朝、地元の後輩Ｔに会った。おいおい、合唱部に男子が２人しか入らなかった、ってのは本当か？「あぁ…確かそんなもんです」そうか…。女子の人数は聞かないでおいた、聞いたらたぶん手伝う気が失せるに違いない。くれぐれも、母校の合唱部は混声合唱団…であってほしい。

バイトにやってきた。
時間があったので、書店のほうをぶらぶら。すると、買うかどうか迷っていた参考書を発見。この参考書、教科書販売所では品切れで予約しないと買えない。ところが書店のほうに、常備用のが一冊だけあったのだ。しかもこっちで買えば、バイト生の待遇で消費税分割引だ。こりゃ買うしかないだろ、というわけで即座に購入。おばちゃん「来週からは普通に戻るからね」わかってま〜す。
いよいよ教科書を買いに来る人も居なくなってきたので、不要な教科書を片付ける。これ以降は書店のほうへ、直接行ってもらう。教科書を箱詰めし、書店へ運搬、それを書店の棚に並べるわけだ。大講堂の撤収作業はおばちゃんたちがやるらしい。

学食で昼飯を食べ、そのまま課題をやる。今日は父母懇談会があったので、おっちゃんやおばちゃんが多い。課題を進めるも、どうにも眠くてしょうがない。結局集中力も続かず、課題も中途半端に…駄目だこりゃ。