「０９年０５月２８日Thursday」
昼休みがばたばたしていたわけで、製図の授業が終わった後、がらがらの学食で昼飯。日替わり定食を頼んだのだが、もうおかずが冷えちゃってる…そりゃそうだが、なんとなく虚しくなる。それから学食に残って、レポートを仕上げる。
その後、電気科棟に行って、レポートを受け取る。Ｈ君「これさぁ、評価の観点はどこなの？こんないっぱい書いてるのに」確かに見やすいけど…何が悪いの？「色がない」「わざわざ回路図をテンプレートを使って描く(笑)」納得いかないＨ君、先生に直接話をつける。結果「ランク上がった」粘り勝ちだな。

６コマ目、電磁気学。
先生「これ、答案用紙配ってくんない？」なんで？いきなりパシられた。そういうわけで、後半の出席番号の用紙を渡される。そんな、全員の顔を知ってるわけじゃないし、名前を呼んで一人ずつ配る。先生「調子いいなぁ」そんなんでもないすけど。
なんでか、補講が入った。何時ぞや行ったテストの解説…だけならよかった。みんな、それだけで帰れると思った。ところが先生、解説が終わったら「じゃぁテストやるから」え？何を…？有無を言わさず、問題が配られる…とにかく、解かないことには始まらない。
１９時半、６コマ目終了の時間。先生「それじゃぁ丸付けするから、赤ペン出して」え、まだ帰れないの？教室唖然…もう集中力持たないよ。
結局終わったのは２０時…くたびれる。