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from: とおるさん
2010年09月14日 21時21分53秒
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10年09月14日Tuesday
今日も集中講義である。N君「難しくね?」なかなか書けるもんじゃねぇな。
そういうわけで午前中は、昨日見た映画について、グループを作りディスカッションする。それが終わったらディスカッションの内容を発表し、その発表を聞いて、他のグループとさらにディスカッションをする。私たちは電気科ご一行様、みたいな感じで。発表を聞く前から、すでに相手を決めている…というか、面倒くさいだけだ(笑)。
昼休み。明日は卒検の中間発表会があるが、集中講義で出られない。それを教務担当の先生に報告しなければならない。だがこういう日に限って、いつも学食に来るはずの先生が、やって来ないのである。S君「なにやってんだあのデブ」N君「使えね〜」とか言っているところに、教育実習担当の先生が来た。教育実習の事前指導の話を聞いているうちに、昼休みはどんどん終わっていく…。
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from: とおるさん
2010年09月14日 21時27分53秒
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「10年09月14日Tuesday」
そして午後。ディスカッションした内容を、さらに発表する。どこの反も意見が似たり寄ったりで、大半は聞いているのかいないのかわからない。うちの班では「見ろ見ろ、あれ」「どうなんだよ」向こうの机の学生をガン見。理由は書かないでおく(笑)。
それから「ジョハリの窓」の作成。教育カウンセリングなどで散々やっているが、改めて実践だ。ここではまた新たにグループを作成し、極力知らない人と当たるようにする。ここで、思わぬことが起きる。作業中に出身地はどこだ?という話になる。すると班の中の4年生が、私と同郷であることが判明。世の中狭いわ、うん。それは置いておいて、ジョハリの窓。知らない人間同士だからこそ、書けることがある。こういった組み合わせは、よかったかもしれない。
さて講義終了後。集中講義を取っている電気科3年生ども(約10名)が、教務担当の先生の部屋に押しかける。とりあえず大人数で行けば、先生もなんとかしてくれるだろう、という考え。しかし先生はすんなり許可を出してくれた…この人数、意味あったのか?(笑)
帰り際。駅で電車を待っていると、K君がやってきた。「なんか集中講義の先生が、すんごい先生だって聞いたんだけど」ああ、すげぇよ(笑)。
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