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from: とおるさん
2009年01月14日 22時49分51秒
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09年01月14日Wednesday
1コマ目、独語。
来ない、先生が来ない。そういうわけだ?教室内のあちこちで、いろんな噂が飛び交う。「事故ったんじゃね?」「渋滞に巻き込まれたんだよ」「風邪ひいて休みとか」まぁ…あり得そうな話ばかりだが。
始業20分後、ようやく先生が来た。「いや〜渋滞に巻き込まれちゃって。車が全然動かない」さすが国道49号線、森永乳業前から開成山まで、ずっと渋滞だもの。
午後、物理学実験。
T君「今日ってさ、レポート出して終わりでしょ?」いや、実験あるんじゃねぇの?というわけでT君、先生に聞く。「なに言ってんだよお前!やるに決まってんだろ!(笑)ただ来るだけじゃ、ここに集めないって」「え〜まじすか。予習やってないんすけど」「今から頑張れ!(笑)」実験は普通にやるってさ。その後も続々と「先生、実験やるんすか?」の質問が続く。先生も苦笑い。授業開始直後「今日は普通にやるからな〜!誰かが『実験やらない』なんて噂流してるけど、そういうの困るんだよ(笑)」D君「やるんだ…。予習見せて」はいはい、一問解けてないのもあるけど。
普通に実験をやった後で、小テストがある…実験なのに。課題は「ノギスとマイクロメータの値を読み取る」予め先生が、値を固定した状態のノギス等を準備。あとはその数値を読み取れたらOK。しかし…こんなの覚えてねぇよ。K君に助けを求める。時間はかかったものの、なんとか読み取れた。K君「タイだな」何が?K君「読み取る時間がかかったで賞」なんだそれ?T君「俺と五部」んなの争ってどうする?(笑)
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from: とおるさん
2009年01月14日 22時50分38秒
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「09年01月14日Wednesday」
どうにも調子が悪い。
今朝起きて、早速検温すると…36.8℃、まだ微妙なラインだ。今の段階でそんなに上がらなければ、恐らくインフルエンザではないだろう。そういう予想のもと、風邪薬と栄養剤を飲んで、学校に出てきた。
1コマ目、2コマ目と乗り切ったところで、保健室へ行ってみる。とりあえず体温を測って、38℃以上あったら帰る。しかし計ると…37.2℃、微熱。保健室の職員の人も「テスト前に体調崩しちゃねぇ。何か悩み事とかある?」いや、視力がですね…。単なる悩み事から来る、身体の異常かしら?それだけだったらいいんだけど。
実験が終わったあと、家に居た母ちゃんに迎えに来てもらった。電車の中でひっくり返っては、シャレにならない。その足で、地元の診療所へ直行。
診療所に着く。相変わらずお年寄りで溢れている…。今日は内科以外の先生が来ているらしく、その先生待ちらしい。私は内科だったので、早々と診てもらえた。たいして悪寒もせず、熱も37度台前半。先生に話すだけ話して、診察してもらう。さらに一応、インフルエンザの検査もしてもらう。「これ痛いんだよな…」と先生、覚悟はできてます。鼻の奥に綿棒のようなものを突っ込まれ、ぐりぐり…涙出てくる。待つこと20分、結果が出た。A型B型ともに陰性、とりあえず安心した。風邪薬と胃腸薬の類を処方してもらい、帰ってきた。
今日は合唱の練習だったけど、休んだ…普段の楽しみが(泣)。
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