-
from: とおるさん
2021年03月31日 22時24分20秒
icon
21年03月31日Wednesday
さあさあさあ、the年度末。それでもいつも通り出勤する。事務所に入るなり、うちの部署のヘッドの先輩が「ホワイトボードの名前はがしとけ」地震で落っこちた、うちの部署の予定表。壁ももうやわになっているので再度ぶら下げることもできず、結局捨てた。しかし個人の名前のマグネットがそのままだった。それを先輩と一緒に剥がす。
年度末、期末ボーナス、なかなかの額面が出たぞ。「今日の昼はもうもう亭の弁当が届くんだよな?」「ごちそうさまです」「えぇ~…」ボーナスが出ても、ライブにも旅行にも行けず、どうしような。
先々週からトラブルが起きている、お客さんのところのマシン。現地メンバーに対応してもらって事なきは得たが、どうにもメーカーサイドの問い合わせに対するアンサーに、部署内一同謎しかない。これは継続調査だな。
年度末、別れもある。定年後も嘱託として働いていた営業さんが、今日付けで退職となった。長い間、本当にお疲れ様でした。で、年度末は締めなければならないものがいろいろある。出勤簿、そして…運転日報。先輩に日報を締めてもらって、私は新年度に使う分を刷りまくる。これだけ出しておけば、しばらく持つだろう。
水曜日、年度末でも定退日、運転日報を片付けたら帰る。で、そのままの勢いで床屋へ。ウィークデーの夕方、待ち時間もなく、すぐにやってもらえた。先月の地震で、店の中の化粧品などが落ちたらしい。やっぱりどこも被害があったようだ。
ベニマルで晩飯を食料品を買って、帰宅。晩飯を食べて、ラジオを聞いてから、テレビユー福島『ふくしまSHOW』を見る。今回の特集は、郡山でも開成山周辺。高校時代から世話になっているのに、知らない店が多い。そして開成山公園のあの池に、名前があったとは。野外音楽堂で歌わされるラジオ福島鏡田アナ、それだけでなく戦闘服を着て匍匐前進をさせられている(笑)。さらに安積の歴史博物館で、TUF小湊アナとコスプレしているし。今週は笑いに走ってる感強い(笑)。 -
from: とおるさん
2021年03月30日 22時30分27秒
icon
21年03月30日Tuesday
出勤して、業務である。今やっている案件のもろもろの書類をすっぽかしていたツケが、いよいよ回ってきたので、猛烈に作る。業務に生かしきれてないんだよな、今の状態だと無駄な作業にしかなっていない。
ヘッドの先輩「立会検査どうすんの?」お客さんのところ行くかどうか考え中っすね。「そこらへんに(地震の修理)工事が入るかもしんねえんだよな」あ~、なるほど。なんなら、先輩の抱えている案件も、私の案件の立会検査界隈で何かあるらしい。こりゃお客さんのところに行くしかないな、うん。それで営業さんと話をする。
毎週、パン屋さんが卸しに来る、今週も来たので、いつものように買いに行く。隣で買っていた内務の人が「あぁ、美味しそう…」春っぽい商品、イチゴのクリームサンド。「でもカロリーが…!」ですよね~。パン屋さん「でも意外とカロリー低いんですよ?」「え?」「(1個当たり)おにぎり1個分くらい」でもそれが2個入り。「う~ん…」2個入りだと、ちと考える…。
年度末、営業さんが席替えをして。そして技術部も、いきなりデスクの席替えを決行することになった。いるメンバーで、机を動かす。「あと何ミリ?」「100っす」さらには「もしもし?現場のとこごめんね、パソコンの電源切っていい?」とにかくみんなの協力で、無事に終わった。しかし、私の机が微妙に列からはみ出ている…落ち着かないんだけど。 -
from: とおるさん
2021年03月29日 22時00分07秒
icon
21年03月29日Monday
