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from: とおるさん
2008年01月21日 21時40分05秒
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08年01月21日Monday
Iさん「センターも終わったし、まずは一段落したね。まだこれから先があるけど」それから成績がどうだとかいう話に。「自己採点してくない〜」だよね。
午前中いっぱい、自己採点。問題冊子にメモしてきた答案をもとに答え合わせ。配点を確認し教科毎に点数を算出、それを予備校のセンター分析の紙みたいなのに記入する。駿台・代ゼミ・河合の三社を利用…どれでも判定が変わらないような気がする。
英語と化学が死亡、記念受験の生物は18点(←低っ)。懸命に勉強した地理より、現社のほうが点数よかった(爆)。とまぁそんなこんなしているうちに、気づけば私が一番時間かかってるし。周りはみんな終わっている…すいません。O君「あと2分〜」やめろ!テンパる(汗)。超焦る、周囲からも「落ち着け!落ち着け!」この状況下で落ち着けるか!
コメント: 全2件
from: とおるさん
2008年01月21日 21時47分45秒
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「08年01月21日Monday」
自己採点でムキになりすぎたせいなのか、とんでもないことになった。
ようやく全社の用紙に記入を終え、一段落ついた。そこで、鼻に違和感を覚える。まさかと思って鼻の下に指をやると、赤い…鼻血〜!(←またかよ)先生!鼻血出ました。担任「大丈夫なの?A、保健委員なんだから、保健室まで連れて行ってやりなさい」みんなに笑われながら、教室を去る。
保健室に繰る。養護O先生「また出たの〜?」すいません。箱ティッシュを抱え、椅子に座って、止まるのを待つ。「ここんとこひどいねぇ。耳鼻科行ったら?」考えます。そのわきで先生「今年は来ないのかな〜。自己採点の結果が悪すぎて、体調悪くなった人」その言葉は的中。
休み時間に入ったら、さっそく1人来室。先生「来た〜!第一号」言われてる本人はわからないだろうけどさ(笑)。そこへ、5組のY君とS君、6組のT君が現れた。私に絡もうとするY君、先生「やめなさい。Yのばい菌が移る」言われたY君、地味に落ち込む。まぁ冗談だから(笑)。
from: とおるさん
2008年01月21日 21時53分20秒
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「08年01月21日Monday」
やっぱり、センター試験は普通の試験ではない。聞くところによると、郡山女子大会場では、試験開始直後、ひきつけを起こして担架で運ばれた人が居たそうな…可哀相に。状況から判断して、追試は認められないだろう…。
放課後。面談をやっていたYさんが戻って来た。彼女の点数を聞いて、自分もなんとなく安心。するとYさん「頑張ろうね。私立なんて行っちゃ駄目だから!」黒板に「絶対合格」と記す。国公立二次試験まで、時間は残りわずか。効率よく勉強しないと。
帰り際。G教頭に結果を報告する。「これが終わって、その後の切替が大事だから」もう着々と進めていくしかない。
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