朝、ラジオ体操。今年も夏季巡回ラジオ体操が終わった、夏の終わりである。

出勤する。3月の地震の修繕工事が、ようやく本格化してきた。そのおかげで、どったんばったん、朝から激しい。何せ、不意打ちのでかい音に弱い。でもうるさい部分は、午前中であらかた終わったようである、助かった…。
業務である。まずは朝一で、先輩が作成した積算書に目を通す。今進行している案件の追加分を、この次の案件にも追加しなければならない。その案件ももう見積もりが出ちゃってるので、追加積算となる。増やす項目は変わらないので、金額は一緒だけれども。言っているそばから、お客さんからさらに要求仕様が飛んできた…。
在宅期間中、紙の仕様書を、私がひたすら電子版に書き起こしていた案件。その検証作業に、いよいよ他のメンバーが入っていく。先輩が「物量が多い…」と若干絶望気味である。確かに、仕様書を書き起こしていて思ったが、組み合わせが多いんだよな。さらに、仕様書自体が穴だらけ、中身を追いかけようにも手がかりが少ない。終わるのだろうか…。
さてさて、今日で定年退職される営業さん。会社一筋、四十余年勤め上げた、すごすぎる。終礼では挨拶と、そして支店から花束を、直接、案件を担当することはなかったが、比較的話すほうだった。本当にお疲れ様でした。

雨、っていうか小雨。歩いて出勤する。その小雨が、また絶妙な強さである。傘をさすかさすまいか、結局さすんだけど。

そういうわけで会社に着いて、業務である。自分の案件、追加仕様の部分を着々と作り込みである。これはどうしたらいいんだ？まず一つ作って、動かして、たぶん大丈夫っぽい、じゃあこれを展開だな。
それで作業を進めていこうと思ったのだが、別の作業が入る。お客さんから上がってきた変更点で、さらに工数が発生する項目がある。じゃあこれを積算するか？という話だったが、ヘッドの先輩が、これくらいだったらやっちまえ、との判断により、進めることに。お客さんに仕様書を提出するため、仕様書および他の資料の作成を進める。
怒涛の見積もりラッシュで、今日も何件か、担当メンバーとヘッドの先輩でやいのやいのh議論である。特に、来年後半の案件にまで話が及んでいる。規模がでかいとはいえ、今からか？とも思うが…今から計画に入れておかないと、いざ来たらえらいことになるしな。
先輩が「タイヤパンクしたんだよね…」「え？」「気づかなかったのかよ？」車のタイヤがパンクしたそうだ。「石が挟まったくらいの音だったんですよね」「違和感なかったんすか？」「俺3000円で直しますよ」「もう買い替えちゃいましょう」定時後、みんなでぞろぞろ見に行く。「なんだなんだ？」「パンクです」「テンパータイヤあるんすか？」結局、先輩は保険特約のロードサービスを呼んだみたい。

今日は久しぶりに残業をした。そういうわけで、ちょっと遅いバスで帰る。乗客が少ないぞ、こんなもんだったか？

朝、起きて、窓をあける…寒くね？そういうわけで、ジャケットを着て出勤だ。整備済みの自転車、段差を乗り越えるときの衝撃が全然違うよね。

出勤して、月一の会議。なんと労災が出た、その理由が…業務中にハチに刺された、これってなかなか防ぎようがない気もするが。とにかく、屋外作業中は油断できない。
さて、業務である。自分の案件、お客さんから追加の仕様が上がってきた部分の反映。予算追加するって言われちゃったし、やるしかない。部署内では、大量に届いた客先納入品をメンバー2人で員数チェック。個数が多いし、わりとでかいものが多い。2人で作業していたからそこまで時間はかかっていなかったが、あれは一人じゃ終わらんな…。

残業せずに上がる。帰り足に、近所の個人スーパーに寄った。なんか、総菜売り場の配置が変わった？なんだ？とりあえず、よくわからないことになっている。で、欲しい総菜もなく。なので、今度はブイチェーンへ。総菜を選んでいると、ちょうど半額タイム、ラッキーだった。

