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☆気まぐれDiary!

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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2006年12月12日 21時25分00秒

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    06年12月12日Tuesday

    1コマ目、数学Ⅱ。
    授業終了後、サッカー部が「疲れた〜」するとA先生「俺なんか、何もしてないのに疲れた…最後の2ゲーム負けたのがね…」反省会か(汗)。

    3コマ目、体育。
    サッカーも終わり、バレーが始まった。今日はパスの練習だけして、あとはさっさと試合。
    しかし、イマイチ盛り上がりに欠ける。隣のクラスはわぁわぁ言ってるのに、ウチらはしける一方…なんだ、このテンションの差。
    終わるときも「3組は盛り上がってたけど、4組はな…」と先生。どうせそんなんですよ。

    4コマ目、保健。
    なぜか視聴覚室でビデオを見る。
    プロジェクターを起動しとりあえず映像は出たものの、音が出ない。先生「誰かここの機械に詳しい人いる?」するとO君「お前、お前」言われるまま、前に出て機械をいじってみる。多少の心得はあったが、ここまで本格的な機械は初めて…切替は合ってる、電源は問題ない…。とりあえずツマミを何個か動かしてみる。すると突然音が出た。なんだ、このツマミか。適当に音量を調節し、席に戻る。
    放送業界を志すなら、これくらいは簡単にこなさないといけないんだなぁ…。
    で、そのビデオのテーマが「性感染症」内容自体は大事なんだけど、内容を演じている人の演技が下手。『俺、エイズだったらどうしよう』台詞棒読みかよ…正直、ウケた。みんな笑ってたし。内容が頭に入ったかは、定かではない(爆)。

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コメント: 全4件

from: とおるさん

2006年12月12日 22時27分38秒

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「06年12月12日Tuesday」
朝、いつものように練習していると、突然先生が。「偉いなぁ」そんなコトないです。ただ、今の状況じゃなんともマズイので…。

帰り、バスの外を眺めていると、見覚えのある2人組み…M君と後輩のRだ。向こうもこっちがわかったみたいで、バス停で停まってドアが開いた瞬間「バイバイ」と声をかけてきた。バスは再び発車。2人はチャリで頑張って追いかける。そこまでしなくても。同じバス乗っていた先輩も「あ、いた!」なんてウケてるし。

帰りの電車とバスの中では、かなり大音量でサザンを聞いていた。相当音漏れしていたに違いない。不愉快に感じたみなさん、本当にごめんなさい…。
…逃げたかった。この状況から、目を背けたかった。
今日もまた、練習で足を引っ張った。他のみんなができているのに、自分はできていない。そのために練習時間を無駄に削るのよ?…申し訳なくて仕方がない…。みんなに顔が立たないよ。
自分の手には負えなくて、M君に練習付き合ってもらったり、先生に見てもらったりした。それでもできない。しかも大会3日前にもなって…なんなんだよ、もう!自分が情けなくて、嫌で、納得がいかなかった。自分自身にムカついた。俺のせいで、貴重な時間が刻一刻と流れてゆく…ごめんなさい。ごめんなさい。「お前はできる」なんて言うけどさ、結局ここまでしかできないじゃん。そこまで私に期待しないで!すごい自分勝手な意志だけど…。
『諦めたら、そこで終わりだ』なんて言うけどさ、もう終わらせたっていいじゃん。チームの足を引っ張るのは私であって、そんなのがこのチームに居座り続けたら、成長するものも成長しない。おまけに、態度ばっかり大きくて、有言不実行。これだけでも、相当じゃん。
今回の大会を機に、部活を辞めよう…考えてる。辞めたくないけど、足を引っ張る人間がいなくならないとチームは成長しない。
しかも色々なことがあってから、音楽室より教室のほうが居心地がよくなってきた。もう末期だな。

チクショウ!ふざけんな!馬鹿!辞めたいとか、ほざくな!

ここにこうやって書くってことは、誰かの助けが欲しいんでしょ?そうなんでしょ?止めて欲しいのさ。そんなの自分でも承知だよ。
もう、本気で自分がわからない。辞めたい意志もある、続けたい意思もある。五分五分さ。

もう、知らない!

