雨でやんの、バスで会社に向かう。さっさと業務であるが、まだふわふわしている部分もあったので、いわきと電話でやりとりしながら作業である、ここでしっかりしておかないと、後々えらい展開になる。
昼休み。弁当を食って、さっさと昼寝をする、ここはいつも通り。始業前のチャイムで目覚めると…近くで繰り広げられる会話。「それマジぎっくりっすよ」「マジで？」「動けなくなるからな」言われている先輩のほうを見ると…どこから出てきたのか、すでにコルセットを巻いている。
部署に戻る。「あの痛みは尋常じゃねえからな」「そうなんですか…」「くしゃみとか咳でもなっかんな」恐ろしい、気を付けよう…。
午後も作業をしつつ。そろそろ部署内で使っているコンピュータのリースが終わるので、新しいPCが届く。それのセットアップを先輩が行う。で、ここから先がなかなかな問題である。どうにかしてデュアルブートにしたいのだが、これがなかなか上手くいかない。先輩たちがあれこれ頭をひねって考えるものの、結論「これ諦めるしかねえな…」そうっすね…。

起きた、7時前だ。洗濯機を回しつつ風呂を洗って、身だしなみを整えて、干して、出かける。セブンでコーヒーとサンドイッチを買って、福島行の高速バス。またこれ長距離用の車体だな、残念ながらふそうではないな。
無事に福島駅までたどり着き、路線バスに乗り換える。競馬場前を通過するときに、意識が一瞬向こうのほうへ、県文化センター…。

やって来ました、ラジオ福島。集まった面々は、まあいつものメンバーである。昨日ルルルルズのライブにも来ていたご夫妻、今日も来ている。先週はすごかったらしい、集まった観衆が。普段は絶対に来ないであろうお客さんばかり、そりゃそうなるんだろうな。
サンデーランキング、今週のゲストは堀下さゆりさん。久々に生演奏があるということで、もう本当に楽しみにしてきた。一曲目の『毎日がたからもの』ではスタジオだけでなく、ラジオを聞いている皆さんも巻き込んでの演奏である。こうやって温かい空気を作り出す演奏、やっぱり好きだわ～。
番組は滞りなく進む…と思ったが、開始数十分で大爆笑のミスが起きた。いや、事故に至るような話ではなかった。でも毎週聞いているリスナーからすれば、こりゃ笑うよね。手塚さんもね、うん(笑)。
番組中、八木アナが出ていくのを見かける。「スカート短いね～」「すごい攻めた格好」どこへ行ったのだろう。結果、郡山の文化センターに福歌を見に行ったようである。
何を言っても受け入れる、寛大な堀下さん。他局ネタ多数、そしてそれを受け入れる手塚アナ(笑)。2曲目は『茜色の空』このやさしい応援歌、本当にしみわたる。放送終了後には、まだ音源化されていない楽曲の披露もあり(すいませんタイトルが出てこない)、これまた言い歌である。毎日の積み重ねが未来になるんだ、うん。

番組もお開きになり、ラジオ福島を出る。路線バスで駅まで戻る、県文化センター…。
駅に戻ってきて、ニューデイズでサンドイッチと酪王カフェオレを買って、ホームで食べてから、郡山行のワンマン列車へ。席がそこそこ埋まっていたので、運転席の近くに立っていた。そしたら乗ってきた女性の乗務員さん。なんだ、車掌さんが戻るのか。とか思って見ていたら…いや、車掌さんじゃない。運転士さんだ、マジで？福島運輸区にはいるんだな。ってか、郡山運輸区にもいるのかしら。少なくとも磐越東線のディーゼルカーを転がしているのは見たことがない。ってか、ワンマンなのに混雑しすぎだよこれ。眠かったので立ったまま寝ようと試みたが…無理だ、不慣れな車体だから無理だこれ。
疲れて郡山到着、アパート方面に向かう路線バスの中で思う存分寝る。

