「０７年０２月１３日Tuesday」
あの人の口から、とうとうこの言葉が出た。「俺、部活辞めるかも…」まぁ、この状況下では、そう思うのも仕方ない。もしお前が辞めるならば、俺も一緒に辞める。
俺も言ってしまった。「だって、あんなところいても楽しくないもん」本音です。
２人で「一旦全員がやめて、４月に再結成か？」なんて話をしていたが、これだって本当になりかねない。
あえて詳細は書きませんが。

合唱は好き。だけど今の部活は嫌い。

「０７年０２月１３日Tuesday」
帰りに乗ったバス。どう考えても、スピードの出しすぎだと思われる…。
だって、ブレーキかけてから止まるまで相当時間かかってるぜ？前のめりになる具合が、いつもよりはなはだしい…客の命預かってるんですから、もうちょっと安全な運転してくださいよ…。

地元駅にて、さらなるハプニング発生。
私がいつも乗る電車は３両編成。そして私は、決まって３両目(最後尾)の車両に乗る。その車両には車掌も乗っている。
電車は定時通り地元駅へ進入。しかしここで、運転手がやらかした。停止線を間違え、２両目の位置に停止させる…３両目のところにホームがない。おいおい、これはまずいだろ。当然車掌が安全確認をするわけだが。ブザーを鳴らしまくり、運転手に間違いを気づかせる。一旦停まった電車が再び動き出す。「どうしたの？」「停まる位置間違えたっぽい」数㍍走り、正しい位置に停車。ローカル線だから問題ないけど、東京だったら大騒ぎだったな。