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from: とおるさん
2009年02月23日 22時55分56秒
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09年02月23日Monday
きょうもバイトだ、だいたい仕事も固まってきた。
床に置いたテキストを必要な数だけ持ってきて、それを束ねる。しかし、そこで問題が起きた。みんな数の確認を怠ったせいで「生物のテキストが10冊足りない…」「英語のが1冊多いんだけど」「資料集が2冊足りない」てんでばらばら、上級生も呆れ返る。今はまだ二桁の数だからいいものの、これが三桁だったら…考えただけでぞっとする。「今度からきちんと確認してよ」と上級生、は〜い。そんなわけで「これ50冊」「こっちも50冊」きちんと声に出して、互いに確認しあう。こういうこと大事、声に出すといいらしいしね。
作業の途中、運送屋のおっちゃんがやってきた。例の、滑舌が悪いあのおっちゃんである。おっちゃん「うぃ〜す」上級生「今度は何箱すか?」「10箱だ。外雪降ってきたぞ〜」その10箱、まぁ言ってしまえば「お呼びでない」みたいな。今一番来て欲しいテキストではなかった…勘弁して欲しいわ。
声に出す作業を繰り返すことで、作業はかなり順調に進んでいった。このペースで行って、さらに荷物が届けば、挽回の余地は十分にあるな。
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from: とおるさん
2009年02月23日 23時38分06秒
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「09年02月23日Monday」
市民合唱団の練習が行われた。
しかし公民館に早く着いてしまい、鍵が開いてない…しくじった。待つこと20分、ようやくYさんがやってきた。「来んのはえぇな。俺だって、この時間に来んのがやっとだ」とそこへ、Yさんがやってきた。「なんだってあいつの車はうっせぇな」まぁオーディオの音がでかいすから。
とりあえず中に入って、ストーブに当たる。ぼちぼち人も集まる。そんな中、ストーブの天板に触る。別にここは熱くない箇所なのだが…。Yさん「脂肪がついてるから」Yさん「何を?(笑)」あんまりな発言だ(笑)。「こうやってよぉ。会社でいじめられて、こんなちんこいのにいじめられて(笑)」まぁまぁ。
さて、今日はW先生がいらっしゃらない。というわけで、勝手に「唱歌の四季」をやる。が、どうにも乱れている。各パート、それぞれに怪しい箇所があって、なんかねぇ…曲が上手く流れない。三度・五度とかの和音だからこそ、きちんと響かないとよろしくない。徐々に完成させていかないとなぁ。
後半はHさんの指揮のもと、ポリフォニーをやる。ここで新たな試み。自分たちの演奏を録って、聞いてみよう、というわけ。私のMDとKさんのマイクを使って、録音をしてみる。こちらは唱歌の四季よりひどくて、ただ楽譜を流しているだけ、みたいな…あんまりだな。いざ聞いてみようと思ったら、聞く時間がなくなった…これは編集して、明日あたり団のページに上げておこう。
帰り際。玄関でYさんとHさんとS先生が話しこむ。まぁ、いろいろ問題があるわけですよ。あんまり公には書かないでおくけれども。このままじゃ、ねぇ?って話で。
帰りは珍しく、S先生に送っていってもらった。この間から遠隔団員として復団したFさんの話しになる。「本当に彼の声ってすごいよねぇ〜!」それはこの間の練習で、かなり感じましたね。あれは憧れます。とかいってるうちに、ガラスが曇り始めた。「あ、暖房つければよかったね。デフお願い、そこのスイッチ」いや、それくらいはわかりますよ(汗)。
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