「０９年１１月２１日Saturday」
市民合唱団の練習が行われた。
土日の練習で人数が集まる、という期待はあまり持てない。しかし今日は、けっこうな人数が集まった。しかしこういう日に限って、指揮のＨさんが休みだったりする。Ｓ先生「せっかく人集まったのに…」残念っすね。
というわけで、今日は音程を中心に。あとはできる範囲で、表現をつけてみる。しかしだ、この部屋。狭い、かつコンクリート打ちっ放し的な作りのために、声が響きすぎて、何が起きているのかさっぱりわからない。先行するパートを見失う、とにかく聞こえない、テンポが狂うなどなど。せっかく合わせようにも、なかなか上手く行かず。これだけ人数が集まっているのに、本当に残念。でも、配列をばらばらにして歌うなどの工夫をし、なんとか練習をこなす。まだまだ余裕がないな、うん。
さてさて、この間新人さんが入った、という話をしたが。その新人さん、実はＴさんの大学の後輩で、しかも２人は知り合いだった。今日の練習でお互い再開し、びっくり。こういうコネクションもあるんだな。

「０９年１１月２１日Saturday」
帰り際、それは起きた。
バス停でバスを待っている。しかし、来ない。これが、５分とか１０分だったら許せる。かれこれ２０分待っても来ない…どうなってるんだ？他の人たちも、さすがに苛々し始める。何人かは諦めて、タクシーを拾って帰る。別に、雪が降ったわけでもないし渋滞している気配もない。なんで来ないんだ？
待つこと４０分、ようやくバスがやって来た。しかしこれが、またひどい。運転手さんは焦っているのか、アクセル踏みっ放し。で、途中で客が降車ボタンを押す。「ぴんぽん♪次、停まります」お客さんはちゃんとボタンを押したのに、運転手さんは気づいていない。そのまま停留所を通過し、１００㍍ほど行ったところで急停車。これに対してお客さんは文句を言わなかったが、いくらなんでもこれはないだろ。

そろそろ、駐輪場の契約期限が切れる。というわけで、駐輪場まで行って、定期を更新しようとした。券売機に専用のカードを突っ込むと…なんか、様子が変だ。明らかに、警告音みたいなのがしている。係のおっちゃんが出てきて、券売機を停止させ、カードを確認する。で、もう一度入れてみる…が、やはり券売機は受け付けてくれない。おっちゃん「これ、カードが駄目になっちゃったみたいだね。申し訳ないけど、あっち(西口の事務所)に行って、再発行だね」あぁ、マジっすか…。まだ時間があるからいいけど、なんでこういうことになるのかしら？面倒くさい…。