「０８年１２月２４日Wednesday」
市民合唱団の練習が行われた。
文化センターに、やたら早く着いてしまった。まだ誰も来ていないので、とりあえず椅子を並べて、机を出して、あとは鍵盤を叩いている。そこへＦさんがやって来た。練習開始５分前だというのに、まだほとんど来てない。「今日何人来ると思う？」ん〜…十数人じゃないすかね。「んじゃぁあたし、十人未満」そうですかねぇ。そこへＳ君がやって来た。Ｆさん「今日、何人来ると思う？」「１０人ちょっとですか…？」ほらやっぱり〜。「そんなに来るのかなぁ？今日、クリスマスイブだよ」あ、すっかり忘れてた(爆)。その後続々とメンバーが集まり、最終的には１５人くらい…これですよ(笑)。
私がピアノの所に居たわけで。Ｓ先生「じゃぁ発声やって」そんな冗談はやめてください(汗)。しかし、そのまま発声をやることに…そんな上手くできませんて。というわけで、母校の合唱部流(←私たちの世代までの)発声法。ＮさんとＹさんに手伝ってもらって、なんとか発声する。何があったっけ？あれやこれや、思いつく限りやってみる。慣れない手つきで鍵盤を叩き、どうにか全部やってみた。マジでテンパった。うちの学校の発声法は、フィーリングですから。ＮさんとＹさんが動作をやって、私がその意味を解説。この中から、取り入れられるものがあるのだろうか…。
練習に移る。相変わらず、アンコンの曲をちょっとずつ。Ｗ先生が休みだったので、かわりにＨさんが指揮をする。両方のチームを統合した形なので、まだ一からやり直しだ。まぁしょうがない。さらに、楽譜を忘れた・無くしたというＷさんやＫさん、探してください(汗)。
練習終了後のミーティング。年明け早々、早速動き出さねばならないことが多々。一般の合唱団は、なにせ時間がない。計画的に事を運ばないとね。Ｙさん「あとなんかあったっけ？喋っこど忘れんだよな」ん〜…大丈夫なんじゃないすか？