from: とおるさん
2007年05月29日 21時37分05秒
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07年05月29日Tuesday
なんつぅか、すごい時間割だった。1日の授業7コマのうち、A先生の授業が3コマもあった。さすがにみんな、ちょっとうんざりしてたようだ。しかもその3コマが
なんつぅか、すごい時間割だった。1日の授業7コマのうち、A先生の授業が3コマもあった。さすがにみんな、ちょっとうんざりしてたようだ。しかもその3コマが、連続。間に別の授業が入る、とかいうならまだマシだけど、3コマ連続ってさ…。どこからともなく「3時間連続は勘弁してほしいよね」なんて声も聞こえる。まぁこういう日もあるし、しょうがないさ。
昼休み。K先生に用事があり、音楽室へ。音楽室の隣の準備室をノック、すると扉の向こうから「ん〜」という返答…これは入っていいのかしら?とか思いながら入室。すると先生、ちょうど歯磨き中…お取り込み中失礼します(汗)。部活の書類を渡して、速やかに退出。
from: とおるさん
2007年05月29日 21時47分31秒
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「07年05月29日Tuesday」
昼休み中のこと。O君に香水をつけられまくるM君、ぶっちゃけかなり臭った…いや、マジに(笑)。普段からいじられキャラ(?)のM君、授業が始まってからも「おい、くっせ〜ぞ」などと言われまくる。
5コマ目、古典。
M先生「それじゃぁ、書下し文を書いてください」指名されたN君YさんHさんMさんM君S君が、黒板に書下し文を書く。相変わらずM君は「うわっ!くさ〜」などと罵声を(笑)浴びせられる。
その隣では、Mさんがかなり背伸びして黒板に書きつけようとしている。彼女は身長が少し小さめ、そのため普通に書くと、少し低い位置に書くことになる。あまりの頑張り具合を見かねた何人かが「そんなに頑張らなくていいって」しぶしぶ普通に書くMさん。彼女は彼女なりにやりたかったみたい。
さらに今度はmさん。別の文書の書下し文を書くように指示される。がしかし、彼女は黒板に白文を書き付ける。書き終わってからみんなに言われて気づくも、ちょうど授業終了。まぁどんまい。
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