-
from: とおるさん
2008年07月17日 21時22分07秒
icon
08年07月17日Thursday
1コマ目、基礎数学。
わざわざ授業時間内に、定期考査を行う。
試験終了間際、先生が教室内をうろうろ。「この問題は、満点取れますから」そうですか。「あぁ、君満点だ」そういうこと言うの〜!?みんな密かにリアクション。まさかね…。
2コマ目、情報処理入門。
先生「1年生はまだ授業あったんやな。俺全然知らんかったわ」というわけで先生「授業の計画がありません!というわけで、この間提出してもらった、パワーポイントの発表会でもしよか?」えぇ?マジっすか?
というわけで、発表会開始。「優秀作品、4つ選びました。まぁ1位が1人、2位が3人やな」というわけで、先生が優秀者のスライドを表示し、アドバイスしていく。1人目は、タイトルの表示部を自作、すんごいな。しかし、アニメーションを自動化せず。ここが惜しい点だった、と先生は言う。
次、2人目。先生「1××番の○○は居るか?」え?は、はい…。「おお、おった。はい、この人です〜」まさか、私のが優秀作品の一つに選ばれてしまった…いいのかしら?上映中は、先生にいろいろアドバイスを頂く。いや〜恥ずかしかった。
3人目、彼が評価を得た理由「この車の写真が、もうたまらんな」先生の主観(笑)。その彼のプレゼンの中に「買いたい車…日産。買いたくない車…トヨタ」ここで先生、私に向かって「おい、トヨタ嫌い言われとるで」私はプレゼンの中に、マークⅡの写真を載せておいた。「彼マークⅡ好きなのに」「マークⅡは例外です」わざわざどうも(汗)。
最優秀を取った作品は、本当にクオリティが高い。なかでも、アニメーションと図を組み合わせた、印象が強く、且つわかりやすい。さすが優秀作品は違うな。
コメント: 全1件
from: とおるさん
2008年07月17日 21時26分48秒
icon
「08年07月17日Thursday」
お昼。
テスト期間ということもあり、食堂はそれほど忙しくないようである。
いつものように食券を買い、並ぶ。すぐに順番が来る。私の食券を切りながら、おばちゃん「いつもご飯持ってきてるの?」はい、そうなんです。私はほとんど、味噌汁とおかずしか買わない。節約のため、母ちゃんにおにぎりを作ってもらう(←自宅生の強み)。
図書館にこもって、微分の勉強。これは本当に、単位を落としかねない。しかし勉強すればするほど、煮詰まってしまう。だんだん集中力も途切れ、解法が見えてこないと、すぐに飽きてしまう。卒業に5年かかるのは、勘弁して欲しいけどな…。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト