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from: とおるさん
2009年04月21日 21時38分35秒
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09年04月21日Tuesday
2コマ目、英語購読。
先生「それじゃぁグループを決めま〜す」とりあえず4人1組くらいにさせられる。そんでもって、教科書の内容を各自で読み解け、とのこと。指名されて発言した班には平常点をやる、だそうで。しかも先生「この授業では、直接の訳は言いませんから〜」なっ!さぁ、この授業は意外と激しい授業であることがわかった。おどおどしている場合ではない。
昼休み、バイトへ。専門科目の受付を締め切ったせいか、人が少ない。建前では締め切ったけど、まだ対応できる。そんなわけで「これ大丈夫すか?」なんて人が多々、全然構いませんよ。
しばらくするとおばちゃんが「下から台車持ってきて。これお店のほうに運んでちょうだい」は〜い。「本当に○○君(私)が居ると助かるねぇ〜」そんなんでもないっすよ。
4コマ目、熱力学。
テーマ「温度」先生「ところで、なんでセ氏とかカ氏っていうかわかります?」それを考えてみよう、なんて話に。結局はセルシウス、ファーレンハイトの名前の中国語読みを取っただけ。そこから話は脱線。先生、写真を見せて「これわかるよね?」「ドトール!」「そう。なんて書くと思う?」なんて話に…熱力学関係なくなってる(笑)。
5コマ目、地学概論(教職課程)。
先生「こういう天文の話は、話題性があるからいいんだ。今どきの子どもは、太陽が東から昇ることも知らないのだって居るんだぜ?そんなのに教えるんだから、どうする?」これも時代のせいなのかなんなのか…考えさせられる部分は多い。
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