16時、福山雅治のトーキングFM。シングルオリコン1位で、しかもいろんな記録を塗り替えたようである、素晴らしい。そして稲佐山ライブだが、それよりもオテルのコーナーが久々だし、内容が濃すぎるし(笑)。
その後は終始だらだら。ラジオ聞いて、晩飯も適当にこしらえて、鉄腕ダッシュ見ながら食って。ラジオ福島の『踊れ！ライヴマニア』では先日の公録の模様が流されたのが、特番のため内容が短すぎる。物足りない、本当に。これ、いつか流してくれることを期待するしかない。その後はラジオを聴きながら片づけて、風呂に入って。週末は、普段通り終わっていく。

起きた、8時過ぎだ。外ではしとしと雨が降っている、なだかなぁ。洗濯機ががんがん回っているが、これじゃ乾かないじゃないか。そうばかりも言ってられないので、終わった洗濯物を干す。干したら雨の勢いが強まった、マジか。
朝食を済ませて、しばらくボーっとしてから、掃除をする。掃除機をかけ、クイックルワイパーをかけ、カーペットの上はころころを転がし。せいぜいこんなもんだ、うん。
で、それが終わったら、今日は早くから買い出しである。だから、この雨はなんなのよ。そこそこ濡れながら、ベニマルにたどり着く。さっさと買って、とっととアパートに戻る。
そんでもって雨の中やってきた、近所の耳鼻咽喉科。なんだか最近、左耳が痛い。行ってみると、まあ時期が時期なだけに、待ち時間はほとんどなく。途中診察室から聞こえる、子供の泣き叫ぶ声…やっぱ耳鼻科って、装置の見た目が怖いもんな。そして私の前に見てもらってる人…こんな診療所レベルで大丈夫な話か？で、私のほうはというと。「ん～、外耳炎だね」あ～そうですか。前も一度かかったことがあったので、なんとなく察しはついていた。調剤薬局で軟膏を受け取って、アパートに引き上げる。
雨の中でもやってくる、近所のラーメン屋。これくらいの気温なら、ラーメンを食べても汗だくにはならない。味噌ネギラーメンと半ライスをがっつき、アパートに戻って、ラジオを聴きながらだらだら。洗濯物はまったくもって乾かない、駄目だこりゃ。ワイシャツはアイロンのドライで、無理矢理乾かす。スチーム出す手間が省けていいわ(←無理矢理プラスにとらえる)。

雨もある程度小降りになったところで、出かける。バスで駅までやってきて、黒磯行の列車に乗る。向かいには小野新町行…図書館で勉強して、この列車で帰るパタンだったよな。そして黒磯行の列車の車掌さんが、郡山運輸区の中でも一番好きな車掌さんである。まだ定年じゃなかったんだ、へぇ～。
そんでもって、須賀川で降りる。雨は小雨だが…歩くのもな。結果バスに乗るのは決めていて、郡山から走ってくる六軒行に乗って、目的地を目指した。

