５コマ目、化学。
教壇の上から、何かを発見したＮ先生。つかつかとそちらのほうへ歩み寄り「なにやってんだ」いきなり、Ｏ君の頭にゲンコツを喰らわす…すげぇ音。Ｙさん「え？何、なに？」それと同時に、Ｏ君からあるものを没収…弁当箱だ。どうも飯食ってたらしいのね。「休み時間にパソコンやって、授業中飯食ってるヤツがあっか！(怒)」授業中に飯食うのは、かなりのチャレンジャーかと思われ。

７コマ目、古典。
Ｍ先生「じゃぁまず、Ｔから指すか」Ｔ君を指名、そこからの指し方がめちゃくちゃ。次にＴ君の後ろの席のＹ君を指名。そこからまた後ろに行くのかと思ったら、今度は横に来てＴ君を指名。そこから斜め後ろに下がりＭさんを指名。また横に行って、Ｙ君を指名。再び斜め後ろで、Ｆ君を指名。そこから座標をＹ軸に対称移動し、今度はＩ君指名…とんでもないな。
Ｍ先生、Ｉ君に「④番、読んでみて」「和歌は、古歌を踏まえた上で…」選択肢を一通り読ませて「これは、正しい？○か×か」「…ば」「これ○ですね」言い終わるより先に言ってしまう先生、そんな(笑)。
そして先生極めつけ。どこをどう移動したのか、指されないであろうと油断しまくっていたＭ君に飛ぶ…本当に、先生の基準はわからない。