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from: とおるさん

2006年12月12日 21時57分57秒

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「06年12月12日Tuesday」
大会3日前、今日は3年生に仮の発表会。先輩たちが全員集まってくれた…緊張するから。うん。
男声→女声の順に発表する。なんか、テンパって全然歌えなかった。まるで声が出ない…相当悔いが残る。女声は綺麗だなぁ…よく洗練されている。
終わった後は、先輩から乾燥を頂くわけですよ。全員ではなく、くじ引きで3人。最初に当たったE先輩「言うコトないよ。っていうか、なんでそんなに上手くなってんの!?」そうとは言いながら「カンニングブレスが目立つかな」とアドバイスをくれた。次に、俺がくじを引くことに。引いてみると、またE先輩。これじゃぁしょうがないので引き直す。今度当たったのはA先輩。「うん、もっと互いを聞けるといいかな」〆めにくじを引いたのはK君、当たったのは学生指揮C先輩。「表情はよくなったから。あとは自分だけのテンポを作らないように」先輩から、たくさんのアドバイスをもらった。あと練習できるのは2日だけだけど、頑張ろ。
ついでに差し入れも。部長S先輩「じゃぁ3年生全員から差し入れを…」「え?」「うそ?」なんだ、3年生全員が知らないのか?そんなことはおいておいて。
音楽室が、いつもよりにぎやかだった。先輩が引退する前のことを思い出した…あの日々は、もう帰ってこない…。

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from: とおるさん

2006年12月12日 21時44分28秒

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「06年12月12日Tuesday」
7コマ目、選択理科。
物理I先生「今日は(白衣)青だぞ!」そうですか…。
先生、長〜いばねを取り出し「誰か一人前に出てやってほしいんだ。どうだ、やるか?」聞かれたI君、首を即横に振る。次に聞かれたT君も「いいえ」の返事。これで私に順番が回ってくる。ここで断ったらしけるなぁ、と思い引き受ける。
教壇の端に先生、もう一端に私。「いいか、よ〜く見てろよ」と先生、ばねに力を加える。すると波が生じるんですよ。縦波、ってすごい見づらい波が。持っている私は、波がこっちに来る感覚があるのでわかるが、みんなにはなかなかわからない。「見えたか?」「え〜?」「わかった、もう一回やるから」このやりとりが数回続く。確かに見づらいけど、近くまでくれば見えるって…。
「いいか、本当に早いからな。よ〜く見ろよ」するとO君、力を加える前から「あっ!!」「だから、それは早すぎだ」先生に突っ込まれる。まぁまぁ…。
さらに先生、他の人にもやらせる。そのやらせ方が「やりたいか?そうか〜。じゃぁ」かなり無理矢理…そりゃないでしょ。

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from: とおるさん

2006年12月12日 21時34分34秒

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「06年12月12日Tuesday」
昼休み。今日は理系クラスを対象に、数学Ⅲと化学Ⅱの教科書販売が行われた。
私は昼飯を食う前に買う戦略に出た。急いで購買から弁当を取ってきてみんなに手渡し。渡し終わったら、そく販売場所へ。
行ってみると…混んでるんだな、これが(泣)。超並んでますけど?とりあえず列に加わる。本屋さんは2人だけ。そのため、手元が落ち着かない。軽くパニックになっているようにも見えますが…。
そういうわけで、順番が回ってくるまでかなり時間がかかった。15分のロス。計算ミスったなぁ…。さらに本屋さん、渡したばかりの書類をどこかにやる。「あれ、ヨシダ君だよね?」「いや、違います…」「髪出した?」たった今、あなたの手に渡しましたよ…。
教室に戻り、急いで弁当を食う。昼練する時間がなくなる。部活の会計監査の仕事もあるので、さらに急ぐ。
まずは副顧問S先生のところへ。すると「この前の写真注文の話なんだけど…」まさか…。「これ、集計間違ってるよね?」見ると…うん、確実に間違ってますね。先生、すいません…。
音楽室にたどり着いた頃には、予鈴5分前。やらないよりはマシだと思って、ピアノに向かう。
あっという間に昼休みは終了…忙しい…。

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