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from: とおるさん
2006年05月27日 09時55分50秒
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06年05月27日Saturday
今日は3年生の課外の関係で部活は午後から。ヒマ人の俺は例によって図書館にきました(笑)テスト終わったから、かなりすいてる。
で、駅から図書館まで歩いてきたんだけど…暑い…(-"-;)
外はピーカン、俺は制服(冬服)、歩くという動作…。
今日はマジでブレザーがウザイ(笑)
只今アクエリアス飲みながら書いてます(^_^;)
あと5分で開館だ(^_^)v
コメント: 全4件
from: とおるさん
2006年05月27日 20時55分22秒
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「06年05月27日Saturday」
今日もまた部活の練習中に騒いでるパートがいる。どのパートかは敢えて言わない(笑)やっぱり、険悪ムードが漂うんですよ。結果、わざわざ土曜日の午後に集まった部活は、予定より30分も早く解散という事態に…最後はグダグダだ(-_-#)
解散後「物理の宿題わかんねぇんだけど」という俺の質問に対し、部活で唯一の理系Y先輩登場。しかし「この問題わかんな〜い」だって。そうでしたか…(^_^;)
結局疑問は解けないまま、機械警備のため校舎から出る。校舎から出てしばらくの間、男子5人で愚痴やら何やらを話す。
途中K君がT先輩の自転車の部品を破壊( ̄▽ ̄;)
自転車のカゴのあたりをいじってたらワイヤーを固定しておく部品が「パキッ」だって。先輩「壊すなよ〜、安いんだから」などと言いながら許してたみたい。
話題は依然として部活の愚痴、人間関係、他多数…話題は尽きない。非常によろしくない、こういう話題は(・∀・;)
しかしここで物理のなぞが解ける。H君の「宿題どこだっけ?」の質問に俺が教科書を見せると「これは、初速度が…」と解法を教えてくれた。H君、ありがとうm(_ _)m
で最後の最後まで、話題は厳しいものが続く。しまいにはそれすらグダグダになり「帰るか!」の一言で全員解散。
今日1日がグダグダ…。
from: とおるさん
2006年05月27日 20時39分42秒
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「06年05月27日Saturday」
今日の部活にて。
12時過ぎに部室(音楽室)に到着。いつものように挨拶して入ったら…男子いねぇ( ̄▽ ̄;)
いたのは1年の女子。それから2年女子が数人。この空気…馴染めない(^_^;)
教室の隅のほうでコンビニパンをかじっていると「あ、パンチ壊れた」なんて1年女子が騒ぎ始めた。「ヤバイこれ、先輩に言ったほうがいいのかな?」なんて言っている。見てみると、穴あけパンチのプラスチック部分にヒビが。しかしこれは部活のではない。「これは部活のじゃないな…たぶんT先輩のだ」「ええ?マジすか…」1年生困る。知らないぞ、どうなっても( ̄-+ ̄)
しかし俺の予想は外れた。1年生がT先輩本人に聞いたら「これ俺んじゃない。たぶんMのだよ」と、今度は同級生のM君の名前が出る。
「M先輩って、どんなのだっけ?」「あの、痩せてる人…怖いのかな?」
そんなことを言っているうちにM君本人がやって来た。しかし1年生のほうから寄ってくる気配はない。そこで面白半分でM君に告げ口。M君「はぁ〜?」と1年生に迫る。しかし99円均一の品物だったから怒ることはしなかったみたい。
よかったな、1年生(笑)
from: とおるさん
2006年05月27日 20時26分48秒
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「06年05月27日Saturday」
図書館からの学校へ向かうのにバスに乗ったんですよ。学校から駅に向かうのにもバスに乗ったんですよ。
どっちも車体が古いもんだからエンジン音がうるさい。しかも冷房が効いてない!暑い!(笑)
ただ単に空調のスイッチ切ってるだけかもしんないけど、さすがに今日は暑い。仕方なく窓を開ける。風が心地いいv(^_^v)〜♪
でもエンジン音はけたたましい…福島交通さん、なんとかしてください(^_^;)
from: とおるさん
2006年05月27日 21時18分52秒
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「06年05月27日Saturday」
今日たまたま入った公衆トイレの個室の壁にこんな言葉が書かれていた。
「死にたい」
一瞬文字を見てドキッとする。自殺願望…。
しかしその周囲には励ましのメッセージがたくさん記されていた。
『自殺は反則』
自分の命は他人の命を繋ぐためにある。自分の命を殺すことは他人の命を殺すこと。だから、殺したら命がもったいない…。
『人は死を思った時、もうすでに死んでいる』
人は死を思ったら、その時すでに死んでるんだ。だからこれ以上死ぬな。生き返るチャンスはある…。
『その時辛くても、今が楽しい』
その時は辛くても、何十年も生きてると楽しいんだよ。辛いのは一瞬。何十年も生きてる俺は楽しいな…。
『今を楽しめ』
辛い時はなんでもいいから、とりあえず楽しめ。だからまず、このトイレを楽しめ…。
他のもたくさん書いてあった。しかしインパクトに残ったのはこの4つ。言葉のわきには「死にたい」と書いた本人が書いたのか「そういうこともあるんだ」とも記されていた。
これを見て、なんとなく自分も励まされた気がする。普段、イヤになることはたくさんある。しかしこういう励ましの言葉を見て、改めて「生きること」について考えさせられた。
トイレの落書き一つにも、見え隠れするものがたくさんある。
これは地理のベートーベン先生が言っていたことだけど、自殺したいと言っている人ほど、実は死にたくないらしい。「自殺したくなるほど辛い。だから助けてほしい」という意味で自殺予告を書くそうだ。実際、自殺の名所である富士樹海を捜索してみても、遺体は樹海の奥ではなくてかなり手前で見つかるケースが多いそうだ。自殺は心の最後の叫び。それをいかに早く見つけ解決できるか、が勝負だそうだ。
今回「死にたい」と書いた人は、まだ生きてるのかな…生きててほしい。
画像はメッセージの一つです。
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