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from: とおるさん
2009年01月22日 21時32分20秒
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09年01月22日Thursday
今日は1科目しか試験がない。しかも、午後からだ。そういうわけで、いつもより2本遅い電車で学校へ向かった。
学校に着いて、まずどうするか考える。そうだ、演習のプリントを刷ろう。そう思って、自由にパソコンが使える部屋へ。しかしここのパソコン、動きが鈍い鈍い。普通にインターネット開くのに、3分くらいかかる。こんな具合だ、いきなり調子が狂う。
教室棟へ行き、印刷コーナーで、さっきのやつを印刷する。たかがプリントだけで、どれだけ時間取られてるんだって話。そのまま、自習室で勉強する。しかし薬がそうとう効いているらしく、眠くて仕方ない。先生が「使いたくないんだけど…」って言ってた理由が、よくわかる。てきとうに時間をつぶし、試験会場の教室棟へ。
基礎プログラミング演習…表面の問題は、まぁ比較的解けた。しかし、あてずっぽで書いた部分も多々。裏面に関しては、もうほとんど真っ白、ろくな回答なんか書けたもんじゃない。これ必修なのに、大丈夫かなぁ?しかし先生の「レポートが出てれば大丈夫」という言葉を信じる。
テスト終了後。T君「出来た?」頭真っ白になった(笑)。「俺も全然書けなかった」とそこに、プログラミングの先生が通りがかった。T君「これは気持ちだけでも伝えるべきじゃね?」そうだな。というわけで、T君は先生のところへ走っていった。まぁ、ある種こういうのも大事(笑)。
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from: とおるさん
2009年01月22日 21時39分23秒
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「09年01月22日Thursday」
試験終了後、学食で遅めの昼飯を食べて、また自習室へ行く。
化学と電磁気学の演習問題を開き、さぁやろう…と思うのだが、どうにも眠い。まぁ普段から眠いわけだが、今回は薬のせいで特に。注意書きに「眠気、集中力・注意力・反射運動能力などの低下…」なんて書いてある。この時期に、飲むもんじゃねぇよ(爆)。ときどき上の空になりながら、なんとか演習を行う。
駅で携帯をいじっていると、突然T君からの着信が。おう、どうした?「ちょっと聞きたいことあんだけど?」あぁ?なんだ?「今電磁気学の演習やってんだけどさぁ。第一回のプリントのね…」ちょっと待て、今プリント出す。急いでベンチに座って、そのプリントを取り出す。質問の内容を受け、わかる範囲で解説する。これである程度は大丈夫かしら?「あ〜、そういうことか!わかったわかった」よかった。明日頑張ろうな。
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