午前、基礎プログラミング。
前期の、情報処理と同じクラスで行われる。先生「この代わり映えのないクラスで、後期もやっていこか」教室内に乾いた笑い…まぁ、そんなもんか。
授業の概要を説明していく。「こんなん書くんやけどな。これ余談やけど…やっぱやめよか。いや、やっぱり余談やる」どっちすか？(笑)それから、具体的に例を見ていく。こんなの書くの？みんなの顔が、若干曇る。
そして、例をやってみる。先生がやったとおりに、入力していくが…だいたいの人が、一瞬混乱する。私も例外ではなく、エラーが連発…どうなってるのよ〜(泣)。回りからも「せんせ〜！」「わかりませ〜ん」今日はあくまでガイダンスだが、来週から大丈夫だろうか？

３コマ目、積分。
「どうする？微分の先生みたいな人だったら？」そんな会話が、周囲から聞こえてくる…どうしようかねぇ。と、先生がやって来た。彼は、かなり丁寧に説明してくれる。ただ「字が汚い…」そこは我慢するしかなくないすか？

放課後。後期の授業で使う教科書を買いに行った。
学食２階の本屋…教科書や参考書が並んでる並んでる。「はぁ！？ぼったくりだろ？５千円とか」「足していくら？８千円だぜ？」そんななか、私の探してるテキストがない。聞いてみると「それは注文ね」明日の授業で使うのに…仕方なく注文。