バスを下車して、ちょっと歩くと…あったあった。やってきたのは「ぷかぷか」というライブハウスである。入り口でお客さんがたまっていたので、ずいぶん混んでるなとか思ったら、どうぞどうぞと促される。受付で料金を払って、どこに座ろうかなぁ。とか考えていたら、聞き覚えのある声が「こっちこっち！」と私を呼ぶ。振り返れば、いつもサンデーランキングで一緒になるご夫妻である。「来るだろうなって思ってたんだよ」わかっちゃいました？座って、ライブハウス内の様子をうかがう。収録のために、ラジオ福島の八木アナも来ている。
ぼちぼち時間になって、さあ開演…なのだが、まず初めに登場したのが『カウンターパーツ』というおじさまバンドである。なぜにこの親父バンドが登場したのかというと、この次に登場するバンドとの関係である。編成がすごくて、ベースボーカル・キーボード・ドラム、そして…三味線。え？どういうわけか、途中のMCで「ここにギターがいたんですけど、転勤になっちゃって」とのこと。三味線が入ると、それはそれでかっこいいんだな。
そして今日のメインが登場、それはルルルルズである。これだけ騒いでおいて、彼らのライブを見るのが実は初めてである。どんな感じになるのか、非常に楽しみだ。
確かにアルバムを聴きこんでいて、曲はそれなりに頭に入っていた。しかし実際のライブを見ると…いや、聞くと。それぞれの楽器の音が本当に立っていて、このサウンドが本当にいいと思う。何よりボーカルのモミさんの歌声がきれいで、聞き入ってしまう。セットリストは…まあ書かないよ。いや、いろいろありすぎてセットリストを正確に覚えていないというところもあるが(笑)。
そして今夏のライブは、いろいろ初物続き。意外だが、ライブ途中に休憩が入る。で、この休憩で絶対喋らないと断言していた八木アナが、がっつり喋る(笑)。さらにライブだというのに、どこからかはがきも届いている(笑)。初披露、まだタイトルも決まっていない曲も披露された。なんだかいい雰囲気だな、本当に。基本的にどの曲をとっても、本当におしゃれというか上質というか。アンコールでは、モミさんとギターコバヤシアツシさんだけの曲があったり、最後の曲ではあふれんばかりの拍手と手拍子。本当に温かい、近いライブである、うん。モミさんのMCもだけど、奥野さんとさとりょーさんのMCも面白かったし、コノミさんの回文もあったし(笑)。いいね、濃いね。楽しかった、本当に聞き惚れた、ありがとうございます。
終演後、外にいたギターのコバヤシアツシさんと話せた。「本日は来てくれてありがとうございました～」いえいえ、今後の活躍を期待しております。

さて、駅に戻るか。道なりに進めば駅に着くが…暗いし、不慣れな道だし。わきを通り過ぎたが、タクシーの前に戻る。油断していた運転手さん、急いで体制を直して、運転モード。初乗り料金で行けるかとも思ったが、ワンメーター回った、まあいいや。「ありがとうございました～。気を付けてどうぞ」何気ないその言葉に、妙に気持ちが温かくなった。
列車まで時間がある、駅前のセブンでパンを買って、ホームで食べる。郡山行の列車に乗り、無事に戻ってきた。あっちのホームには小野新町行…研究室を出て、あの列車で帰るんだよな。そんなことを考えながら、バス停へ。
で、無事にアパートに帰還する。はぁ～、まだ余韻が。

今日も天気予報は雨だって言うからさ、傘を持って出たわけさ。結果から言おう、傘の出番はまったくもってなかった。
そういうわけで、出勤して業務である。案件を粛々と…なのか？とりあえず進めていく。先輩もなかなか進まなくて、どうにもこうにもといった具合である。昼前にいわきから新たな資料が上がってきたが、しばらくしてから先輩が「ごめん間違えたから。新しいの送るから」作業に入る前で、最和田と言えば幸いである。
午後もだらだら作業である。「これってどうなってんの？」あ～、これ追加っすね。「マジで？俺持ってんの古いのか？」いや、これっすね。やればやるほど、いろいろ出てくるのがこの案件である。
帰り際。なんだか食いたくなって、幸楽苑にふらふらと。つけ麺セットだよ、半チャーハンとギョーザだぜ？ああ体に悪い、うん。

朝っぱら、天気予報を眺めて思う…。NHKの天気予報を見ると、郡山は一日中曇りの予報になっている。一方ヤフーのページを見ると、郡山は一日中雨の予報…どっちを信じたらいいんだこれ。結果、ヤフーを信じて、傘を持って出勤する。まったくもって降ってくる気配がない。

会社に到着、業務である。一緒に作業をしている先輩が「ちょっと行ってくるわ」隣の部署の先輩と一緒に、現場に出動していった。そんなこともありつつ、私は淡々と作業を進める。これどうしたもんかね。
午後も作業をしていくのだが、図面を見ながら…ん～、悩むね。あれこれ工夫が必要そうだが、とりあえず今今仕上げられるところまでは持っていくようにする。大丈夫かしら。

