昨日あたりから、どうにも右耳が痛い。なんだかなぁ…中耳炎？心当たりもない。しかし、母ちゃん曰く「ひどくなんねうちに、耳鼻科さ行げ」というわけで、半強制的に船引の耳鼻科へ。以前、鼻血の件で世話になった病院である(昨年１月の記事参照)。
個人病院なので、それほど混んでないと思った。ところが、受付に診察券を提示すると「今３０人待ちですから、１１時くらいになりますね」まだ９時にもなっていない…待ちます。とりあえず新聞を読む…衆院選、今日公示ねぇ。新聞を読み終えて、まだ９時…暇すぎる。そこへＴさんから電話が、待合室では気が引けるので、玄関で話す。その後待合室に戻る…元気なのは、ガキと年寄りだけだ(←ひどい言い方)。嫌になったので、寝る。１１時に目覚め、ひたすら待つ。ようやく診てもらったのが、１１時５０分。ところが先生、間髪居れず、私をベッドの上に寝かせ、それこそ耳の中に何かを突っ込み、治療開始。薬の名前が飛び交う…何？(汗)まぁチキンですから、ビビって壁の一点を凝視。その後、椅子に座らされ、またもや間髪入れずに「中耳炎にはなってないけど、外耳炎だね」はぁ…。とりあえず薬を出される。毎回思うが、ここの先生は状況判断が早い。

帰宅。とりあえずカップ麺をすすり、部屋に戻ってごろごろ。やることもなく、ウィキペディアでなんとなく調べ物。とくに気になる事項もなく、マジで見てるだけ。で、寝るという、いつものパタン。所詮、こんなもんだ。