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from: とおるさん
2009年05月22日 21時28分01秒
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09年05月22日Friday
午後、電気実験。
うちらの班は「ホイートストンブリッジ」がテーマ。しかし、担当の先生の説明が投げやりだ。何がなんだかわからないまま、とりあえず結線する。先生「3時半過ぎたら、全員再実験や(笑)」この先生、どこまでが本気でどこまでが冗談かわからない。
結線はしたものの、思うように動かない。というわけで、その先生を呼んでくる。「これ、回路おかしいんとちゃうか?」それがわからないから聞いてるのに…。とか思ってたら「4版〜、レポートの採点をしますから、来なさ〜い」別な先生から呼び出し。先生「俺、もう知ら〜ん」放置された…。
いよいよどうしようもなくなって、先週この実験をやった隣の班を頼る。が「これさぁ、回路は間違ってなくね?」全員が全員、頭を抱える。同じ実験をやってる別の班のところに聞きにいくと「これ先生が組んだから、全然わかんない」いいや、その配線を丸ごとパクる(笑)。結果、無事回路が動いたのは15時26分、タイムリミットまで時間がない(笑)。しかし始まってしまえば早くて、とっとと計測を終わらせる。で、先生も普通に検印くれたし。
5コマ目、理科教育法(教職課程)。
うちの学校では、中学・高校の免許しか取れないが、一応小学校の話もやる。ヨウ素液を使ったデンプン検出なんて、やった覚えはうっすらある…。
さて、授業終了後、K君とH君と電気科の棟へ。その目の前で、先生のことを話しているという…誰も居ないだろうな?(笑)
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