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from: とおるさん
2007年06月27日 21時28分14秒
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07年06月27日Wednesday
朝地元の駅で、同中卒の後輩Sに会った。テスト期間だって、お疲れさん。
Sとともに電車に乗ると、これまた同中卒の後輩D。席に座ると、2人は早速勉強を始めた。初めてすぐ「先輩、物理教えてください」いや、無理だけど?「水平投射は、等加速度運動と自由落下っすよね?」そうね、それにだんだんと角度とかが関わってくるね。「地面に落ちるまでの時間の出し方は?」適当に式に放り込めば出る、たぶん。あまりにも適当な答えを返しまくっていると、Dが一言「なんだ、解けねぇのか」今何て言った?俺は地獄耳だぜ?
朝のホームルームにて。担任は黒板を見て「なんだこれ!?先生の名前…っていうか、敬称無しなのね、ね」と言って消す。O君「お前何やってんだ〜」いや、私じゃないから。さらに先生「壮行会がペ・ヨンジュン、って、わけわんないこと書かないの」またO君「なにやってんだM」Mさん「あたしじゃない〜」いや、あなたでしょ(笑)。
コメント: 全3件
from: とおるさん
2007年06月27日 21時52分00秒
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「07年06月27日Wednesday」
試験が終わったら、予告通り壮行会が「ペ・ヨンジュン」(笑)。この暑い中、わざわざ体育館へ移動する…かなり暑いと思われる。っていうか、暑かった、うん。
体育館に入り、さっさと並ぶ。しかしテスト明けとこの暑さ、という条件が重なり(?)、いつもに比べて並ぶのが遅い。そしていつにも増して私語が多い。J先生「シャツの裾しまえ!靴下をきちんとはきなさい!ズボン下げてるやつ、後で引き上げに行くからな!」この暑さで、服装の乱れも増えている。
なんとか落ち着いたところで選手入場、BGMはモンパチの「小さな恋の歌」相変わらずまばらな拍手だ。それから賞状伝達。そしていよいよ壮行会だ。
壮行会の流れはお決まりのパタンで、校長挨拶→生徒会長激励の言葉→応援団によるエール、しかし今日は、応援団+チア部だ。いつも通り応援団が入場してきた後に、チア部が速やかに入ってくる。いつも通りの応援の後に、突然音楽が流れ初めた…今日は吹奏楽無しなのね。しかしまぁ、チアを見ている人の少ないこと。みんな応援団のほうを眺めている。かと思ったら、J先生がマジでズボンを引き上げに回ってる…有言実行か。そして応援団が突然「今回で3年生が最後なので、みんなで応援しましょう」と、生徒を起立させる。しかし生徒は、なにをやったらいいのかわからない。で、応援団が勝手に進める。「天高〜く!福島県立○○高等学校、校〜歌〜!」と、いきなり校歌を歌いだす。が、その音程がとんでもない、生徒が唖然となるほどだ。マジで呆れてるし。私も途中から、変な汗かいたし。ねぇ…もうちょっとなんとかしましょうよ。
ばたばたして選手退場。BGMはモンパチの「あなたに」入場と退場の曲、逆にしたほうがよかったような気がする…。
from: とおるさん
2007年06月27日 21時36分16秒
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「07年06月27日Wednesday」
期末考査第4日目。
1.地歴B…試験範囲がかなり狭いため、問題の質が高い。選択肢がどれも正解に見える…んだけど「不適切なものを選べ」困った。平均くらいかしら。
2.自習…理系では、空前絶後の自習の時間。監督しに来たH先生は、すでに答案の丸付けを開始、先生方も忙しいのね。そんな中、かなりミスった。時間の9割を寝て過ごしてしまった…これは想定外、終わったな…。
3.古典…まぁ普通に、なんの変哲も無い問題で。平均くらいかな…。
from: とおるさん
2007年06月27日 21時59分35秒
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「07年06月27日Wednesday」
今日は、かなり久々のまともな練習。昨日の段階では「ノスタルジア」だけという設定だったが、先生が明日練習に出られないというので、カーペンターズも合わせてしまう。
久々のノスタルジアは、かなり不満が残った。3月のレベルに、まだまだ達していない。本番まで残りわずかだというのに、これではしょうがない。
カーペンターズも、なんか微妙だった。どうにも上手く行かない…。
先生が席を外したあとは、男声・女声合唱をみっちりと…くたびれるよぉ。
本番前だもの、これくらいやらなければしょうがない。しかし本番前にここまで切羽詰ってやるなら、前々から練習しておくとか、もうちょっと計画しておけばよかったなぁ、と思えなくもない。口で言うのは簡単なんだけどねぇ…。
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