勝手に三連休からの、出勤だ。休み明けの業務は、どうにもこうにも体が重い。そんな中でも、自分の作業はそこそこに進める。金曜日、すったもんだの現場対応は、どうにかうまくいったらしい。しかしメーカーサイドの出方がよろしくない、これは引き続き担当メンバーがやり取りするらしい。
営業さんのところに。お客さんから変なメールが来た。それを呼んだヘッドの先輩「これ、おかしいよな」勉強会と称して、うちのやる現地作業の内容を教えろ、とある。要するに、中身だけ聞いて、あとは自分たちでやろうというわけだ。「そんな簡単にできる話じゃねえべ」「今のレベルじゃ無理ですよ」むちゃくちゃなことを言うわ…。
週末、ヘッドの先輩が、那須のアウトレットに行ってきたらしい。そこで見つけた、まあすごいご当地サイダー。静岡の緑茶サイダーだって、マジかよ。部署内メンバーで、戦々恐々、試飲。見た目は「あ、メロンソーダっぽい」「においも悪くない」飲んでみる…これメロンソーダじゃないっすか?「…緑茶は?」「普通にうまいっすね」リアクションを取る気でいたのに、全然普通だった(笑)。
早めに帰宅し、ラジオを聞く。ラジオ福島『ラジオミュージックカフェ』平日夜の貴重なリクエストアワーで、鏡田アナがずっと担当だったが、今週で担当は最後らしい。夜に鏡田アナの声が聞ける貴重な機会だったのに、残念…。まあ、改変は避けては通れないからね。 -
from: とおるさん
2021年03月28日 21時01分37秒
icon
21年03月28日Sunday
終電で帰ってくると、なんだかんだ寝るのは1時前くらいになってしまう。それでも体内時計命なので、朝は起きてラジオ体操をする。洗濯機を回しながら、携帯をいじる。今日は天気が悪い、割り切ってコインランドリーに終わった洗濯物を持って行く。いつもなら30分回すところを、今日はケチって20分にした。一瞬アパートに戻って、一息ついて洗濯物を取りに行ったら…ポロシャツの襟元が乾いてないじゃないか、ケチった結果がこれである。いいや、それくらいだもの、あとは部屋干しでもいい。小雨が降る中、引き揚げる。
戻ってきて、録音しておいたラジオを聞いて、その後朝のベニマルへ食料品の買い出しへ。冷蔵庫が空っぽなので、朝食もなかったので、それも買ってきた。
その帰り際、ベニマルの前の横断歩道。向こうから、まああんまり止まる気配のない車が走ってくる。私はその通貨を待っていたが、道路の反対側の老人が、そんなのお構いなしに飛び出す。車、それなりにブレーキ。こういう歩行者がいるから困る、急な飛び出しでも車が100%悪いんだもん。ドラレコ必須。
帰宅して、片付けて、朝食…なのか?これがブランチというやつか。まあいいや。食べるだけ食べて、後は見逃していた配信を見まくる。
さらに午後から、生配信2本。まずはMANAMiさんの月一配信。福島に帰ってきて、初めてか?なんか、部屋の中にテントを張っている(笑)。近況報告をしつつ、今回は生歌多め。『happy酪王カフェオレ』から、カバー祭り。『春一番』『卒業写真』『なごり雪』『3月9日』『明日への扉』『旅立ちの日に』『che.r.ry』などなど。この時期にちなんだ曲も多かったし、視聴者さんのリクエストにすぐ答えられるのはすごいよなぁ。あとはオリジナル曲。先日初披露『明日を照らそうスカート』から、先日食博してきたという『星乃井の歌』すっかり県内のCMでおなじみ『happy happy』久しぶりの『かみだのみ』さらに視聴者さんからのリクエストに全部答える(サビだけ)メドレー。『助手席』『夢への助走』『空想的主義者』『ひとりじめ』『あいすくりーむ』『うたうたい』『変わらない二人』怒涛の流れ。でもライブがなかなか少ない中、サビだけでも演奏してくれて、本当にうれしい。お疲れ様でした。
