「１０年０７月１２日Monday」
大学から駅へ向かう際、またバスに乗る。今回のドライバーさんは、ここにも何回か書いたことのある女性のドライバーさん。長く続いているよな、本当に。…などと言ってみる。
んでもって、郡山駅から練習場所の公民館へ向かうときに、またバスに乗った。そしたら、今朝のバスのドライバーさんだよ。かれこれ１１時間…くらい？体力と精神勝負だよな、こういった職業は。

市民合唱団の練習が行われた。
相変わらず謎が多すぎる、自由曲。だから、なんなんだこの音は？取りづらい音形であるのは、まぁ間違いない。半音ずつの単純な動きかと思ったら、いきなり４度とか５度の跳躍。他と比べて、突出したような動き、不完全な５度とか…わからない、つかめない(汗)。男声は苦労しているのに、女声は音をとるのが早い…焦るわ、マジで。

練習終了後、Ｓ先生に送っていってもらった。あの曲、わかんないっすよ〜。「ＣＤ聞いたら、たぶんわかるよ。って、そういう日に限って、Ｈ先生に返しちゃったり…」聞けばわかる…んすかね？

「１０年０７月１２日Monday」
普段なら月曜日の午後、３限目が１組、４限目が２組で、電子回路の授業を行う。ところが今日は、この間の土曜日の補講の件もあり、３限目にまとめてレポートを回収してしまおう、という考えのわけだ。ちくしょ〜、４限まで時間があれば完璧に終わったのに(泣)。昼休みのぎりぎりまでレポートに当てて、急いで教室へ向かう。

３コマ目、電子回路。
１組と２組が同時にやってきて、教室に人が収まらない(笑)。でも先生は、３人掛けの椅子をフルに埋めて、なんとか全員収める。そして、レポートを早々と集めて、大雑把に試験範囲を言って、開始２０分ほどで解散…集まる意味が、あったのかなかったのか。

そういうわけで、にわかに空き時間が出来る。そこでＫ君から電磁波工学のノートを借りて、コピーしまくる。電磁波工学の時間帯といえば、寝てたかレポートを書いていたかで、ノートは一切取っていないという(爆)。コピー機で、容赦なく２０枚。Ｈ君「Ｋ君のノートって、本当に綺麗だよね〜」神がかり的なノートだ、うん。