。何かと思ったら、取る量が足りなかったサンプルがあり、もう一回取らせてくれと…えぇぇ。結果、別の看護師さんが取ったのだが。両腕に絆創膏、なんということだ。会計でえらく待たされてから、調剤薬局で目薬を受け取る。
肩こりがどうにもあれなので、午後は整体へ。個人の整体院でもいいのだが、予約やら兄やら面倒なので、チェー店にした。新さくら通沿いの…ここってもともと、中古車屋じゃなかったか?私の記憶ではそうだぞ?まあいいや、入店して早速もんでもらう。1時間コースで、終わったらなんとなく体が楽になったのを感じる。入社から今まで、いかに緊張していたかということだ。
アパートに戻るのに、ちょっとわき道にそれた。結果、母校の真ん前に出た。ハンド部が練習している、今日あたりサッカー部は何かあるのかしら?吹奏楽部の音が、なんか違うところから聞こえるような気が。いろいろ思いながら母校のほうを眺めると、なんだかニヤニヤしてしまう。
しばらくだらだらしてから、今度はバスにて駅前へ向かう。目がしんどいので、ブルーライトカットレンズの入ったメガネを買おうと、エスパル内のJINSにやってきた。やってきたのはいいのだ、エスパルの中変わってないか?いつの間に?列車で通わないと、駅前の変化に着いていけない。
店内をぶらぶらし、気になるフレームを見つけ、店員さんにお願いする。だがこのフレームには、問題点があった。私のめがねのような度の入れ方では、このフレームでは対応できないとかなんとか、結果似たような雰囲気のフレームを探してもらい、値段は2千円アップ。まあね、そういうことになっちゃうよね。当然レンズは注文なので、出来上がりには時間がかかる。
帰り、アパートからは若干遠ざかるが、母校の前を経由するバスに乗った。見慣れた風景でありつつ、ところどころ変わっている。しりゃいつまでも昔のままではないけれど、変わってるんだね。