次の配信、ドットフリーon the webにて。先月まではパルセ飯坂のホワイエからだったが、なんと今日は大ホール、しかも有観客。ここからave氏とこだま氏のツーマン。前半こだま氏はまなみさんと被ったので、とりあえずave氏だけでも。『日常』『島の歌』「イメージ」などライブでおなじみの曲から、新曲も。娘さんの通う幼稚園の卒園式のために作られた『ありがとう』そしてave氏がずっと悩まされている症状が『めまい』という曲になった。こだま氏を鍵盤に従え、安定のステージである。最後は『福の歌がんばっぺver』この曲を涙なしに聞けたためしがない、いつも涙腺が持たない曲の力って、本当にすごい。
配信を見まくっていたら、もう夕方だ。日曜日が秒で終わろうとしている。晩飯を食べて、またラジオ、三連休したけれど。なんだかいまいち気が休まらなかった。 -
from: とおるさん
2021年03月27日 23時28分53秒
icon
21年03月27日Saturday
起きて、ラジオ体操をして、朝食である。だいぶ暖かくなってきたとはいえ、実家は山の上だし隙間風すごいしで、若干寒い。朝食を食べ終えてからが忙しい。まず父ちゃんと母ちゃんが、部屋を片付ける。居間ではなく、奥の前を使う。昔ながらの家だ、使い勝手は悪いがそれなりに広い。その奥の間、母ちゃんの鏡台をばらして、鏡を廊下に追いやり、台の上に居間から運んできたテレビを、私と父ちゃんで設置。そのテレビにラップトップをつなぎ、さらに奥の間にあるテレビもつなぎ、いい感じにディスプレイが出るように調整する。スピーカー用に、使わなくなったオーディオも引っ張ってくる。物置と妹の部屋から、使っていないテーブルも引っ張り出してきて、設置した。それなりの衣装に着替えて、隣町の親戚たちも集まってくる。ついでに、昨日ふねひきパークで予約した総菜も持ってきてもらった、ここから何が始まるのか。
実は、去年入籍したいとこが、結婚式を挙げるはずだった。しかしこのご時世なので、席はなかなかできず。ようやく段取りができたのは今日である、仏滅だとか言っていられない。しかも式自体は関東方面なので、遠方に住む親族は某あのリモート会議アプリで参加なのだ。それをいじれるのが私しかいなくて、昨日から有休を取って調整しに実家に来たわけだ。そして隣町の親戚も集まってきたわけだ。準備した総菜を並べて、中継が始まるのを待つ。
中継が始まった、まずは挙式からである。チャペルが写されて、やれあそこが誰だとか、こっちの親族がなんだとか、まあ画面の向こうのことなので言いたい放題だ(笑)。ちなみにうちらは新婦側なのだが、バージンロードで新譜のいとこをエスコートする叔父ちゃんのばきばき具合に、こっちは大笑いである。そして披露宴はまだまだ先なので、画面のこっちでは勝手に乾杯して、宴会を始める(笑)。しかしだ、こっちの画面は向こうに見えるのかとか、あそこに映ってるのは誰だとか、いろいろ質問が私に飛んでくる。なんでこういう映り方をするのか説明しても、理解してもらえないから困る…。徐々に進行し、いよいよ披露宴になった、集まっている人の具合が、会社関係・友人知人・親族…昔ながらの人の集め方だよな。なので、主賓の挨拶が当然のように長い。これが現場にいれば黙っているのに、リモートとなると、まあ画面のこっち側はやいのやいの言う(笑)。そして同時に思うのが、どうにも画面の向こうで行なわれていると、現実味がないというか雰囲気が。特にいたたまれないのは、新郎側のご家族もリモート参加となってしまったこと。悔しいなぁ、でもこういう手段でないとできない。そして式場のほうもやっとの思いで撮影しているようで、時々カメラが変な方向を向く。みんなできる方法で頑張っているけれど、どうしても物足りなさが残る。新郎新婦のテーブルにタブレットが置かれて、オンライン参加者に声掛けできるようになっている。こっちにも一瞬来たが、私がラップトップのマイク操作をしているうちに終わってしまった、この辺りの手際が悪い…。途中、別参加のいとこや、妹とも会話ができたりもした。披露宴でも、こっち側の親族を見つけてはわあわあ。静かにする要因が何もないので、最後の最後まで騒ぎ倒す。雰囲気が大事だと思ったのは、新譜の感謝の手紙朗読で叔母ちゃん号泣してるのに、こっちでは「泣いでっぺ~」とか言っている。でも最後の最後は、ちゃんと雰囲気は伝わった。「こうやって見られるのはいいな」という結論に至る。
