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☆気まぐれDiary!

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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2007年08月31日 23時30分10秒

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    07年08月31日Friday


    いよいよ、福島県合唱コンクール当日となった。しかしここで問題が。ウチらの出番は朝10時過ぎ…声出ないぜ?というわけで、早朝4時半学校集合というとんでもない日程が組まれた、本気?なので今朝は3時起床、母ちゃんに送っていってもらう。ラジオからは井上陽水ノンストップ…これほんとにFMか?車窓から見える郡山の風景は、これまでに見たこと無いほど静か…こんな光景見るの、最初で最後かも。途中から、進行方向がまったく同じ車の後ろを走る…これまさか合唱部じゃ?その車、校門を入っていった。合唱部に間違いない。降りてみると、後輩のAん家。「3時半に出てきました…」だよな、これだから磐越東線沿いは(笑)。音楽室に行くと、けっこうメンバーがそろっている。4時半にはほぼ全員が集まるという…みんな偉い。そして練習は始まった。

    眠っている体を起こすべく、体操と呼吸法をしっかりとやる…朝は厳しいぞ(笑)。そして発声も念入りに、先生「朝にしてはよく声出てるな」みんな気合が入ってますから。そんな頭の片隅で、これが最後の練習になるかもしれない、という考えが、絶えず付きまとっていた…大丈夫、きっと次がある。
    基礎練習が終わったら、個人・パートで練習するように指示が出される。しばらくして先生が「男声見よう」そこで見てもらったわけだが、もうズタボロ言われる。大会本当に目前にして、基本的なことばかり…泣きそうになった。しかしここは喰らいついていかねばならない…そう思って、なんとかやりきった。
    そして朝食の時間。朝から色んな差し入れが届いている、あざぁす。朝食と一緒に、美味しくいただく。食べ終わってゴミを捨てようとしていると、H君「ゴミ」はいはい。Y君「これ」はいはい。R「よろしく」お前仮にも後輩だろ、先輩をこき使うな(笑)。
    時間まで全体で練習。問題箇所は、課題曲の冒頭部。ここさえできれば、残りは順調に進む、というわけで、ひたすらくり返す。それから自由曲、単語の語尾とかの調整。基本的なことをしているうちに、時間はあっという間に過ぎてしまう…まずい。

    悪天候のため、今日もバスで移動。バスを待っていると、向こう側のバス停でAさんとMさんが降車。「頑張ってきてね!」と励ましの言葉をもらう、いい結果出せるようにやってきます。
    またしばらくして、バスが定時より10分ほど遅れてやってきた…なんか間に合わないかも、そんな不安を抱えつつ乗り込む。その予想は、当たってしまった。朝の通勤時間帯、どこの道路も流れが悪い。みんな初めは「余裕だ」みたいなこと言ってたけど、次第に「間に合わないじゃん」今日タクシーにすればよかったんだよな。そして文化センターに着いたのが、なんとリハーサル集合時間ドンぴしゃり…マジ有り得ねぇ。荷物を控え室である展示室に放り込み、急いで集合場所に集まる。なんとか間に合ったな。

