「０７年０６月２６日Tuesday」

今日も発声だけして、練習は終わり。教室に戻って、すぐ勉強…とか思ったが、なんかやたらと眠いので、軽く寝る。寝たはいいけど、今度は寝起きが悪い…疲れてるのかしら？
しばらくして、世界史のＥ先生が巡回にやってきた。明日の時間割を見て、世界史がないことに若干がっかりしている先生…わからなかったら、聞きに行きますんで。
しばらくして、部活に行っていたＯ君が戻って来た。私はＯ君に頼んで、ロッカーの陰に落ちた参考書を取るのを手伝ってもらう。ロッカーを動かすＯ君…すげぇな。そんなわけで参考書は簡単に取れたが、数人の中身が飛び出す…あぁごめんなさい、とりあえず戻しておく。
しばらくして、Ｍさんが黒板の注意書きを書き直す。どうも「Good Job!」が恥ずかしくなったんだって。見ていたＯ君「不正行為のないように」を「不純行為のないように」に書き換える…いいのかしら？(笑)そしてすぐに席を外すＯ君。数分後担任がやって来る。「不純行為って。そりゃぁ駄目よね、Ｍさん？」「あたし書いたんじゃありません〜」せっかく書いたのに、担任は「不正行為」に書き直す。さらに、Ｍさんがなんだかんだで書き加えた「Good Job!」に対して「Good Luck」と言って教室を去る担任、ん〜。またすぐに教室に戻って来たＯ君。「先生書き換えたの？」また「不純行為」に戻す。さらにＯ君、明日の時間割を消し、教科担当の先生の名前を書く…なにゆえ？さらにＯ君「明日は壮行会があります」と書いてあったのを「明日は壮行会が　ぺ」と書く、「ぺ」って何よ？見かねたＭさん、その下に「ヨンジュン」を書き加える…ぺ、だけのほうが良さ気な感じがしなくもない…。

帰りのバスで、またＴ先生に遭遇。「あれだね、磐越東線乗ってるやつぁ多いね」けっこう居ますよ。さらに先生、私の「電車の中で教科書眺めるか」発言に「まぁ大越まで行くなら、かなり時間有るからな」先生、微妙に隣町です(笑)。

「０７年０６月２６日Tuesday」

３コマ目の監督に来た、指導部Ｊ先生。なぜか野球部と、試合について語っている。そんな彼はテニス部顧問。
時間がくると「よ〜し！教科書類しまえ〜！」なんか、気合の入り方が違いますが？(汗)「今から問題を配りま〜す。鐘鳴ったら始めろ」配りながら先生「この、黒板に書いてあること、大事な」もうわかってます(汗)。「じゃぁ∫の問題配るぞ〜。俺も２０年くらい前にやったけど…わすれた」そんな彼は、日本史教員。
なんつうか、すごいね、うん。

「０７年０６月２６日Tuesday」
いい加減飽きた…。

期末考査第３日目。
１．リーディング…眠くてペースが上がらず。問題文に一通り目を通し終えたのが、終了３分前という。無論、見直ししている時間はない。さほど良い点数は期待できない。

２．化学／自習…今回の化学には、そこそこの自信があった。もう解けそうな問題から手をつける。すると、答案用紙の８割程度が埋まった…化学の答案をここまで埋められたのは、２年ぶりくらい？(爆)しかし、あまり期待しすぎると返却されたときに凹むので、やめておこう。

３．数学Ⅲ／数学Ｂ…問題が簡単だったのか、昨日よりできた感は有る…とは言ってもね〜。不定積分ができないのに、定積分ができるわけないじゃん。もう開き直ろう。