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from: とおるさん
2010年11月17日 23時05分56秒
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10年11月17日Wednesday
1コマ目、情報社会学(他学科)。
課題に対する、班内部での話し合いである。しかしそこはアウェイのわけで。私とS君は情報科の2年生と、とりあえず組んでいる形である。しかしこの相手が、話さないのなんのって。なんか自分らだけでもごもご言っていて、よく聞こえないし。私とS君は、そいつらのことを攻め立てる。こっちは職業指導とかで、ディスカッションに強化されている。結局何を話し合ったのかもよくわからず、時間が来たので終了。「俺らでまとめるしかねぇな」そうすっか。話にならん。
午後、実験。
今日のテーマ「インダクタの政策実習」簡単に言えば、コイルを作るのね。しかしこの作業が、なかなかしんどい。まずは導線を、必要な長さに切る。この導線、重いうえに硬い。それを人数分切り取って、ボビンへ巻きつける。だが硬いので、なかなか上手く巻けない。「これで15回転とか、無理じゃね?」「隙間に入る〜!」「手痛っ!」とかやっているうちに「これ、長さ足んなくね?」マジか?
というわけで、全員分を再び切る。先生「3回もやれば上手くなるさ〜」最初の巻き方でなんとなく感覚をつかみ、みんな順調に巻いていく。そんな中私は、どんどん遅れをとる。ここにきて、手先の不器用さが出る。「ちょっとまだやってんの?」言わないでくれ(泣)。完成したら完成したで、今度は部品が入らない。もう、ハンマーでもって叩きまくる。S君「ちょっと貸して!やってやるよ」本当に、何から何まで申し訳ない…。
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from: とおるさん
2010年11月17日 23時16分01秒
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「10年11月17日Wednesday」
実験中、N君が靴を盗まれたらしい。「おかしくね?だって俺の靴があったところに、他の靴が入ってんだぜ?」盗むって言ったら、自分の靴も相手の靴も持っていくだろうに。「先生から、靴もらったんだっけ。ちょっと小さきけど」そういう、予備の靴があるのね。しかしそんな靴を盗んで、いったいどうするんだか。
市民合唱団の練習が行われた。
モツレクの練習だが、曲の作り方がどうしたらいいものか、という話である。指揮をする連盟S先生は、そこまで細かい指示をしていない。だから自分たちで練習するときに、どうしたらいいか悩む。あくまで一般論に即したような形で、進めていく。
それから「水のいのち」だが、こちらは時間がないので、ざざざっと通してしまう。細かい部分を抜きにすれば、おおよそできているような感じがしなくもない。まだ先だからとか言ってると、今後ひどい目に合うんだけど。
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