オンライン結婚式が終わって、まだみんな意識があるうちに、一斉に撤収。居間のこたつに全部集めて、奥の間は片付けて、高校野球と相撲を見ながら二次会開始。でもそこまで長くはならず、割とすぐに解散した。
そこから酔っ払った父ちゃんは、寝落ち。私と母ちゃんは軽く晩飯を食べて、あとはアパートに引き上げる準備だ。
最寄まで送ってもらって、郡山行の最終列車に乗る。列車内は本当に人がまばら、採集に乗るのなんていつ以来だよ。郡山に着くまでに、乗ってきた乗客は片手で数えられる程度だ。見慣れた風景、そして高校時代に一番聞いていたアルバム…なんかまた、思い出が遠くなったな、そんなことを思いながら車窓からの景色を眺めている。
郡山駅に到着し、改札で精算して、駅の外へ。バス乗り場で時刻表を見て、一瞬引いた。次に市役所経由1時間後なの?…ダイヤ改正後かよ。にしても、磐越東線の終電で来ると、乗り継ぎがよくない。西の内経由なら40分待ちであるのだが、でもなぁ。やってきた市役所経由、わりと乗ってると思うんだけど、この便なくなると不便だねぇ。
アパートに戻る、玄関ポストに来年度のごみ収集日カレンダーが、すっかりそういう時期ね。 -
from: とおるさん
2021年03月26日 22時28分35秒
icon
21年03月26日Friday
もう絶賛年度末だというのに、いろいろあって有給休暇である。とりあえず起きて、朝食を済ませて、洗濯もする。ラジオの番組は当然ながら平日進行、旗日じゃないのに休んでるこの感じがね…。そんなことを思いながら、掃除をする。窓を開けていると、外からは子供らの声がする…春休みか。
掃除が終わったら、月一回のクリニックへ。先生に話を聞いてもらって、いつもの薬を出してもらう。
その帰りの足で、ビバホームへ。めっちゃ混んでる、金曜日だぞ今日?あれか、新生活直前ってことか?収納とか、大きな荷物を抱えている人が多い。それを見ると、たぶんそういうことなんだろうな。
帰宅して、ちょっと休憩。タイムフリーでラジオを聞いているが、物音がすごい。外では外壁修理、隣の部屋は壁を直しているらしい。何かを打ち付ける物音が、外から中から。私の部屋は本来明日修理予定だったが、諸事情あって来週に延ばしてもらった。
ぼちぼち昼飯時。近所の個人スーパーで、弁当を春雨サラダを買ってきて、簡単に済ませる。録音しておいたラジオを聞きながら、だらだら過ごす。晴れるって言ったのに、外はずっと曇天だ。洗濯物は乾かないことはないが、なんかな。
夕方前に、実家から親が来た。部屋の壁を見て驚いている、これだけ破けてればな。そんな親の運転で、実家に戻る。船引町内、288号の工事を大々的にやっている。途中、ふねひきパークとケーズデンキに寄る。ケーズデンキでは、父ちゃんと一緒に、LANケーブルを買う。HDMIケーブルは買うかどうか迷ったが、実家にあったかもしれないという話だったので、ここでは買わず。
無事実家に帰宅。まず実家のITインフラを確認。HDMIケーブルはあるな、居間のテレビに私のラップトップを接続し、動作チェック。ネットワークも問題ない、これで大丈夫だろうな。
あとはぼちぼち、家族で晩飯を食べながら、明日の事項の確認。わからないこともあったが、親戚から電話が来て、そのへんもクリアになった。たぶん問題はない…はず。 -
from: とおるさん
2021年03月25日 22時04分57秒
icon
21年03月25日Thursday
出勤して、業務である。自分のほうの作業は、まあそれなりに。目標のラインまでには、何とか行けそうである。
昼休み。いつものようにデスクで仕出し弁当をさっさと食べて、昼寝を決める。すると…寝ている向こうで聞こえる、隣の席の先輩と、内務の人の声。先輩から一番近い電話が私のデスクなので、電話を受けた先輩の声で完全に目が覚める。隣の部署のお客さんのところでトラブルだ、装置がぶっ壊れたっぽい。なのにそういうタイミングで、隣の部署のメンバーがほとんどいない。お客さんは至急でないと言っているものの、果たして出動するのかしないのか。とりあえず先輩は、現場に行っているヘッドの先輩と、そして別現場にいる担当メンバーに電話する。さて、どう転ぶかね。しかし昼休み明けに、状況は一変に改善した。お客さんが自分で、予備品にロードして解決したらしい。危ないな~。
夕方、今度は別のお客さんから問い合わせ。先週末にお客さんからクレームがあり、月曜日にうちの部署のメンバーが出動して現場に行ってきた件。メーカーサイドから問い合わせへの回答がなく、お客さんが気をもんでいる。そのタイミングで、ようやくメーカーから回答が来た。どう見ても、メーカーの作業漏れである。こっちの発注の仕方を間違えたかもしれないから、注文書を営業さんに確認しろ、と先輩ん指示。それで確認したら「ここまでオーダーしてますね…」「んじゃ完全に作業漏れだっぺ…。金返せって言ってやれ」金返せは冗談として、さあどうするか。最初は明日にでも出動するか?という展開だったが、県外で遠い。結局、今その現場に行っている隣の部署のメンバーにやってもらうことになった。何事も起きないといいのだが。
残業もそこそこに切り上げ、バスで、たまに行くラーメン屋へ。木曜の夜、そこまで混んでもおらず。私の後にちょっと入ってきたが、それくらい。いつものように味噌ラーメンをいただく、安定だ。ごちそうさまでした。 -
from: とおるさん
2021年03月24日 22時33分18秒
icon
21年03月24日Wednesday
出勤して、業務である。朝っぱらから、営業のほうで体調不良者が出た話である、このご時世ちょっとしたことでシビアになる…。
自分の業務のほう。今やっている案件なのだが、このお客さんの親会社のほうから追加仕様が来て、それを盛り込む。しかしこの仕様がはっきりしていない、やってられん。一応先輩が、その追加仕様に関わる会社さんに行って最低限のテストはしてきたが、あくまでそこまでだ。お客さんから出てきた資料も中身が薄いので、結局どうなのよ、って。
午後、まだちょとずつ残っている地震のあれこれを捨てる。ヘッドの先輩「これどうします?」支店長「震災遺構だな」外れたドアと、落ちた額を取っておく。これは折を見て、支店に来る上役に見てもらう作戦だ(笑)。
夕方、物々しい説明会が行われる。なんと総務部のあれで、確定拠出年金の額が狂ってるらしい。なので本社から総務の人が来て、謝罪と説明。質問タイムで「その差額どうなんですか?」の質問が数個飛ぶ。「とりあえずここで区切ります…」との返答。説明会が終わった後「絶対損した人はいるよな」こればかりは否めない。
そういうわけで、各自に差額の通知が配られた。手違いが起きた年月も金額も、みんなばらばらだ。「(差額)3000円くらいだったよ」「15000円だった」自分の通知を見たら…41000円、わりとだなおい。 -
from: とおるさん
2021年03月23日 22時13分08秒
icon
21年03月23日Tuesday
出勤して、業務である。今日のうちの部署は手薄。ヘッドの先輩は休み、先輩は現場。客先から何事か問い合わせが来ないことを願う。
