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from: とおるさん
2009年01月23日 21時46分09秒
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09年01月23日Friday
まだまだテストは続く、今日も濃い一日だ。
心理学…たぶん、おおむね出来たと思われる。しかし、不安なところ多々。わざわざカタカナ語に変えてあったりして、よけいに時間を食ってしまった。記述する問題に関してはだいたい書けたので、そこそこの点数はもらえるはず。とりあえず単位が取れればいいや。
電磁気学…こちらもそこそこ。意外にも簡単な問題が多くて、それなりに点数は取れたはず。あと、単位の間違いがなければいいんだけど。
化学…計算問題ができなかった。まぁあの問題は、ほとんど捨ててたし、その他の部分で点数を稼げてれば大丈夫か。酸化還元の部分が怪しいが、まぁ大丈夫であろう。恐らく合格点には届いてるはずだ。
コメント: 全1件
from: とおるさん
2009年01月23日 22時06分55秒
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「09年01月23日Friday」
電磁気学の試験終了後、机に座ったまま、大あくびをしていると、監督の先生が「もう帰っていいよ。なに満喫してんの?」いや、次の試験もここなんです(汗)。
時間があったので、飲物を買いに行く。あったかいものがいい…コーンスープにしよう。そういうわけで、さっさと買って、教室に戻る。ノートを見直しながら、とりあえず飲む。スープを飲みきってから、缶底についたコーンを取ろうと、口の上で缶を叩く。それを見ていたH君、なんかあったか?「いや、別に(笑)」なんだそれ?しかし、いよいよもって取れそうにないので、諦める。するとH君「そんなんで諦めていいのか!」何をいきなり。「あれだよ、水入れて…」いや、そこまでしてやらないって。「そういう諦めがさ、今後の人生に繋がるんだよ」何を大げさな(笑)。
試験終了後。電気回路の過去問を入手すべく、H君とK君と一緒に、パソコンが使える部屋へ。早速パソコンを立ち上げ、先生の研究室のページを開く。ここでまず平常点を確認。H君「…待って?何気俺やばくね?この点数さ…」あ〜…やるしかないわな。それから過去問のページを開き、さっさと印刷にかかる。H君「なんか失敗すんだよね」きちんと手順を踏めば大丈夫。そういうわけで、問題を印刷する。
私は学食に行き、H君らは先に印刷しに行く。昼飯を食べ終え、教室棟に行くと、まだH君とK君は居た。「上手く印刷できたよ」そりゃよかった。そして私のほうだが…なんと、印刷に失敗した、まじかよ(泣)。仕方がないので、H君のをコピーさせてもらう。H君「こんだけやって、家で勉強するかってことよ」そりゃ個人の意志の問題だぜ?そういうわけで、学食に逆戻り。さっさとコピーして、H君らは電車の時間もあるので、すぐに帰った。
私は学食に残り、勉強する。何度も言う、温かいお茶がタダってのはありがたい。そして学食は、程よくうるさいため、適当に集中できる。これで大丈夫かな?
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