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from: とおるさん
2008年03月19日 21時28分34秒
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08年03月19日Wednesday
まず朝一で、母ちゃんに「タイヤを洗え」と命ぜられる。父ちゃんの車、母ちゃんの車の冬タイヤ計8本が、車庫に横たわっている…これを洗うんだろ?ブラシとホースを持ち出し、早速洗い始める。
ホイールを磨く、磨かなければ錆びるだけだ。水をかけ、ブラシでこすりまくる…一冬で、ここまで汚れるものか。っていか、重っ!これを8本か…腰おかしくなりそうだな。1本のタイヤに5分、40分で作業終了、自動車整備関連の仕事している人は、本当に体力勝負だ。
続いて、地元のごみ焼却場に、先日処分した教科書類を持っていく。
軽トラの荷台に、私と妹の教科書類をごっそり積んで、さらに物置にあったいらない物たちを、積めるだけ積み込む。机・板・なんかの蓋・父ちゃんが使っていた大きなスピーカ・本棚・塩ビパイプ・網戸・お土産の看板・トースター…溜まりに溜まったがらくたを、一気に積み込む。じいちゃんが貸してくれたシートと縄で無理矢理荷台を隠し、いざ焼却場へ。飛ばし屋の母ちゃんも、今日は法定速度(←いつもはね…)。
焼却場に着く。区分が面倒なので、何回か手続きを取る。まずは粗大ごみとして、本棚やスピーカや網戸など、まぁがらくた一式を軽トラからおろす。作業員のおばちゃん「あんた若いんだから。あっちに置いてきて」はい。それから別棟に移動し、教科書類を捨てる。これらは資源ごみとなる。見回せば、週刊誌が多数…すぐに読まなくなるしねぇ。
帰ってきて、乾かしておいたタイヤをしまう。これで午前中は終わり。
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from: とおるさん
2008年03月19日 21時37分52秒
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「08年03月19日Wednesday」
お彼岸ということもあって、午後からは墓掃除。誰も居ない墓場で、私と母ちゃんで掃除を始める。下のほうで、掃除を切り上げたと思われる夫婦が帰っていった。
うちの墓。墓石にコケが…母ちゃんが強引に剥ぎ落とす。そのわきで私は、ひたすら草むしり…やってもやってもキリがない。その間にも母ちゃんは、墓石を磨いたり、枯葉を集めたり…。母ちゃん「この墓石、曲がってるよな…」ん〜そうがもな。「家も傾いてで、墓石まで曲がってんだ。は〜やだやだ」んだ。
こっちの掃除が終わったところで、入れ違いで近所の人がやってきた、どうも〜。
久々に「笑ってコラえて!」を見た。
2時間SPで、ダーツの旅が3本。石塚英彦が登場するのと、所さんが行くのと、ポーランドで日本語を学んでいる大学生が行くのと、それぞれに面白い。特に3番目のやつには、なぜか浪江町が!福島県民として、けっこううれしい。
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