from: とおるさん
2007年05月30日 21時32分00秒
icon
07年05月30日Wedneday
7コマ目、地理。ベートーベン先生「っつ〜ことで、ヨーロッパの最低限の共通性というものは『キリスト教文化』であります…」手にチョークを持ったまま講義する
7コマ目、地理。
ベートーベン先生「っつ〜ことで、ヨーロッパの最低限の共通性というものは『キリスト教文化』であります…」手にチョークを持ったまま講義する。「そうなんです、がぁ、そりゃぁ国によって考えてるこた違いますよ」と黒板に文字を書こうとした瞬間、チョークを落っことす。普通なら、落ちたチョークは砕ける。が、このチョークは割れなかった。先生「おっ、このチョークは根性があるな」えぇ?いきなり何を?突然の発言に、みんな笑わずにはいられない。チョークに根性ってさ…。
from: とおるさん
2007年05月30日 21時49分27秒
icon
「07年05月30日Wedneday」
帰り際、駅のホームの向こう側にSLが。今週末だか磐越西線を走るそうで…だいたいSLを見に来るような客は、車使ってるほうが多いっつうの。とか考えていると、客車から怪しげな光が。とか思ったら、客車の扉がいきなり開き、作業員さんが降りてきた。そして作業員さん、そのまま線路を横切り、ホームによじ登り、何事もなかったかのように駅舎内へ…それでいいのか?(笑)
帰りの電車で、こんな光景を見た。
私がいつも乗る19時の電車は、客の数に対して車両が少ない。そんなわけで、今日もけっこうな乗車率である。加えてこの天気で、車内の空気もかなり悪い。なんか蒸し暑いなぁ…。
列車が出発して、それはすぐに起きた。気分を悪くした女性が、突如倒れこんだ。人影になってよく見えなかったが、意識はあったようだ。最後尾の車両のため、車掌がすぐに駆けつける。周辺の目線が、一気にそこへ集中。私も野次馬根性丸出しで見てたけど(爆)。車掌がなんとかしようとしている間に、列車は舞木駅へ進入、停車。扉を開けるため、車掌は一旦引き返す。扉を開け、状況を知らせる車内放送を入れて、再び戻ってくる。とりあえず寝かせよう、というわけで、数人の客が座席を空ける。女性を寝かせ終え、列車は再び出発。周囲に客は明らかに気になっているが、こういう光景をガン見するのはあまりよろしくないので、それぞれ目をそらす。
次の三春駅にて。到着してすぐ、客の乗降をを静止させ、駅員さんと車掌さんで、その女性を降ろす。これで一安心…なのかしら?あれ以降どうなったのか、まったくわからない。何事もなければいいのだが…。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト