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☆気まぐれDiary!

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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2006年06月17日 20時29分38秒

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    06年06月17日Saturday

    朝、かなり早朝か?
    午前5時からやってるラジオ番組の企画に応募してみた。
    どんな企画かというと、リスナーと電話を繋いでDJを笑わせる、というもの。
    最初は「採用されるワケないだろ」とか思っていた。そしたら7時半過ぎ、電話が鳴る。受けると、なんと放送局のスタッフさんだった。マジで電話来たよ!!
    事は坦々と運び、とうとう全国区の生放送に出演することに。
    7時40分、いよいよDJと電話が繋がり自分の声が電波に乗った。
    正直、マジで緊張した。だって生放送の全国区ですよ、ミスったらまずい…。
    気分を落ち着け、企んでいたネタを開始。井上陽水「夢の中へ(福島弁バージョン)を朝から歌うわけで…しかし以外にもDJの人にはウケたみたいで、受話器の向こう側で笑い声が。してやったり。
    しかも、アーティストグッズ詰め合わせまでいただけることに。ラッキーだ。

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コメント: 全5件

from: とおるさん

2006年06月17日 22時20分03秒

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「06年06月17日Saturday」

結局家に着いたのは7時前(^_^;)
それから晩飯を食べて、部屋に戻る。
すると、窓を開けていったにも関わらず、室温28℃…暑い( ̄- ̄;)
暑さに耐えかねた俺は「母ちゃん、扇風機どこ?」
6月後半にして、もう扇風機始動ですよ。
これで今年の夏は生き残れるのか?
今、俺の部屋には、ストーブと扇風機が両方あります…なんて季節感のない部屋( ̄▽ ̄;)

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from: とおるさん

2006年06月17日 22時07分31秒

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「06年06月17日Saturday」
帰りに、ちょっと驚いたコトがあった。
それは電車の車掌。
行く時に乗った東北本線と帰りに乗った磐越東線の車掌が、なんと同じ人だった。話し方が特徴ある人だったので、スグにわかった。
どういう勤務シフトしてんだ、郡山運輸局…。

さらに、電車を降りると思わぬサプライズが。
電車を降りて、さぁ帰るかと自転車に乗った。駅前の交差点まで来たとき、誰かに呼び止められる。
えっ?って思って振り返ると、そこには小学・中学の同級生だったやつらが。なつかしいメンツがいた。
なにやってんの?お前ら?なんて言ってその輪に加わる。どうも話を聞くと立ち話をしていたそうだ。
話題はこれといって決まってなかったみたいだけど、学校の話題が中心だったみたい。地元の学校に行ったヤツ曰く、○○のイメージが変わったとか、××が変な集団に加わっていたとか…。いろいろありますね…。
さらに話題は一転二転。週1で飲む酒が酒が美味いとか、実は禁煙中とか…無法地帯だな、こりゃ。
でも、みんないいヤツばっかだから、あんまりにもひどいことはやってない。
そのまま30分くらい立ち話。話題は尽きませんね、ホント。楽しい時間だった。やっぱり、昔からの友達はいいな。

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from: とおるさん

2006年06月17日 22時06分32秒

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「06年06月17日Saturday」
帰りは、また電車。
東北本線ってのは、ほんと面倒な路線で…新しい車両から古い車両まで、いろいろありすぎ!
で、行きは新しい車両だったからそうでもなかったんだけど、帰りはひどかった。
乗ったのが、一番古い車両。見ればわかる、あそこまでボロいと…。しかも音はうるさい、車両が異常に揺れる。なんといっても、椅子の座り心地がよくない。座っていて疲れる。先輩曰く「安っぽいよね〜」もっともですね…。
相当だるかった、俺も先輩も。先輩は夢の中へ。俺はひたすら外を眺め続けた。
ちょうど郡山〜福島間は県北・県南学区の境目で、知らない学校の人が乗り降りする。あれはどこ高なのかな〜、とか何となく考えた。
郡山に到着して、乗換えを調べる…と、次の電車まで1時間もあるじゃないか…。先輩に「頑張って」との言葉をかけられ別れる。ヒマだ…。
結局駅ビルをぶらぶらして時間を潰すハメに。
今日はホントグダグダだ。

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from: とおるさん

2006年06月17日 22時05分15秒

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「06年06月17日Saturday」
会場に入っても、あんまり冷房が効いてない…。
テンションが上がらないまま演奏が始まった。

肝心の演奏はというと、ステージは4部構成。第1ステージ「キリスト教の音楽」第2ステージ「ドイツロマン派の響き」第3ステージ「映画『サウンド・オブ・ミュージック』」第4ステージ「組曲『遙かな時の彼方へと』」

第1ステージはあまり関心が持てなかった。キリスト教系の音楽ということで、自分的にはあまり好みじゃない。ただ、自分たちも歌っている曲が含まれていたので、それには聞き耳を立てる。聞く限り、今のところ自分たちと同じくらいだな。

第2ステージ…実は、俺も先輩も寝てて聞いてません!H高さん、ゴメンなさい!

