from: とおるさん
2007年11月30日 21時34分23秒
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07年11月30日Friday
期末考査第二日目。昨日今日を乗り切れば、残り2日の時間割はなんとかなる。朝から焦るA君。「付加重合って、何なの?」わきに居たM君「じゃぁナイロン66は
期末考査第二日目。昨日今日を乗り切れば、残り2日の時間割はなんとかなる。
朝から焦るA君。「付加重合って、何なの?」わきに居たM君「じゃぁナイロン66は何と何の重合でできる?」「はぁ?何それ?」あのさ、これ出るよ?しかも一番の基礎だと思われ(汗)。
1.現代文…漢字書けない(泣)。前回の反省をして、今回は山を張らずに全部の問題に目を通しておいたのが正解だった。
2.化学…これまでの問題傾向と一変、正誤判断なんて新しいタイプの問題が登場した。さらにN先生「大きな2番、2つ選べ。大きな3番、正しいのは5つしかないから、6つ訂正すんだぞ」なんか、逆になってる…。
3.数学ⅠA…初っ端から、超むかつく絶対値、勘弁してくださいよ。図形と計量もヒントが少なく、いまいち。確立は見事山勘を外す。散々だ。
from: とおるさん
2007年11月30日 22時18分42秒
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「07年11月30日Friday」
学校に戻り、Yさんに自転車を返す、本当に毎回ありがとね。それから、月曜日の世界史の勉強を始める。いくら世界史Aとはいえ、赤点では卒業が危ういので、そこは真面目に。
始まって、とりあえずやるとこまでやって、疑問に思う「スルタン」って何だ?人物の名前ではないらしいが…気になる。Tさん「N先生に聞けば、教えてくれんじゃね?」そうか、彼なら。そんなわけで、職員室に行く…がN先生居ないし。教室に戻る途中、Tさんたちとすれ違う。「さっき先生職員室行ったよ?」この距離ですれ違うのか?とか思いつつ職員室に行ったら、居た…この距離ですれ違ったみたい。
そしてようやく、疑問だった「スルタン」が何者かを聞いてみる。結論としては、イスラム教系の国での、政治権力を握っている人らしい、ようやく理解した。そこに辿り着くまでの過程を、かなり丁寧に説明してくれた、あれはわかるわ。そこへO先生が。「馬が皮に来て、水飲まない。馬が嫌がる、ウマイヤ朝」「………」「じゃぁ私お先に失礼します。アッバース」「………」厳しいっす(泣)。それからさらに、N先生の解説は続く。結局、テスト範囲ほぼ全てを教えてもらった、本当にありがとうございます。「意欲に(1492年)燃えるコロンブス」「いよ〜きゅっぱ(1498年)新大陸発見」語呂合わせと手書きの図で、かなりわかった。ありがとうございました。
職員室を出ようとしたところで「君何組?名前は?」それを応えると「1組に同じ名前のやついるよな」同姓同名っす。「誕生日何月?やつは何月だ?」絡みがないので、まったくもってわかりません(汗)。
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