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from: とおるさん
2007年06月22日 21時37分29秒
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07年06月22日Friday
とうとうやって来てしまった、期末テスト…ほとんど勉強してねぇ…。
期末考査第1日目。
1.ライティング…何回も問題を解きなおしたはずなのに、同じ問題が解けない。これでは、せっかく時間をかけた意味がない。平均に達すれば、まぁいいほう。
2.物理・生物/生物・地学…物理。まったく手を付けていない「円運動」が大量に出る。なんとか解こうと試みるが、手を付けてないんだもの、解けるはずがない。加えて、何回も演習した問題が解けない。答えが書けても、自信を持てず。後で見直したら、消した答えが合ってたり…。予想以上の出来の悪さに、本気でテンションが下がる、
3.現代文…範囲が狭いこともあって、けっこう難しい。教科書をしっかり読んで、かつワークなどをやれば、確実に点数は取れた。しかし演習量が少なかったゆえ、ほとんど解けず…やらかしたな。
初日は、だめだ。
コメント: 全2件
from: とおるさん
2007年06月22日 21時50分24秒
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「07年06月22日Friday」
放課後は、教室に残って勉強する。
なぜかテンションの高いMさん、昨日の雨で完全にやられたな(笑)。あまりのテンションの高さに、M君が「ちょっと引くわ…」ね…勉強するにはそれなりのテンションも大事だけど、ちょっと落ち着かないと、うん。
それからしばらくして、Mさんが黒板に何か書き始める。この間みたいに「Love is forever.」とか書くのか、とか思ったら「貴重品の自己管理をしようね〜〜〜〜ハート」大事だけど、その書き方って…。さらにMさん本人も「なんか曲がってる」と言って、書き直す。「貴重品は自己管理をしましょうハート」さらに、面白半分で私も助言。「机の中は空にしたほうがいいんじゃね?」なんともまぁ、ナメてるとしか思えないな。そしてさらにMさん、彼女のマイブームだという「Good Job!」のフレーズと、手の絵まで書き入れる…ここまでやったんだから、先生に消されないことを祈る。
from: とおるさん
2007年06月22日 22時08分50秒
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「07年06月22日Friday」
なんだかもう、めちゃくちゃだ。
帰り、いつもと同じバスに乗る。金曜日で、しかも雨ということもあり、さくら通りは大渋滞。これはもう、いつもの電車を諦めて、1時間待つしかねぇな…なんて思い始める。運転手さんも運転手さんで、焦っているお客さんに「急ぎですか?これ渋滞しててねぇ。1回の信号で、車3・4台しか進まないんですよ。ほんとすいません〜」これは本気で諦めるしかねぇな。ところが。
19時43分、駅着。発車時刻まで後1分ある、ここで私は懸けに出た。バスを急いで降り、猛ダッシュ。西口まで行く暇はないので、駅ビルのほうの改札を急いで抜け、通路をひた走る。「間も無く6番線から…」これはまずい。エスカレータを転げ落ちそうになりながら走り、なんとかホームにたどり着く。車掌が笛を吹こうとしたその瞬間、なんとか乗り込む。息を切らして乗ってきた私に、周囲から冷ややかな目線…俗に言う「駆け込み乗車」ってやつですね。最近これでかなりの事故が起きてるのに、ねぇ〜。以後ゆとりを持てるよう努力します(爆)。
さらにまた、とんでもないことをしでかした。地元駅に着いて、普通に降りる。車掌に定期券を見せホームから出ようとしたところで、何か違和感を覚える…教科書だ!教科書類の入ったバッグを、網棚の上に置き忘れてきた。これまた車掌が笛を吹こうとした瞬間、私は急いで車掌さんのところへ。「忘れ物したんで、とらせてもらっていいですか?」「忘れ物?じゃぁ乗って、取ってきて」一旦閉めたドアを再び開けてくれる。これまた冷ややかな目線を浴びながら、先頭車両へ走る。網棚の上の荷物を素早く取り、急いで降りる。降りたと同時に発車の合図、そして電車は出ていった。車掌さんに大声で「ありがとうございました!」まじで、こんな経験は、もう二度としたくない。
っつぅか、駆け込み乗車にしても忘れ物にしても、いちいち停まってくれるなんて…さすが田舎の路線だよな。なんて思いながら駅舎を出て、さらに気づいた…傘忘れた。あぁ〜。
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