「０８年０９月２０日Saturday」
Ｎさんらが帰ったあと、まぁ周囲からいろいろ言われる。Ｔさん「いいねぇ。ぜひ入ってもらわないと」やっぱり同じ学校出身ですからね。その他「男の子かと思ったら〜」「さすが、顔が広いわね」軽い冷やかしを受ける…まぁ、こんなもんす(汗)。
帰りは、Ａさんに送ってもらった。自転車で来ようとも思ったが、夜遅いし、運転に自信がない。「危ないからね〜。車だと(ライトがあるから)特に暗く感じないんだけど」そうですよね。

帰りの電車で、Ｈさんに会った。そして愚痴られた…お前ついてないな。
というのも、自動車学校で、路上の検定だったとか。その日に限って、踏んだり蹴ったり…まさに「泣きっ面に蜂」ということわざどおり。極めつけ「ウチ落ちたんだよ〜。それでさ、開き直って友達に言ったら『お前馬鹿じゃん』って言われたの〜(泣)」まぁ、どんまい。

「０８年０９月２０日Saturday」
夕方から、郡山へ出てきた。市民プラザで新聞に目を通す…公演で男の子が殺害された事件、どうにも変だ。学校給食に事故米…勘弁して欲しいよな。それからロッテリアで、ハンバーガーのセットを注文。なんとポテトが揚げたて、ラッキー。

市民合唱団の練習が行われた。今日は大変だ。団のＨＰを管理しているＹさんによると、見学希望のメールが入っていたそうで、今日見学に来るんだとか。まさかの女性だそうで…市民合唱団の男女の人数比から考えて、女性は特に入って欲しいところ。さらにさらに一昨日、高校の同級生Ｎさんから連絡が入った。内容は、合唱団の練習を見学したい、とのこと。さらにＹさんも来るらしい…これは前向きに、入団を検討してもらわないと。で、Ｎさんらも今日見学に来るそうだ。
そういうわけで、２人が来るのを待つ。Ｏさん「入ってくれると嬉しいね」ですね。Ｓ先生「同級生？あらそう」そこへ、ＮさんとＹさんがやって来た。若干緊張しているらしい、そんな堅苦しくないから。２人を練習場所へ。部屋に入ると、団員一同「え…？」みたいな顔。私のツテだから、男が来ると思ったらしい。ところが女の子２人…これですから。
Ｓさん「混声だけにするべきだと思うんですけどねぇ」Ａさん「そうかもね。練習来る人も限られてるし」もうアンサンブルコンテストの作戦を練らねば。とりあえず今日は、ビクトリアの曲をやる。発声を済ませ、愛唱歌を歌い、練習へ。女声はＳ先生、男性はＴさんが仕切る。Ｔさんがぱっぱと進めていき、男声は比較的早く終了。
Ｔさんと、母校の合唱部について話す。「どうなるかね？今年の東北大会？」まぁ…あれですよね。贅沢な望みですけど、ああなって欲しくないっすよね。「そりゃそうだよね〜」それからは、このビクトリアの曲について話す。
それから全体での合わせ…まだまだ形にならないな。言葉もついてこないし、だいたい音が怪しい。
練習終了、諸連絡。ここでＮさんとＹさんの自己紹介。「学校に合唱部がなくて、○○君の紹介で…」まぁ、そうなりますね。入団を前向きに考えているようだ。ぜひ入ってくださいよ。