起きて、洗濯機…は回さず、ラジオ体操。朝食を済ませてから、洗濯機を回す。ラジオを聞きながらネットを見て、終わった洗濯物を抱え、傘を片手にアパートを出る。NHK『音楽の泉』を聞きながら、散歩コース…ではなく、コインランドリーへ。こんな天気で、洗濯物が乾くと思えない。なのでさっさと乾燥機、他に客はいない日曜の朝。しかし洗濯物を放り込んでいて気づく…ハンカチがないぞ？あれ？あれだけ洗濯機に手を突っ込んで確認したのに、まあいいや。乾燥機が終わるまで、団地と住宅街を散歩である、深くは入らない。セブンでコーヒー、この気温だとさすがにホットだ。コーヒーをすすりながら、コインランドリーへ戻った。終わった洗濯物を回収し、アパートへ戻り、洗濯機へ手を突っ込むと…あったわハンカチ、あれだけ確認したのに。乾くか知らないが、とりあえず干してみる。
午前中は、ひたすらオーディオコンテンツを聞きまくる。そんなんで昼になり、今日はベニマルへ昼食を調達しに行く、日曜の正午の客足は少ないようである。
午後は相変わらず、ラジオを聞きながらうだうだと。途中、実家から親がやって来る。新盆で大量に供えられたお茶が消費できず、私のところにも1ケース。ついでに実家で取れたキュウリの浅漬けもセットで。そこから、世間話やら何やら。15時の一服のコーヒーを飲んで、親は帰っていった。さて、お茶はどこにしまおうか。あ？ここに入るな…。
なんだかんだ夕方、今度は晩飯を調達しにブイチェーンへ。総菜を何点か買ってきて、またラジオを聞いて、そして晩飯。散歩コースが違うだけで、なんか違うに積曜日な気がする。

番組について書きたい。
NHK『マイあさ』エッセイコーナーで、アンガールズ田中さんが、地元広島、宮島厳島神社の楽しみ方を話されていた…あなご飯・焼き牡蠣・揚げもみじ、干潮満潮の厳島神社、弥山…。19年の旅行で、言われたコースはだいたい通った、行かなかったのは水族館くらいだったな。そんなことを思っていたら、コーナーの直後に流れた曲、def tech『my way』高校時代の思い出だ。思い出が重なって、なんかぐっときた。
エフエム東京『SOL!教育委員会』こちらは番組本編出なく、オーディオコンテンツ版の話だが。「ライブに参戦する」「くそおもしろい」などの表現はどうなの？から「～させていただく」が過剰すぎやしないか？という話になった。「～させていただく」は共感する、私は極力使うことを避けている、何事に対してもとにかく過剰なへりくだりが多すぎる。じゃあなんでそうなった？と考察が始まり、誰もが発信できるようになったからこそ、叩かれる・切り離される恐怖があるのではないか、という話になった。この話、別のところでも聞いたが、おおよそそんな解釈だった気がする。でもやはり、過剰なへりくだりは違和感を感じる。そこから、SNS上での対立の話になり。運用の仕方、写真を載せる、顔バレ身バレまで。考えなくちゃいけないことが多すぎる、っていうかなんでこんなに考えなくちゃいけないんだ？SNSってもっと気軽に利用できるツールだったはずなのに。誰もが発信できるからこそ、大きな力を持ってしまったのだな、う～ん、難しい。
J-WAVE『TOKO HOT 100』今週もいつも通り生放送。なんとクリスペプラーさん、かの病原体の陽性が出てしまい、それで先週は遠隔だったらしい。ただ無事に回復し、今週はしっかりスタジオから生放送。ラグもなく、やり取りがスムーズ。改めて、こうして制作陣が全員そろって放送できるありがたみ、ね。