奥の物置部屋と、隣の部署で、若干の模様替えである。物置部屋はだいぶ部屋に戻ってきている。そういう具合なので、あれこれ組み立てているので、どっかんどっかん音がする。保守部の部屋の整理もしているので、なおさらだ。新年度までに片付くのかしらね。
さらに途中で、支店長と一緒に業者さんが回ってくる。「こっちもはがれてますね。ここもか…」2人が去った後に「どうしても建て替えはないんですね…」そうね、どうやったら社屋は新しくなるのかしら。
隣の部署のメンバーに、電話がかかってきた。内務さんからの電話を取り次いだのだが…聞きなれない業者だし、しかもなんか胡散臭い。しかしそういうタイミングで、そのメンバーが席を外している。でもその業者事態は、特に怪しいところではなかった。そのメンバーが資料ダウンロードするのに、サイトに会社の情報を打ち込んだらしい。「にしても電話かかってくんの早すぎじゃないっすか?」「入力してから…1時間くらい?かな」早すぎる…。
夕方、現場に行っていた先輩が帰社した。特に問題はなかったようだが、まあお客さんにいろいろまた言われたらしい。思いついたまま言われるから困る…。
さて、ライブに行こうと思って地震が来たのですっかり忘れていたが。3月20日を以て、この日記が丸15年を迎えました。15年て、生まれた子供が中学生だぜ?来るところまで来ちゃったな。専ら惰性で書いてるし、気の向くまま言いたいことだけ言っている。それでも習慣になっちゃって、やめられず。継続は力なり、とはいうものの。何の力になっているか、毎年考える。まあ、続けることに意味があると思って、今後も書いていこうと思います。どうか気が向いている間は、お付き合いください。皆様、いつも本当にありがとうございます。今後も何卒ごひいきに、よろしくお願いします。 -
from: とおるさん
2021年03月22日 22時04分40秒
icon
21年03月22日Monday
はぁ~、疲れが抜けきらないまま出勤だ。
会社に着く、昨日の大雨で、事務所のデスク周りは案の定雨漏り。それを乾かそうと、ヘッドの先輩がファンヒータを点火しようとして…灯油がない。そこで「給油しといて」はい、とタンクを物置まで持って行ったのはよかった。いざ給油しようとふたをあけようとしたら…びくともしない、は?しばらくやってあかないので、何かロックでも付いているのではないかと見てみるが…そんなものもない。事務所に戻って、営業の後輩くんに見てもらう。「そんなのないですよね…」と言いながら、彼も回してみる。「え???」あまりにも回らないので驚く。さらに通りがかった先輩にも回してもらうが「なんだこれ…」さらに通りがかった保守部のメンバー「お前ならいけんだろ」「そんなっすか?」やってもらったら「んんっ!」あ、あいた…。「硬え…」誰だよこんなにしめあげたの…。
握力を持って行かれてから、業務である。お客さんのところに納めるマシンのセットアップをしまくる。しかしその傍らで、加湿器から水漏れが。先輩が気づき、拭きとる。最近、こんな具合が多い。午後にまた水漏れして、ヘッドの先輩が「だめかいよいよ…」なんで壊れえたかね、地震で落ちたか?
先月の地震でとんでもないことになっている書庫、今まで手付かずだったのだが、いよいよ営業さんが手を付け始める。そんな中、技術部の過去の資料が出てきた。軽く10年前くらいの資料がわんさか。先輩「懐かしいな~…。いらない!」どんどん出てくる資料を集めると…なかなかの量になったぞ。「過去の遺産…」そうっすね…。ヘッドの先輩「月末あたりにごみ処理場持ってけばいいんじゃね?」さておいくらになるか。
金曜日にお客さんからの問い合わせを受け、今日は現場に行っていたメンバーが帰社。結局、うちではどうにもできない、メーカーサイドに投げる。今週は隣の部署がメインの作業なのに、その部分の現場の工事が追い付いていないそうだ、あ~あ。