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from: とおるさん
2008年11月17日 22時56分27秒
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08年11月17日Monday
2コマ目、独語。
先生「彼は来られなくなりました。何を使おうかね?あれですか、koennenとkommenですか?これで書くこともできますが、使いません(笑)」なんだよ(笑)。しかし、これでは終わらなかった。「ここで、こういう言い回しもできるんですよ」と、黒板に何個か文章を書いてみるが…。先生「これも全部、使いません(笑)」みんな、いい加減飽きてくる、苦笑い。先生自身も「こんなことばっかり言ってねぇ、授業が進まない」じゃぁ肝心要のところ話してくださいよ。
4コマ目、電気数学。
先生「じゃぁ、複素数の演習」というわけで、演習をやらされる。ところが、問題にミスが見つかった。それを素直に受け止めればいいのに、いちいち文句を言っているやつが。「あ〜マジやってらんねぇし」いよいよしつこいので、先生キレる。「君何番?」「はぁ?いいですよ」「いいじゃない。何番だ?」「△△番です」「○○か?わかった」「いいっすよ、どうせ」あ〜ぁ。周囲からは「うわ、男だ…」先生も「男だろ?」言われた本人「単位取れるように頑張ります」かなり強気だな…。
コメント: 全1件
from: とおるさん
2008年11月17日 23時46分39秒
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「08年11月17日Monday」
大学を出ようとしたら、まさかの雨…うそだろ〜?バス代高いってのに。しかしそこまで降りが強くなかったので、自転車で駅まで向かうことにした。着ていたパーカーのフードを被る…こんなこと、滅多にしない。
というわけで、途中までは順調に来た。ところが、方八町に差し掛かったころ、いきなり雨脚が強くなった。こりゃ駄目だ、というわけで、折り畳み傘を取り出す。が、私は傘さし運転はしませんから。交通ルールはガチで守るよ、うん。というわけで、傘をさして駅まで歩く。…ジーンズが冷たい(泣)。
市民合唱団の練習が行われた。
こちらのチーム、上から順に1人・1人・1人・2人…非常にバランスがいい。というわけで、一旦通してみる。全体の流れはいいとして、細かい部分。他のパートと一緒になって動く部分とかが、どうにも微妙だったりする。いまいちきっちりそろわない。Fさん「ここさ、ベースとアルトが同じ動き音なんだよねぇ」聞いていたYさん「だってよ、アルト聴けよ。まぁアルトが間違ってたら、責任負わねぇけどな(笑)」そうっすか(笑)。
しかしまぁ、タイムも気になるところだが、実施は音程が大事なのよ。さぁどうする?誰かが、客観的に聞いていないとわからない。というわけで、Yさん(別人)のICレコーダに録音、且つSさんが客観的に聞く。が、歌っている本人が感じていた…みんな、自分の世界に入りすぎ。互いを聞くのはおろか、自分のパートすら怪しい。加えて、母音がひどい。ここまでひどいとは…危機感を覚えた。
練習終了後、お菓子が振舞われた。誰かが旅行に行ったらしい…なんと「夜のお菓子・うなぎパイ」が(笑)。さらに、浜名湖土産…へぇ。さらに修学旅行から帰って来たS君のお土産も、ご馳走様です。みんな、ここぞとばかりにいただく。
帰り際。玄関で、いろいろ喋っている。S先生「ねぇ〜、個人的なお土産とかあればねぇ〜」と冗談で言う。するとS君、鞄の中から何かを取り出し「どうぞ」玄関に居たS先生、Wさん、S先生、そして私に、チョコレートを。あら、どうも。Wさん「やるね〜」Fさん「そういう心遣いないんですか?」「まぁ…俺は古い男だから」またそうやって(笑)。
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