-
from: とおるさん
2008年04月26日 22時02分08秒
icon
08年04月26日Saturday
化学のデータ処理もさることながら、微積分からも課題が出された。家ではとうてい勉強しないわけで、学校に来た。今日はそれほど高望みせず、4階のスペースで勉強することにした。今日は上級生の父母懇談会があるらしく、保護者の方が行ったり来たりしている。
お昼。土曜日は「思い切って定食」の日(←なんだそれ)。今日もメニューを眺める…Aランチは若干こってりだ、なら今日は日替わりにしよう、ということで日替わり定食に決定。本日のメニュー…メンチカツ・豚肉と野菜の炒め物、それに米飯の味噌汁、ご馳走様でした。
そして今日から、いよいよ合唱同好会の活動が始まった。活動場所は食堂の3階にあるAV講義室、音響設備もあるんだ…。
講義室に行ってみたが、まだ誰も来ておらず。心配になって唯一連絡先を知っている先輩にメール。しばらくすると、鍵盤を担いでやってきた、こんちはっす。「なんかね、もうひとり1年生が来るはずなんだけど…来ないね」下手したら、新入部員は私ひとりかもしれない。先輩とあわせても、合計4人…すごいな。
教室に入って、まず歌う。簡単に歌えたので「いざ立て戦人」久々に歌えて、けっこう楽しい。それからちょっと休憩…とか思ったが、先輩は「どの授業とった?うわ〜、こいつは最悪だよ。この教授も死んだほうがいいわ〜」先輩から色々教わる…そうなんすか。先輩のひとりが県中の高校出身だったため、話が合う…こういう人がいてよかった。
それが終わったら、新しい曲に入る。音程は単純、だけど1回のブレスの感覚が恐ろしく長い。しかも単純であるがゆえ、音の重ね合わせが難しい。先輩曰く「これは時間かかるね〜」そうっすか。
練習が終わったら、鍵盤を置きに行く。同好会なので、決まった部室がない。先輩のひとりが管弦楽部と掛け持ちしているので、そこの倉庫に置いておくみたい。鍵盤を置いて、帰りは先輩と合唱の話…まさか工学部で、合唱談義ができるとは。
コメント: 全0件