帰り際。会社を出たら…雨降ってねえし。結果、こんなもんなんだよな。

低温注意報だぞ、何事だ。そういうわけで、出勤である。小雨だし、しかも寒いし。傘をさして、上着を羽織って会社へ向かった。
業務のほうは…粛々と進めばいいのだが。どうにもこうにも、進んでいるのかいないのか。隣で先輩は、終始頭を抱えている。「これ、意味わかるか？」…なんか言ってることがおかしいっすね。「ツッコミ所多すぎて進まねえ…」そうっすよね…。
午後も作業を進める。途中、いわきとの電話のやり取りをしまくって、どうにかこうにか進めていく。先輩はこの案件に引っ張られて状況が状況なので、他の先輩に案件を引き継いでいる。それも何かと面倒くさいようで、あれこれ話をしている。
帰り際。雨だけならまだしも、風まで吹いてやがる。なので、方面が同じ先輩に乗せてもらった。「水曜日だからな、マガジンが」あぁ、そうっすね。

3時頃、寒くて目が覚める。タオルケットでは限界を感じて、クローゼットから肌掛け布団を引っ張り出す。しかしそこから妙に目がさえて、隣の部屋のテレビの音が気になりだす。こんな時間帯に映画でも見てるのか、音が激しいぞ。そんな具合で、小一時間寝付けない。

そういう具合で、普段通り起きて、普段通り出勤である。寝不足である、やっちまったなこれ。
まず朝一でグループミーティングだが、私と先輩で昨日の話をすると、グループ内の意見としては、まあ危ないな、と。いろんな意味で、うん。ミーティングもそこそこに、作業に移っていくわけである。しかし先輩は仕様書を見ながら「わけわっかんねぇ～」を繰り返す。こっちもこっちで、わからないことが多すぎる。
午後も作業は続けるが、まあそこそこである。先輩が「これ、冷静に考えろよ」はい。「…いらなくねえか？」…いらないっすね。他もこんな記述だったような気がしないでもないっすね。「マジでこれ何考えてんの…」さぁ…。

月曜日である、世の中にはブルーマンデーという言葉すら存在する。まさにそれである、何ゆえか？いまやっているいわきの案件の応援だが、ねぇ…。ってなわけで、週の頭からいわきで打ち合わせである。それだけならいいのだが、会社出発が8時である、早い…。まあ普段から起きる時間で行けば、8時すらも余裕である。いつも通り朝食まで食べて、いつも通りの朝を過ごしてアパートを出て。会社にはもちろん、余裕をもって到着である。
先輩とグループ長と私で、磐越道をかっとび、いわきに向かう。「最近ブログがすげえんだけど」「全然チェックしてないっす」どうやらブログが盛り上がっているらしい、うん。くれぐれもこの車内にいるメンバーの話ではない。
いわき営業所到着、早速話し合い開始である。あれこれ、やればやるほど…ねぇ、って感じである。やんややんややっているうちに、あっという間に昼休みになってしまった。
郡山組は、営業所の近くの中華料理屋、この前も来たな。チキンガーリック定食をがっつく。くれぐれも食レポもないし、写真もないのであしからず。
午後も話し合いのだが、いわきの先輩にはひっきりなしに電話がかかってくる。客先のトラブルのようなのだが、どうしようもないといえばどうしようもない話なのだが。そんな対応もしながら、話し合いは続行である。私は先輩の手助けも受けて、マシンを少しばかりいじる。結果、上手くいった。意外と簡単にできちゃったけど…こんな簡単でいいのか？後が怖い。
それなりの時間帯まで話し合いをして、営業所を出て、常磐道から磐越道をかっとび、郡山に戻る。高速に乗る前に国道6号を通るのだが、ハンドルを握る先輩「なんか変わってる…」「開通したぞ」ちょっと前に工事終わってましたね。
そんなこんなで、無事郡山に帰還。メールをしれっとチェックして、さっさと上がる。明日からやろう、うん。