第3ステージ。このステージは3月の合同コンサートの時に、その学校さんがやった曲目をそのまま持ってきている。(詳細は3月26日の日記を)
「演出とかも変わらないのかな」と思っていたが、これが予想に反してかなり変わっていた。今までのステージ+α、といった感じ。全体としての構成は同じなんだけど、そこにダンスや劇、照明などの効果も取り入れ、かなり楽しめた。部員も増え歌声にも少し磨きがかかっていたようにも思える。
中でも驚いた演出。このステージでは学生指揮の3年生が指揮を振っていた。先生は登場しないのかな?なんて思い始めた瞬間、なんと先生ソロで登場。これにはビックリだ。元ソリストだけあって、その歌声はハンパなかった。カッケー。

第4ステージ。このステージの曲目である組曲「遙かな時の彼方へと」は、やはり合同コンサートの時に歌った曲目。これは全員合唱だった。それをどう仕上げてるのか、かなり期待。
いよいよスタート。3月のコンサートの思いが頭に浮かぶ。
曲を聞いた率直な感想としては、やっぱりいい曲だ、ということ。また、人数が少なくなっても迫力・雰囲気は変わらないんだな…そう思った。
ただ指揮者が違うと、曲の感じも変わってくる。コンサートの時はウチらの顧問が振ったので、まだその印象が強かった―っていうか、今現在も練習してますから、自分らの定演に向けて―。だから、今日はまた新鮮に聞こえた。振り方が違うだけで、曲は大きく姿を変える。つくづく思った。

アンコールを終え、演奏会終了。自分はいつも、他の演奏を聞くと、何かこう満足した気分になる。
そんな中、演奏を終えたメンバー全員が、玄関でお客さんの見送りをする。これはけっこう当たり前の風景。そこを俺らも通るわけで。先輩は「おっ、○○じゃん!」と声をかけられていた。「今度演奏会行くから!いつ?」「7月1日だよ」「わかった、絶対行く。お前が指揮振るの見に」「俺、指揮降んないけど」とか、冗談で盛り上がっていた。いい雰囲気だったなぁ。

暑い福島市内を歩きながら反省会。
今日の反省「テンションが低かった」確かに、今日のテンションの低さは異常だった。

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from: とおるさん

2006年06月17日 22時03分57秒

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「06年06月17日Saturday」
朝から衝撃的な事実が発覚。
実は、今週末に他の学校さんの演奏会が予定されていた。
で開催日時は明日って連絡を受けてたんだけど、今朝になって部長本人からメール。明日って言ってたんだけど、実は今日だった…なにぃ!?

今日は図書館に行くつもりだったけど、その予定を撤回。すぐに一緒に行く先輩に連絡を取る。先輩も事態を知らなかったらしく、互いにあたふた。
そして状況を確認し、郡山駅で合流することに。

駅で合流、切符を買う…が、高い…郡山〜福島間820円ですって。痛い出費だな…。この時点で俺たちのテンションは大幅ダウン。
さらに電車に乗り、先輩から衝撃事実を聞く。先輩は課外をサボって来たらしい…いたた…。さらにテンションダウン。2人とも教科書を黙読…たぶん頭には入ってない。
途中の駅で、ドアの開け方が分からず、降りれなくなってるおばあさんを見かけた。すると先輩、ドアまで跳んでいってドアを開ける。先輩、フットワーク軽いすね。

福島に着いて改札を出る…暑い…。
さらに演奏会用に、部活全体で花束を買わねばならない。そこで駅ビルの花屋さんに3000円の花束を注文。しかし、出来上がりを見て唖然…バラとスズランってさ…。
暑さの中の徒歩、花束の組み合わせ…テンションは下がる一方。先輩との会話もろくに続かない。
福島市内をトボトボ…そしたら、開場30分前に会場に到着…ヒマ…。仕方ないので近所をぶらぶら。福島稲荷神社という神社に行ってみた。すると、なにかイベントをやっているらしく、出店が多数。しかし人はいない。近くにあったのぼりを見ると「福島にぎわい市」だって。にぎわってないのも甚だしい。先輩と2人、横目で眺める。極めてひどかったのは、金魚すくいのノレンが逆にかかっていたこと。あんまりだ。
つまらなかったので、近くのセブンで立ち読みすること15分。グダグダのまま、また会場に向かった。

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