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☆気まぐれDiary!

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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2010年07月24日 21時40分27秒

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    10年07月24日Saturday

    テスト期間も残り1週間程度。だが、後半に行けば行くほど、厄介な科目が入ってくる…やだやだ、やる気が失せる(←普段からないくせに)。だいたい、土曜日も試験ってなんだよ。

    2.法学
    問題文が長いし、量も多いし、記述もしろって…一般教養の試験で、ここまでハードルの高い試験を課せられたのは初めてだ。とりあえず、記述問題は書けるだけ書いた。穴埋め問題は多少不安が残る。「高等裁判所の所在地を、東京・大阪・名古屋・福岡以外に記せ」そんな問題、出さないで…。

    試験終了後、K君らが「やべぇ〜、なんもしてねぇ〜」なぜか彼らが焦っている特別活動論(教職)の試験。だからさ、なんでみんな「大丈夫だ」って言ってるのに、そんなに焦るかね?

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コメント: 全2件

from: とおるさん

2010年07月24日 22時12分15秒

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「10年07月24日Saturday」
17時、解散。その頃大ホールでは、高校合唱会では、かの有名なあの高校の演奏会が行われていた。でもそういうのって、好き好んで見に行く気がしないのよ、うん。見に行くとしても、どうせチケットなんぞ残ってないだろうし。そういうわけで、文化センターを出る。が、ここで問題が。そっちの高校の生徒の自転車のせいで、うちの高校の生徒の自転車が出せない…そうなるわな。向こうの高校の整理係とうちの高校の野郎ども(笑)が協力し、自転車の移動を行う。こういうことも、大いにしてある。

さて、時間があったので中央図書館へ。なんだかんだ言っても、テストが気になる。しかし勉強を始めてすぐに、外から雷の音が…帰るべき?また20分くらい勉強して、いよいよ雷が近づいてきたようなので、急いで切り上げる。
堂前まで来たところで、雨が降ってきた。手持ちの折畳傘ではあまり役に立たないが、ないよりはマシ。急いで東口の駐輪場へ向かう。駐輪場にて、タオルで体を拭いて、それでもまだ雨だか汗だかわからないようなほど汗をかきつつ、改札口へ。そしたら…雨、やんでやがる。…あぁ、一番ひどいときに帰ってきた。そんなことを思いつつ、ジーパンのポケットに手をやる…ん?ない…自転車の鍵がないっ!これ、施錠し忘れたな。ということで…汗だくになりながら、東口の駐輪場に戻る。案の定、鍵は全開…馬鹿だ、砂金物忘れが激しすぎる。
で、今度改札に行ったら行ったで、磐越東線が遅れている…川前・小川郷間、落雷による信号機故障で30分の遅れ、って。勘弁してくれ、マジで。まぁ、動かないよりはいいんだけど。

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from: とおるさん

2010年07月24日 21時54分53秒

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「10年07月24日Saturday」

去年に引き続いて、母校合唱部が文化センターで定期演奏会を開くことになった。私は今年も、手伝いに参加することになった。昨年はステージ運営の責任者だったが、今年は照明係。しかし、複数あるのよ照明も。ピンライトは今年も後輩Kに任されているらしい。私は全体の調光のほうに回された。
13時過ぎ、練習している真っ最中の中ホールに入る。代表と思わしき生徒何人かが私のところへやってきて、状況を説明。ピンライト担当のKは、バイトがあるから帰ったらしい…ってこの野郎。それで今年のステージマネージャはKだそうだが、後輩曰く「今日は来れないそうです」仮にもリハーサルだぜ?状況的にはゲネプロも兼ねてるけど。
そういうわけで、機械の類がある部屋へ。ピンライトは、ずいぶん奥地にあるのね。まぁその辺は、去年も経験しているKに丸投げして(笑)。私は調光室のほうへ。担当の後輩と文化センターのスタッフさんとで、機械をいじる。今年の演奏会では、いろいろ演出したいらしい。スタッフさんに教わりながら、あれやこれやと機械をいじる。一番厄介なのは、照明の色。四原色はそろっている…が、それにない色を注文されると、作るのが面倒。「紫」とか「水色」「ピンク」こういうのが、一工夫欲しい。通信を介し、マネージャ代行の後輩とスタッフさんのやり取りが続く。途中、ちょくちょくスタッフさんの独り言が入る。『なんかなぁ〜、いらねぇよな』「え?何が?」と後輩。照明さん「すいません、うちのの独り言が(笑)」この通信機、かなり感度が良いので注意しないと(笑)。
途中まで調整を続け、それを機会にインプットする作業を続ける。しかし先生の判断で、ピアノと合わせるステージの練習へ。だがこうなると、調整ができない。なぜなら、ピアニストさんから「照明が暗くて、譜面が見えない」とのクレームが来るから…。後輩と話って、ある程度の明るさを確保し、調整を続行。実際の明るさとは違うので、推測で進めなければならないのが厳しい。ピアノとの合わせが終わってから、先生の許可を得たか得ないかわからないまま、調整を再開。照明さん「先生あの位置だと、緞帳にひかれるよね…」後輩「先生になんとか言って」マネージャ代行の後輩「頑張ります…」で、いったんは落ち着いた。が先生、指揮を振るときに、やたら動き回る。照明さん「先生、止まらないね…」後輩「指揮台がないと、あの人動きますね…」最大の問題、照明が当たらない(笑)。時間がないから、放置する。
そんなどたばたした感じで、調整を終わらせる。時間も時間なので、即刻解散。ただならぬ不安を覚えたのは、私だけだろうか(汗)。

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