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from: とおるさん

2007年09月01日 22時26分23秒

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「07年08月31日Friday」

閉会式に先立ち、審査員の先生方から講評を頂く。A先生「すぐにでも結果発表に行けばいいんでしょうけども、裏で賞状を書いてる都合もありますので、一人1分半喋らないといけない」会場の空気を和ませる。「本当に皆さんのレベルはすばらしい…といったところで時間ですね、ありがとうございました」O先生「私はここ福島県出身で今回初めて審査させてもらったんですが、共学やら何やらで、頭の中がごちゃごちゃです。それでも歌に対する姿勢が変わってなくて、よかったです」S先生「みなさんの真剣さは伝わりました。しかし今日はコンクールなので、順位をつけなければならない…」T先生「私も曲書いてますけど、その曲に関する思いですね、それをどう表現するか」どれも貴重な言葉であった。
いよいよ閉会式、運命の時間だ…胃が痛い。まずは「福島県合唱連盟の歌」から、相変わらず男声はぐだぐだだった(笑)。それで素直に結果発表に行くかと思えば、連盟理事長挨拶。今年度から理事長が変わっている。ちなみに私は、現理事長から「社長」というあだ名を付けられました、詳細を知りたければレターください(笑)。そんなK理事長の話、連盟発足60周年記念式典のことから始まって、選抜合唱団の欧州派遣事業、そして今年度から始めるアンサンブルコンテスト全国大会、そして今回の大会運営に関わってくれた人たちへ感謝…などなど、まぁ在り来たりっちゃそれまでだけど。理事長がK先生だから楽しく聞いていられた。次に審査員役員紹介、ここで再びK先生の出番。審査員A先生「何回もすいません」話面白い且つ腰低い。それから坦々と役員紹介は進み、そしていよいよ結果発表の時間。もう胃が痛いどころではない。
結果は上位から順に発表される。上位3校はまぁ予想通り、そしてそこからは、名前が呼ばれた学校の歓声が上がる上がる。K高も見事金賞入賞、おめでとう!その一方、県大会金賞の目標を掲げてきたウチら、しかし金賞にウチらの名前はなかった。続いて銀賞、これも坦々と発表される…東北の切符はここまでだ。「…銀賞は、ここまでです」ウチらの名前はなかった…東北の切符は手に出来ず、そして引退決定。前列に座っていた3年女子が泣き始めた。そりゃそうだ、これだけやってきて、みんな努力を惜しまずに、苦しくても辛くても、ずっとここまでやってきた。上に行きたかった、少しでも長く部活に居たかった…様々な気持ちがこみ上げてきた。そして銅賞の発表。ここでようやく、ウチらの名前が出た、あぁそうか…。H高も銅賞だった。去年東北に行ったメンツが、今年は銅賞にとどまるという、なんとも不思議な結果になった。しかしこれが現実であって、受け止めるしかない。変わりようの無い事実…でも、それを上手くは飲み込めない。これで終わりという実感が、まるでない。しかも私としては、ある程度覚悟はしていた結果であったので、涙が出るほどの気持ちにはならなかった…冷たい人って思うかもしれないけど。ただ悔しさは残った。
金・銀・銅を受賞した団体の代表が舞台へ。会場のあちこちから泣き声が聞こえる…嬉し泣き、そして悲しみの涙。どこの団体も賞をもらったら全員で「ありがとうございましたっ!」ウチらもそう、なんか呆気なく終わってしまった…。
表彰式が終わって、閉会式も終了。各自で解散となる。みんな客席から動こうとしない。そこへ先生が「とりあえず外に出よう」ロビーにて、改めて先生から言葉をもらう。「あんな朝早くから、みんなよくあんな演奏ができたと思います。今までで一番の演奏でした、私は悔いはありません。みんなよく着いてきてくれたね。これからは次の目標に向けて、3年生は受験に向けて、各自頑張りましょう」そして部長Kさんからも挨拶「みんなよく頑張って、色は関係ないけど。3年生はこれから大変な時期だけど、頑張ろうね」複雑な気分だった…一番は「引退」という現実を飲み込めない、そして「銅賞」という結果…。しかし現実だ、今さら変わるわけがない。もっと部に居たかった…。みんなが涙に暮れているところに「お疲れ様〜!」1個上の先輩たちが声をかけにきてくれた。先輩たちも励ましの言葉をかけてくれた。C先輩なんか「鼻水垂れてるやつは居ねぇか〜?」なんてティッシュを持ち歩く、雰囲気を明るくしようとしたのね。ボーっとしていた私に、H君が「2年半ありがと。お前と部活やれてよかったわ」と握手を求めてきた、私も感謝の気持ちを述べる。私もみんなと握手、特に3年男子には感謝しきれない…。名残惜しいところだが、時間の関係もあり、帰るよう促す先生。もっとこうして居たいけど、電車の都合があるので、私は先に失礼した…。みんな、ありがとう、感謝。