7時半ごろ、一瞬目が覚める…寝よう。そんでもって9時過ぎ、起きる。洗濯機を回して、二度寝である。終わって干して、飯を食いながらラジオを聴く。今日はラジオ福島、手塚アナの番組はラジオの前で楽しむことにする。今日は初登場ゲスト2組で、スタジオもにぎわっているようである。そしてあのコーナーの恐ろしさを、改めて知る。あれは放送しちゃダメだって、マジで。スタジオにいるかのごとく、ラジオに向かって突っ込む。
午後は軽く風呂掃除して、その後もだらだら、ひたすらだらだら。途中コーヒーが飲みたくなって、近所の自販機に買いに行く。この自販機、喋るやつである。先日までは福島弁で喋っていたのだが、今日は標準語になっていた。しかも「今日も暑いですね～」さすがに温度センサーまではついてないか。ってか、なんで標準語になったのよ。あの福島弁で、ほっとしてたのに…。
16時、福山雅治のトーキングFM。やれ同時試聴会の感想だ、十代限定ライブだ、今年の夏はましゃは攻めるねぇ。そして夏恒例、ふつおたキッズね。今年のキッズは、けっこうしっかりしてて…ふつおたキッズらしからぬ感じがする(笑)。そしてシングルのタイトルに関する都市伝説が広がっているようだが、ましゃも知らなかったようだ。都市伝説は一人歩きするよね、これね。
夕方からもだらだら。今日は24時間テレビか、見ないけどな。そういうわけで、晩飯を食いながらひたすらラジオ、おかげで片づけが早く進む。
日曜の夜はラジオ福島にどっぷりつかっていて。先週行われた公開録音の模様が、早速ひとりぼっち秀吉バンドの番組で流れた。楽しかった収録だが…私の笑い声が、想像以上に録音に乗っている。あれだけお客さんがいて、私の笑い声があれだけ聞こえるって…普段のサンデーランキングの公開放送で、どれだけオンエアに乗ってるんだろう(汗)。

起きた。8時半ごろには洗濯も終わったので、干してみる。天気がいいんだか悪いんだか、まあ干さないわけにはいかないし。軽く朝飯を食って、軽く水回りの掃除である。水回りは、どうしてこうすぐ汚れるのかしらね。
それから、生活費を引き出しに銀行へ。最近のATMってのはハイテクだな、通帳の繰り越しまでできるのな。書いてあったからそこまで激しくは驚かないが、へぇ～ってなもんで。この口座の最初の通帳が、いっぱいになった。学生時代、授業の助手の初任給から、今に至るまで。いろいろ詰まってるね。
盆明け最初の週であるが、体がばっきばきでしょうがないので、整体に来てみた。「今日はどこがつらいですか？」ん～、背中と腰ですかね。で、いざもんでもらうと「これ、背中すごいですよ」確かに違和感こそ感じていたが、もんでもらうと想像以上である。ごりごり言ってるし、なんでだよ。
整体から帰ってきて、昼飯。毎度の近所のラーメン屋で、今シーズン初のちゃんとした冷やし中華。ここのラーメン屋の冷やし中華は、出てくるまでに時間がかかる。そのぶん盛り付けがきれいなのよね、マジで。これからたぶん涼しくなる一方だから、さっぱり美味しくいただいた。
午後。何ゆえか物欲の波がすごく来ているので、特に買うものも目的もなく、ビバホームに来てみた。一応欲しいものはあったので、店内をぶらぶら。あった、流し台下の収納。こんなもんかな、で買う。
帰宅してラジオを聴きながら、買ってきたそれを流し台と洗面台の下に、ぞれぞれ放り込む。まあいい感じじゃないか、そこそこ。特に洗面台の下はひどかったので、ちょっとはマシになったと思われる。
その後は、ただただラジオを聴きながらだらだら。19時半ごろだったか、向こうのほうから地鳴りというか、爆発音というか。まさか、釈迦堂川の花火の音か？ここまで聞こえるか？でも市内で何かあるとは聞いてないし…。
20時過ぎには普段通り買い出しに行くのだが。会計の際、店員さんが菓子パンのバーコードをスキャンした際に、それを落っことす。謝られて、まあ気にしないのでそのまま精算してもらう。だが今度は、お金を渡したタイミングでその店員さん、また気づく。商品を精算済みのかごに入れ忘れ、手元に置きっぱなし。また謝って、急いで精算済みのかごに入れる。かなりテンパっていたようだが…決して新人さんではないはずだが。ある程度経験積んでても、テンパるときはテンパるか。