起きて、洗濯物を干して、ラジオ体操をして、朝食を済ませる。どこから部屋掃除に取り掛かるのだが…あっつい。いや、気温というより湿度がすごい。とにかく大汗を書きながら、掃除機とクイックルワイパーをかける。掃除を終えて、冷やしておいた缶コーヒーを飲みながら、録音しておいたラジオを聞く、コーヒーが染みわたるぜ。

月一のクリニックへ向かう。最初、バスで行こうと思い、バス接近情報を見ると…もう間もなく来るじゃないか。準備をしてバス停へ向かうと…走り過ぎるバスが見えた。バス停に着いて、情報を更新すると…さっきのバスだったな、ぎりぎりを攻めすぎたな、うん。
なので結局、自転車を走らせて、クリニックへと向かう。診察をしてもらって、いつも通り薬を出してもらって、さっさと引き上げる。
その途中、自転車屋に寄る。最近、前輪のがたつきを如実に感じる。見てもらったら…ナットがとんでもなく緩んでいた(怖)。なので、すぐ点検できる箇所は全部見てもらう。結果、ハンドルのパーツも一部交換、変速機も調整してもらう。ブレーキも締めてもらって、これで安全だ。ありがとうございました。
自転車屋を出てしばらく自転車を走らせると…前輪から異音がする、何かが引っかかっている。いったんアパートまで戻ったものの、気になってしょうがないので、またすぐに自転車屋へ。結果「あ～、フェンダーですね」泥除けも曲がっているし締め付けが弱い、それで調整したら、逆に引っかかるようになったわけだ。また調整してもらって、今度こそすっきりした。

自転車の調整をしているうちに、時刻は11時半を過ぎた。近所の中華料理屋へ昼飯である。客入りはそれなりである。私の隣のテーブルの5人連れ、全員が違うものを注文している、これは出てくるまでに時間がかかるぞ。そんなことを想いながら、キュウリと肉の辛味噌炒めランチをいただく。自転車で走り、さらに辛い物を食べ、汗だく。ごちそうさまでした。
アパートに戻り、干しておいた座布団やラグを取り込む、ここでもまた汗だくである、代謝が上がっている。

午後もまた出かける。バスを待っているだけで、汗が滴る。母校前経由のバス、そんな母校の停留所からは、急いで走って乗り込んでくる生徒が1人、恰好からするに運動部に違いない。昼下がりのバスに揺られ、駅前へ。さくら通りは、若干混んでいる。あの大爆発事故の現場はツルハと駐車場になり、向かいの東邦銀行はすっかり更地になった。中央大町で降車、母校の生徒がしっかりテキストを読んでいるのが目に入る、えらい。
銀行でお金を降ろして、駅方面へ。ピークアクションの前を通りがかり、スケジュールに目をやる、何か面白いライブはないかしら？最近、ライブハウスからまた遠ざかっている…。
そんなこんなで、駅前。アティへ入り、ヨドバシをぶらぶら。欲しいものは決まっているが、それ以外にも何かないか見てみる…ディスプレイケーブルも、キーボードも…まあいらんわな。一方で気になったのは、置時計。今使っている置時計が、針が細くて見づらい。なので、ある程度視認性が高そうな置時計を探す。同じような機種が並んでいるのに、差額800円、この違いは何よ？店員さんに聞く。「ん～、ほぼ同じですね」違いは出荷時の価格なんだって。suicaにチャージすべく、いったん改札まで行って、再びヨドバシへ。そこでまず買うのが、ウィルス対策ソフトである。パスワード変更をしまくっていたら、ソフトも欲しくなった。目星は突けていたので、それをもってレジへ。そしたら店員さんに、こちらもどうですか？と勧められる。1回で話が理解できずz、聞き返す。なぜか？ソフト単品ではなく、別のセキュリティソフトをセットにしたほうが、前者のソフト単品で買うより安いのだ。なんでだ？まあいい、安いに越したことはない、セットで購入する。そして、先ほど気になった置時計も購入する。こういうときに安く買えるのが、ポイント様様である。
ヨドバシを出て、suicaやら福島交通のカードやらをチャージし、エキナカコンビニでアイスコーヒーを買って、バスプールへ。人出は…まあこんなもんだと思う、普段通りの土曜日だ。
帰りは市役所経由のバス。車窓から見えた安積黎明高校…あら？文化祭じゃないか？校門と校舎の装飾が見える。でも生徒さんだけなんだろうな、公開文化祭はまだまだ遠そうな気がする。帰りもまた、若干流れの悪いさくら通りを通る。