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from: とおるさん

2007年09月01日 21時35分11秒

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「07年08月31日Friday」
演奏が全て終了し、一般の客が出てくる。それでも尚ホールに入る気が起きなかった私。近くにあったモニターで中の様子を伺っていると、突然壇上に連盟の人が。何が始まるのかと思って急いでホールに戻ると、毎年恒例「福島県合唱連盟の歌」の練習…おい。女声パートは上手く行ったが、男声パートが怪しいぞ?(笑)まぁしょうがないやね。
結果発表までに、またしばらく時間が開く。すると何校かの男声が舞台に駆け上がり、何か歌い始める。これで会場のテンションは一気に上がる…なんか、連盟の記念式典を思い出すぞ。1曲目が終わったら、続いて「いざ立て戦人」これなら私も歌える…けど、行く勇気がない。Aさん「今からでも行けばいいじゃん」すると他校の男声がさらに駆け上がる、私も勢いで参加。ウチの部の男子は、私以外全員動こうとせず…式典の二の舞(笑)。それでもあの人数で歌ったのは、本当に気持ちよかった。ステージではK高やH高のみんなも居た。続いて始まったのが「宇宙戦艦ヤマト」これをど迫力って言うんだな、あの曲を男声で歌うと、マジで凄い。本当にヤマトが迫ってきそうな勢いだ。かっこいい。しかしウチら合同演奏会チーム「歌えねぇよ…」次に始まったのが「ウボイ」完全に式典の二の舞だ。ところが合同演奏会チーム「忘れた、歌えねぇ…」仲間が居て安心したよ。するとH高やつが「俺テノールなのに、何でここ居んの?」勢いだな(笑)。最後に、指揮を振っていた人が「じゃぁみなさんで、大地讃頌を歌いましょう!」会場の全員が立ち上がる。舞台にはもう男声女声関係なく、たくさんの人が。どこからか伴奏者も現れ、そして始まった大地讃頌。会場が一体になって、歌った…合唱というもので、みんなが一つになった。今までは敵視してたけど、このときばかりはみんなで一緒に音楽を作る…こんなにたくさんの歌仲間が居る喜びを感じられるのも、今年で最後か…なんて思ったり。歌い終わった後のあのなんとも言えない気持ちよさ、会場中の笑顔…すごい幸せだった。合同演奏会チーム「歌える曲があってよかったよ〜」いや、これほんと。
客席に戻ると、今度はまた大会ならではの行事が始まる。まずどこかの学校が口火を切り、自分たちのネタを披露。披露し終わったら他校に回す、という、これもなかなか面白い行事。どこの学校もキチンとネタを用意してきている。名門校なんてのは振り付けまでつけちゃって(笑)。曲も色々「ペッパー刑部」「明日があるさ」「さくら(直太朗)」「瑠璃色の地球」などなど。特に全国金賞のあの名門校は、地デジのCMソング…すげぇ、本物だ。会場が歓声に包まれる。H高はやはり男声合唱、K高は「人間っていいな」そしてウチらはネタ不足により(笑)「ヘイルホーリークイーン」まぁなんとかなった。会場が笑いと拍手に包まれた、いい空間だった。そこへ連盟の人が現れて、閉会式の予告。会場はしぶしぶ静かになる。

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from: とおるさん

2007年09月01日 21時09分01秒

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「07年08月31日Friday」
写真撮影が終わったところに、応援に駆けつけてくれた先輩たちがやってきた。この間学校に来てくれたメンツに加え、なんと2個上の男声の先輩たちまで…3年生男子は懐かしさに浸る。先輩たちも「懐かしい〜」1年ぶりくらいの再会ですからね。そんな先輩たちは、もちろん差し入れを準備してくれたわけで(笑)、ありがとうございます。2年生、この間来てくれたK先輩を発見し「あ、この間の…」私と同じ出身なんだから。女子や2年生は1個上の先輩と、3年男子は2個上の先輩たちと、つかの間の時間を楽しむ。そこで先生が「上級生を代表して…Kに感想言ってもらうが」指名されたK先輩「えぇ!?…はい、っつうことで。朝早いにしては、みんな声出てで、上手かったです。後は結果待ちだから」忙しい中、ありがとうございました。S先輩「俺さぁ原付で9時間かけて来たのに、演奏に間に合わなかったんだぜ?」ご苦労様でした。Y先輩、M君に向かって「勉強は進んでるか?」「いや、まだ…」「まぁ俺みたいな落ち零れはいいけどなぁ」そんな。いじられまくるK君とS君…なんか懐かしい。そのうちK先輩が「これからどうする?」「とりあえずボーリング行くか?」「ラウンドワンじゃね?」「いやいや、裏磐梯にドライブ…」というわけで、先輩たちともぼちぼち別れる。また会える機会があればいいんだけどなぁ…。

