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from: とおるさん
2010年09月16日 21時23分36秒
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10年09月16日Thursday
なんだかんだいって、集中講義最終日である。意外と速かった、うん。
で、今日は雨だ。教室の中の空気が、なんか変。N君らと玄関付近でたむろしていると、先生がやってきた。先生「ちょっと聞きたいんですけど、高校は○○高校でした?」N君「そうですけど」「そこで『△△△△』って呼ばれてたでしょ?」「えぇ〜!なんで知ってるんすか!?」周囲にいたメンバーも、なぜ先生がそこまで知っているのか、理解できない。「弟さんいらっしゃるでしょ?うちの息子が、同級生なんです」「マジっすか?」なるほど。これで全員、状況を理解した。結論「世の中は狭い」
そういうことは置いておいて、授業は初っ端から、昨日のディスカッションについての発表である。だいたいどこの班も、内容は固まっている。次に出された課題が「オリジナルの教育特区を考えよう」私たちの班は考えた。「ここは、宇宙じゃね?」世界なんて生ぬるい、宇宙だ。というふわっとした考えのもと、なんかふわふわしたまま話し合いを進める。これについては特に発表後の質疑応答は行われないので、まぁいいかな、みたいな感じである。
コメント: 全1件
from: とおるさん
2010年09月16日 21時33分16秒
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「10年09月16日Thursday」
昼休み。学食で飯を食いつつ、話題はカラオケの話である。K君はV系が好きなんだって…なんか意外。それからHYだとか、グレイだとか…いろいろあるわな。N君の守備範囲は、至って広い。
そんな話をしつつ、教室に戻ってきた。授業が始まる前に、先生が学生との集合写真を撮るのだという。学生は写りたい人のみだけど。教卓の上にカメラを置いて、セルフタイマーでぱしゃっと1枚。「え?俺写った?」「半分くらい切れたかも…」それは出来上がってのお楽しみ。
そして午後は、テストである。時間は70分、だが書く量が多くて、時間をぎりぎりまで使う。そのテスト問題も、授業をいかに「聞いていたか」ということが試される。まぁ真面目に受けている人だったら、大丈夫だろう。
そういうわけで、集中講義も終了。私は図書館へ行き、日経パソコンを読みつつ、うとうと。で、読み終わって図書館を出がけに、教育心理学の先生に会う。「大丈夫?教育実習は決まったの?」おかげさまで無事に決まりました(汗)。
その後はパソコン室で、後期のシラバスを見たり、動画サイトを眺めたり。そういったことを考えつつ、マジで研究室を決めないといけないんだよな…どうしよう。
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