帰宅して、ワイシャツのアイロンがけをして、洗濯物を片付ける。そんでもって、買ってきたウィルス対策ソフトを早速セットアップ。パソコンのほうは、すぐに終わった。手こずったのはスマホのほうで…このコマンド何？許可すればいいわけ？あれこれタップしているうちに…たぶん出来たっぽい。ラップトップにもインストールして、これでちょっと安心。
さて、次は置時計だ。箱から出して、今の置時計と入れ替えてみる…あら、角度がつきすぎて、照明をやたら反射する、これはやっちまったか？ん～、とりあえずいったん箱にしまい込む。
ぼちぼち、ベニマルへ食料品を買い出しに行く。総菜コーナーや鮮魚コーナーにサンマが出始める一方、青果コーナーにはまだスイカが並んでいる。季節の変わり目だ、うん。
帰宅して、晩飯を済ませ、再度買ってきた置時計を出してみる、置いてみる、普段過ごす位置から眺めて見る…反射するポイントもあるが、視認性はいいな、やっぱこっちにするか？そうしよう。

番組について書きたい。
ニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』高校野球について熱く語る久保史緒里さん、まあここまでは予想できた。しかし…たぶん何箇所か鳴いてたよな、感動のあまりに。本当に好きなんだなぁ。
NHK『ひるのいこい』サザンオールスターズ『そんなヒロシに騙されて』なのだが、今回は高田みづえさんのカバーである。そしてエフエム北海道『瀬川あやかの笑えば委員会』サザンオールスターズ『真夏の果実』こちらはせがあやさんのカバーである。一日のうちにサザンの珍しいカバーを2曲も聞いちゃった。そしてこれから、桑田佳祐さんの番組がある、なんか得した気分。

なんだか雨が降るんだかどうなんだか知らんけど。とりあえず、歩いて出勤する。

業務である。なんだか知らないが、引き合いがめちゃくちゃ来る。しかもなかなか触ったことのないものばかりで、ヘッドの先輩がなんとか対応をしている。それ以外でもいろんな案件があるので、やいのやいのと…。仕事がないよりはあったほうがいいのだが、タイミングってあるじゃん。
うちの会社、とある拠点が移転する。その引越しの手伝いに、なぜか隣の部署のヘッドの先輩が駆り出されている。なので、がんがん画像が送られてくる。「これ、同じ会社と思えねえよ」「なんなんすかこの待遇の差」「この設備…」こちとら、隙間風が凄まじい社屋である。「どうします？転勤って言われたら」「絶対行かねえよ」社屋は新しい。ただ、便利が悪い場所らしい…。

帰り際。結局雨は降らないし、降る気配もない。気温もそこまで高くはないが、湿度があれだ。ん～、バスだ。そういうわけで、バスに乗る。雨じゃないので、そこまで混雑しているわけでもなく。ただ、席に座ったら…眠い。時間帯もあるので、すぐには突かないので、若干うとうと。ちょっと危なかった。

出勤して、業務である。朝一で、先輩のところへお客さんから問い合わせだ。しかし先輩は別件の打ち合わせに行かなければならず、私が引き継ぐ。そういうわけで、お客さんから電話が来て、現場の状況確認。そしたら「あ！動きました！大丈夫そうです」あ、じゃあ様子見ていただいて…。うちの範疇ではない、たぶん現場側の調整ミスっぽい。それが片付いて、自分の作業をする。大丈夫かなぁ？どこか落ち着かない。
昼前に、打ち合わせに行っていた先輩たちが帰ってきた。リアクションから伺うに…たぶんそこまで大それた話はなかったと察する。これから議事録の中身が整理されて、どうなるかがわかってくるんだろうけど。
さて、ヘッドの先輩が急いで下準備した案件の打ち合わせ。その打ち合わせが終わって、まず先輩の口から出た金額がえぐい。さらに「どんなスタンスで(見積もり)出したらいいかわかんなくなった」話を聞くと、確かにそんな感じだ。なんのための見積もり要求なのか、明確じゃない感じがするわ、うん。

