from: とおるさん
2007年06月29日 21時55分58秒
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07年06月29日Friday
バケツをひっくり返したような雨とは、まさにこんな天気だ…。今朝、家を出る時点で、けっこう強めの雨。まぁなんとかなるだろう、とか思って家を出る。ところが
バケツをひっくり返したような雨とは、まさにこんな天気だ…。
今朝、家を出る時点で、けっこう強めの雨。まぁなんとかなるだろう、とか思って家を出る。ところが郡山方面に向かうにつれ、雨脚が強まる。電車の中の会話「今日はバスだよね?」「さすがにチャリは無理でしょ」マジでありえないくらい降ってるし。
改札を抜け、駅舎の外へ…軽く台風並みの雨ですけど?バスロータリーには、すでに人がごった返ししている…今日はどの便に乗っても、恐らく満員だろう。なんて考えていたら、いつも乗る便がやってきた。希望ヶ丘行きの始発、雨の日は人がごった返す。案の定今日も超満員。教頭「乗ったもん勝ちだ!」と強引に乗っていく…すごいすね(汗)。そんですぐに出発時刻になるが、人が多すぎてドアが閉まらない。乗り合わせていたO君「叫べ!」またかよ、とか思いつつ「詰めてください!」と叫ぶ…が、2人分くらいしかスペースが空かず。相変わらずドアは閉まらない。ここで私は考えた。バスを後ろのドアから降り、前のドアへ。運転手に、乗り切れない人を前から乗せて欲しい、と交渉する。「次の便待ってもらうようになります」「あと2人なんです!」「ん〜…じゃぁ呼んできていいよ」運転手さんに感謝。後ろのドアにつかえていた人を前へ連れてくる。これでなんとか出発する。
そしてこの前も書いたように、まず1校目の学校に到着。ドアの真ん前に立っている私が降りないと、他の人が降りられない。というわけで一旦降りる…が、足元が水溜りだったため、ズボンを派手に濡らす。それだけならまだしも、傘をさすタイミングが遅かったため、バスの屋根から落ちてきた雨水を、モロに被る。幸い頭のてっぺんから被ることは免れたが、Yシャツの袖が激しく…あ〜ぁ(泣)。
学校に着いて、即学校ジャージに着替える。「なんでジャージ?」話すと長い理由があるのさ(泣)。
from: とおるさん
2007年06月29日 22時16分40秒
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「07年06月29日Friday」
明日が定期演奏会本番、というわけで、今日は伴奏者との合わせを中心に練習をした。伴奏との合わせは今日と、明日のリハーサルしかない。集中して練習しないと。伴奏をしてくれるのは、合同演奏会でも弾いてくれた、ウチらの学校出身の先輩。
先生「もうちょっと早くやりたいんだよなぁ…」と、軽くテンポを上げる。先輩もその速さに付いていく…すげぇ、あの手の動き。先生も先生で「5小節目からの、左手小指が大事なんだよなぁ」なんでそんなのがわかるんですか?
ただ歌ってるだけでは面白くない、というわけで、カーペンターズには演奏会同様振り付けを。ただそんな短期間で覚えられるわけがないので、あまり凝った振りにはしない…っていうか、演奏会とあんま変わってない?(←考えてくれた人、ごめんなさい)
伴奏がある曲を終えたら、今度は無伴奏の曲にかかる。混声と女声はよかったが、男声がいじめられる。先生「怖いもの見たさで、男声やるか」あんまりです。しかしやってみると、実際そんなもんだ。さらに先生「これで明日本番だって」女声陣苦笑い…マジで勘弁してよ〜。
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