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☆気まぐれDiary!

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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2006年08月31日 18時50分52秒

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    06年08月31日Thursday

    今日から合唱部は公欠。明日の県大会に向けて丸一日練習する。
    朝8時40分、学校を出発し練習場所の「伊達市ふるさと会館」に向かう。
    まずは発声などの基礎練習をして、それからグループ練習に移る。グループ練習では課題曲の最終確認。ここまで来て調子が上がって来ない…。
    グループ練習は後は全体の合わせ。とりあえず形にはなるけど、先生曰く「伝える力が弱い」らしい。伝える力が弱いと、審査員には伝えられない。大会直前に大きな課題…。それからしばらく練習は続く。
    次に自由曲。こちらは技術面でおろそかな部分が目立つ。やっぱり難しいなぁ…。今からでも遅くない、というコトで、さらに練習を重ねる。
    刻一刻と時間が迫る…。

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コメント: 全3件

from: とおるさん

2006年08月31日 23時04分32秒

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「06年08月31日Thursday」
飯の後は、また練習。今日の最終調整だ。
まず男声は先生に見てもらう。女声は個人的な調整らしい。
やっぱり技術が弱い。和音とかもだけど、歌詞の意味とかも考慮しないと。
それから全体練習。課題曲をやる。そしたら意外とイイ感じ。先生も「綺麗になった」と良い評価。
課題曲が終わって、さぁ次行くか、とみんなヤル気になった途端「終ろう」と不意打ちをする先生…それって、ねぇ?
明日は5時起床…俺は普通の生活リズムだから平気だけど、周りは大丈夫か?

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from: とおるさん

2006年08月31日 22時39分33秒

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「06年08月31日Thursday」
文化センターから、そのまま旅館に移動。今日泊まる旅館、パッと見イイ感じ。学生相手にも関わらずサービスがかなりイイ。先輩曰く「今までで一番待遇良いんじゃない?」らしい。確かにそうかも…。

部屋に移動。合宿の反省を生かし、今回はY君がトランプを持参。もちろんH君はウノだ。
そんなんで、早速「大富豪」が始まる。しかし俺とT先輩がルールを知らなかったため、解説しながらゲームを進める。
始まってから数回ゲームをやって、ようやくルールを理解したころ、だんだんとグダグダになってくる。と、ここである案が。階級名を変えるのだ。大富豪・富豪・平民・貧民・大貧民の名前をセレブ・プチセレブ・一般ピープル・フリーター・ニートに変更。とたんに現実味が出て、ゲームは一気に楽しくなる。セレブはニートに言いたい放題…階級の差激しいよ。
結果、俺は3勝9負…終始ニートでした…世の中厳しいから。

食事の時間。旅館の食事ってメニューが多いじゃん。たまたま隣に座ったA先輩と「これ何?」とか言いながら食べた。
途中先輩が「ナス食べる?」なんて言ってきた。「一応食べますけど…」「じゃあ食べて」と、流れでナスの天ぷらなどをもらう。しばらくナスはいらない。
俺は食事をするスピードが早いらしい。みんながご飯を食べ終わったころ、俺はほとんど完食…あらら。A先輩からも「早いから」とツッコミを受ける。やっぱり相当なんだな(笑)。

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from: とおるさん

2006年08月31日 20時49分26秒

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「06年08月31日Thursday」
午後はラッキーなことに、県大会会場の「福島県文化センター」で練習できるコトに。
会場が着くと、同じ郡山市内の某A高校が練習してた。彼らの演奏する自由曲、歌舞伎がモチーフになっていて、音程がかなり日本風。しかも、手拍子・足踏みまで入る…こんなのアリ?
そして自分達の番。ステージに上がると同時にテンションも上がる。文化センターの広さがよくわかった。ここが運命の場所…。
それから並びの調整とかをする。先生の知り合いの人にも付き合ってもらって、音響も考慮の中に入れる。
ここでは全体の練習を中心にやる。実際の会場に来るとテンション上がるわ、うん。本番さながら、みんな真剣だった。本番は目前。
途中、俺の地元の高校が来た。そこは、前にウチらの顧問だったY先生がいる。当然のごとく、先輩のテンションは上がる。後輩はY先生に聞かせる、みたいな勢いだったね。
練習が終わった後、Y先生が声をかけてくれた。ついでに握手も。頑張って、の一言が嬉しかった。当然先輩は嬉しそう。思わぬ再会でした。

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