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from: とおるさん
2010年11月19日 22時26分57秒
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10年11月19日Friday
午前中、S君と一緒に、情報社会学のレポートを仕上げる。「あいつら、マジで使えねぇな」意見を書くだけ書いて、あとはあることないことストーリーを考える。途中、S君の友達がやってきた。「なにこれ?簡単そうじゃね」「意見出すのは簡単だけど、それの結論を導くのが面倒なんだよ」そうなのよ。
ようやく書き上げて、内容を保存…したと思ったら、S君「はぁ?ねぇし」なんで?消えた?「うそだべ〜…」探すも探すも、見つからない。結果、読み取り専用のファイルをダウンロードし、そのまま編集したことが原因だったことが発覚。S君「もういい〜。やめた、飯食う」さすがに、テンションが下がった。2時間も頑張ったのに…。
4コマ目。
学科主催の、就職の説明会。まず職安の方から、現状を聴く。大学生の就職戦線が長期化し、そのしわ寄せが高校生に行くらしい。聴くと、恐ろしい数字である…やだやだ。学生だって就職したい、高校生も就職したい。しかし求人がない…就職超氷河期ってか。
続いて、内定が決まった4年生と院生の話を聞く。早めの行動と、抜かりない対策だな。SPIしかり、面接・筆記。そして目標を持つとか、説明会でいろんな企業に触れるとか。辛い戦いだ、覚悟が必要。あとはそれだけだと押しつぶされるから、ポジティブな考えね。
質疑応答の時間。質問する学生は、少数派。先生「ほら〜、こういうときに質問しろよ〜。消極的で大丈夫か〜?」本当に、数えるくらいしか質問が出ず。私は質問したけど…やっぱり、人によって答えは違うから。
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