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from: とおるさん
2009年01月21日 23時08分51秒
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09年01月21日Wednesday
今日から期末テストなわけだ…真面目に、単位を落としかねない。
独語基礎…暗記なのよ。そして、勉強してなかったのよ…今朝バスの中で、ノートを見直したくらい。そして、テスト前に見直したくらい。そんな状況で受験したんだもん、書けるわけがない。これで単位が取れてたら、マジで奇跡だと思う。
力学…これは比較的いけた。前期同様「次の法則を導け」とか「以下の結果になることを確かめよ」など。昨日、くたばる寸前まで演習問題を解いていたのが功を奏し、無事に解くことができた。これで力学の単位はいただいたか?
積分…まぁ、ぼちぼち。単純な計算ミスさえしていなければ、それなりの点数は取れたはず。嫌いな部分積分まで駆使して、どうにかこうにか答案用紙を全部埋めた。たぶん合格ラインは超えたね、うん。
コメント: 全2件
from: とおるさん
2009年01月21日 23時39分23秒
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「09年01月21日Wednesday」
力学の試験監督にプログラミングの先生が来た。ここでテストの傾向を聞くしかないだろ、というわけで…試験終了後、先生に聞いてみる。「まぁ、あれやな。真面目に出席してレポート出してたら、たぶんに合格やで」そうなんすか。「今夜あたり、授業用のサイト見といてみ?なんかあるかもしらへんで(笑)」あ、あざぁす。
昼休み。次の積分の試験に備え、ノートを見直すとか、問題を解くとかする。その間、何かにつけ話題を振ってくるY君、問題解きなさいよ。「落ちたらお前のせいだかんね」そりゃねぇよ。っていうか、よく問題を解きながら会話できるよな。「ん?話は筒抜けだから」左へ受け流してるわけね(笑)。
試験終了後、校舎を出たところで、Eさんに会った。「大丈夫?具合悪いんでしょ?」なんかねぇ…メンタル面が弱いのよ。っていうか、これからどうすんの?「友達ん家に荷物置きっぱだから取りに行って、それからバイト」まさか試験期間中にかよ(笑)。それから、単位とかの話になった。「なんか…しんどいね」それはあるけど、まぁしょうがなくない?
from: とおるさん
2009年01月21日 23時56分50秒
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「09年01月21日Wednesday」
さてそれで、図書館で勉強して、病院へ行ったわけだ。いよいよもって、嫌な予感がしてきた。駅前の某心療内科(高校の時に行っていた)に行くことにする。
とりあえず受け付けに診察券を出して、問診表を記入し、あとは呼ばれるまで待つ。しばらくして診察となり、先生との問答が続く。そして出された診断は「強迫」だそう。「脅迫」ではない。こんな症状が出る病気は多々あるらしいが、たぶん今回は、純粋な「強迫」との診断が下された。そして薬が出された。先生「あんまり使いたくないんだけど…」処方されたのは、軽めの安定剤と、症状を改善するための薬…即効性はないらしいが、とりあえずはテストを乗り切るために。
市民合唱団の練習が行われた。
文化センターの練習室に行くと、Sさんが一人で椅子を並べていた、お疲れ様です。「こんだけ並べて、本当に来るのかなぁ?」10人越えたら、上等じゃないっすかね?「っていうか、楽譜はどうなったの?」あ、届きましたよ。と、現物を見せる。すると「あ〜!すごいすごい!」そんな楽譜がすごい…ではなく、私の微積分の教科書に目が行ったようで。「テスト期間?とれるだけ単位取りな。第二外国語はまぁいいけど」とりあえず卒業できるようにだけ、単位はとります。
ぼちぼち人も集まったところで、練習が始まった。今日も「唱歌の四季」だ。男性はS先生がまとめて、ソプラノとアルトは各自で。合わせるときだけ、一緒に歌う。部屋の四方で練習…この不思議な光景(笑)。そんな具合でも、なんとか曲の形は出来始めた。細かい音程が取れないのはこれからの課題として、まずは大まかな骨組みを完成させるのが先だ。
Yさんが、演奏会のパンフレットの案を持ってきた。それを見たYさん「なんだべ?これ(笑)」見てみると…ははぁ、指揮者の名前の欄に。「こんなことしたら、俺寝らんにぐなっちまうべ」「まぁ飽くまで案なんで」確かに、これはすげぇぞ。Kさん「今日も先生は休み?」そうですね…W先生はここ3回、休みっぱなしですね。「どうしたもんだか…」さぁ?どうなってるんでしょう?
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