出勤して業務、の前に。月一の、会社周りの清掃活動、今月はごみ拾いである。私自身は担当ではないのだが、ISOの推進員であるゆえ、世話役である。「でかい袋ない？」どうしたんすか？「すごいんだよ」と、声をかけてきた営業さんのところへ行ったら…社員駐車場の端のほう、ごみがめちゃくちゃ溜まっている。「風で吹かれたのがここに落ちるんだよね」隣接する住宅と隔てる壁がある、そのせいだな。
からの、業務である。自分の作業をひたすら進める。そしたら午後、ヘッドの先輩に、急ぎの作業を頼まれる。なんかいろいろあって、勝手に話が進んでいた件があったという驚愕の事実。そこのお客さんが明日来るというので、急いで下準備。私もそこに助勢したわけだが…これはいかんぞ、今はいいけど、今後改造ができない。結果を報告。「ん～、そうか…」そうなんです…。

水曜日、定退日、書店で立ち読み。でも、なんか人が少ない気がする。気のせいかな？でも市棚の間に人がいないのよね。なんでだろう。

夕方から雨だという予報、傘を片手に歩いて出勤する。

会社に到着し、業務である。自分の案件、若干前倒し。ペースをキープすべく、作業を進める。
午後一で、いわき案件の郡山に飛んできた分の見積もりを、何人かで見始めた。聞こえている話だと、ロングスパンかつ金額がえらいことになっている。「ここ2人必要？」「いらないですかね…」「じゃあ削っていいんじゃね？」しかしあまり触ったことのない部類なので、わからない部分はあるし、だいたい見積条件がざっくりしすぎてるし。さらにさらにグループ長が、もっと削れないかという話。この案件がうちで直接契約ではなく、協力会社経由で、しかもちゃんと技術部を通るらしいので、下手な金額が出せないんだとか、難しいなぁ。
定時過ぎ、いきなり雨が降ってきた。残業しないので、まず雨が降りやむのを待つ。で、意外とすぐにやんだ。しかし…また振るのか？どうなんだ？とりあえずバスにしよう。デスクでボーっとしていたら、先輩が「乗ってく？」と、ありがとうございます。「こんな空だもん、わかんないよ」ですね。

そんなこんなで送り届けてもらってから、晩飯を調達すべく、近所の個人スーパーへ。しかし総菜が片っ端からないので、結局ブイチェーンまで足を延ばす。雨の降り方が中途半端で、気温も下がらず…湿度だけがすごいんだよな。

出勤して、業務である。部署内では、金曜日の定時直前に富んできた見積もり依頼に、何人かで対応に当たる。メインの担当はいわきだが、郡山所掌の部分もあるので、そこの部分である。しかし聞こえている話を聞くと…見積もり依頼がざっくりしすぎて、全然積算書を書ける感じがしないようだ。いわきのメンバーとオンラインで打ち合わせして、どんぶり勘定の積算書は書けそうな感じになったようだが、全体像が見えなさ過ぎて怖いねぇ。
自分の抱えている案件の進捗がまあまあなので、月初に部署で購入したマシンの設定作業。作業用のソフトをインストールするのに手間がかかる。しかも古いマシンで古いバージョンのソフトなので、なおのこと手間がかかる。これ2台分かぁ～、気長にやろう。
さて、みんな気になる甲子園。「あ、白河の関超えた」「あ～…」ついに東北にも優勝旗が。高校球児の皆様、本当にお疲れ様でした。