それから各自個人の判断により行動。他校の演奏を見る人も居れば、談話室などで暇つぶしをする人も。時間的にH高の出番だったので、H高を聞きにいく。低音部が良く響いてるよな…頭にあるのは、先日の合宿で披露した男声合唱、あの少人数でよく支えてる。
お昼の時間。昼食会場の集会室へ。弁当を受け取り、ひたすら食う。そのわきで数学をやってるM君…よくやるよな。と思ったら、単語帳を開いているF君…みんな勉強しすぎ(笑)。そのうち弁当の空容器を回収、なぜか私が指定された場所に持っていくことに…どこまでパシられるんだ?指定場所に持っていったら、合宿の時お世話になった業者の人が。「勉強やってるねぇ」それほどでもないです(汗)。そんなわけで、私も地理を始める。
しばらくすると、そっちの机で、K君とF君とY君とS君とRで、大富豪が始まった。トランプの提供はK、ジャンプの付録だったやつ…数字が恐ろしく見づらいな(笑)。そのうち集会室も閉められる、というわけで、場所を談話室に移動。ここでH君も参戦。M君はその光景を眺めつつ、世界史の用語集を開く…ここで勉強できるか?一方のゲームの内容は、もう暴言が飛び交いまくる。「あ〜不愉快だ」「はぁ?マジ死んでくれ」「大貧民はどいつだ」くれぐれも本気ではないので(笑)。いじめられるY君、ご愁傷様です。そこへSさんとNさんとYさんがやって来る。「ババ抜きやろ〜?」そんなことお構いなしに大富豪続行。そんなわけでソファに横になるYさん、ここで寝るか?
途中でちょくちょく談話室を抜け、他校の演奏を聴きにいった私。福島県は合唱の水準が、本当に高い。名門校なんて呼ばれる合唱は、もう半端ないね。女声にしても混声にしても、何かこう伝わってくるものがある。これも技術と、そして意気込みなんだよな。
閉会式の絡みもあり、ホールは徐々に混み始めた。というわけで大富豪をやっていた連中を止めさせホールに移動、席を確保。こうして閉会式に備える。式まで他校の演奏を鑑賞するわけだが、終わりが近づくにつれ吐き気を催す…これ以上ホール内に居たらまずい、そう思ってホールから這い出す。気が気じゃなくなってきた。ウチらの場合、毎年リアルな数字が見えるから、怖くてしょうがない。途中で通りがかったEが励ましてくれるが、どうにもこうにも…。いやだいやだ。

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from: とおるさん

2007年08月31日 23時56分19秒

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「07年08月31日Friday」
すぐにリハーサル室に通される。しかしみんな、バスでの一連の出来事があり、焦りまくり。先生「深呼吸しよう。水飲んできな、いつも通りにしよう」急いで水を飲み、すぐさま発声を開始。そこそこやったところで、曲に入る。やっぱり課題曲の頭、そこなんだよね。自由曲も、今さらになって不安な箇所が多々、そこを集中的にやっていく。
時間が来て、今度は中ホールに通される…1ヶ月くらい前に来たな(笑)。そこでまた練習。M君かなり緊張しているらしく、クレド冒頭のソロが上手くいかない…焦るな、絶対になんとかなる、ホールなんてがらがらなんだから。とかやってるうちに、すぐに時間が…短いよ(泣)。
それからいよいよ大ホール舞台袖に移動するわけだが。案内してくれた人が、明らかにおかしい。迷ってる、その誘導に素直に従ったら、反対側の袖に出てしまった。「間違えたみたいで、ほんとうにしません…」再び移動開始。先生「舞台はこっちだよ。なんでこちっちに誘導してくれたのか不思議だったんだけど。自分の仕事には、責任を持ちなさい」顔は笑顔だが、明らかに怒っている…そりゃぁな。
ようやく袖に来る…やべぇ、緊張してきた。みんなで肩もみをし、先代から受け継がれてきた「あれ」をやる。それでも尚テンパっている私、Y君になだめてもらいながらも、やはり焦る…まずい。そんなわきで歌っているのは、市内某高校さん…こんなのと比較されては(笑)。明らかに向こうの勝ちだ。そのうちに演奏が終了…出番来ちゃったよ。端のY君と私、前の学校を見て退場する場所を確認してから、ゆっくり入場…やっぱし人居ねぇ(笑)。位置について、そのときを待つ。先生の一礼、拍手、Yさんによって音が取られ、そして演奏が始まった。

課題曲は、やっぱり冒頭が引っかかった気がする。それでも十分に軌道に乗った感が。朝にしてはいい感じ、なんとかなりそうだよ。
自由曲1曲目「Credo」M君のソロが、見事に決まった!出来たじゃん。今朝方言われたことに注意しつつ、精一杯歌いきるように、かつ楽しく笑顔を忘れずに。2曲目「Sanctus」この曲は、冒頭が怖いんだよな、そして曲の展開の仕方。しかしそこだって、これまでしこたま練習してきたわけだから、きっと大丈夫。そういう思いがあったのか、普段よりは落ち着いて歌いきることが出来た、でも納得できないところも…う〜ん。
先生の一礼、拍手…成就した。袖で先生が声をかけてくれる…みんな全力を出し切れたはず。だって、これだけ努力してきたんだから、きっと大丈夫だよ。もしこれが最後の舞台だとしても、それは惜しくない。

終わったら写真撮影。3年生を前に、後輩たちを後ろに並べる。すると写真屋さん「そこの背高い人、一段上」K君(だったかな)を一段上に上がらせる…3年生なのに、容赦ねぇ(笑)。最初の2枚ほどは真面目に撮って、最後は自分たちで。女子はいいけど、男子はポーズ決まらず…な、しょうがないな(笑)。それから各パートごとに撮影、でも男声は一括り(笑)。
こうして舞台に関することは一切が終わった。ね、後は結果待ち。

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