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from: とおるさん
2009年02月19日 21時03分35秒
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09年01月19日Thursday
今日もせっせと、バイトにやってきた。
いよいよ段ボールもなくなり、検品するばかりとなった。バイト生総出で、注文書と実際の数を確認する。生徒用・教師用・乱丁落丁を含めた合計数が、注文書と合致すればそれで問題ないのだが、数が合わない書籍もある…こりゃどういうこっちゃ?「これ、2冊多いんだけど?」教師用の数が足りないんじゃないの?そんな感じで、数合わせをしていく。数えるだけ数えてもらって、私は注文書とその数を照合する。そんな具合で進めていくと、おおよそ数は合った。しかし何種類か、数が足りないものが…まぁ、大丈夫か。
お昼過ぎ、荷物が届いた。英語の参考書が、なぜか8冊ばかり。しかも、こちら側の注文書に記載されていない。さすがに上級生も不審に思い「ちょっと下行って聞いてきて」書店にひとっ走り。担当の店員さん「これ、別口の注文なのよ。紛らわしくてごめんねぇ」そうだったんですか。とりあえず問題は解決した。
こうして、部屋の中にあるものに関しての作業は、だいたい完了した。しかし、まだ届いてないものもあるそうで…それが来てくれないと、作業が進められないじゃん。
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