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☆気まぐれDiary!

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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2010年11月28日 22時08分32秒

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    10年11月28日Sunday

    それこそ昨日書いたように、今日は某社主催の合同企業説明会である。しかしひとりで行くのもなんとなく心細いので、H君・Y君・K君と一緒に行くことになった。朝7時半に駅前の噴水のところに集合して、バス案内所で仙台行の切符を買う。なんか回数券で買うと、500円安くなるらしい…そうしよう。
    7時55分、郡山駅出発。この時間帯にさくら通りを通るのは、本当に久々。しかし朝も早い時間帯から、仙台行は客が多い。市役所前で定員ぎりぎり、そしてコパル前で定員ジャスト…あるのね、こんなこと。そんなバスの車内で、H君は小枝、Y君はポッキーと…おやつか。「だって、遠足モードだもん」そうか(笑)。そんな感じでボーっとしているうちに、宮城に入り、高速道路を降りて仙台市街地へ。高速を降りてから、トンネルが続く。「軽く首都高ばりだろ」さすが政令指定都市だ。
    仙台駅前までやってくる。バスを降りて、とりあえず仙台駅へ。歩道橋を上がって、とりあえずバス乗り場(路線バスじゃないほう)を探す。代ゼミ前から、無料のシャトルバスが出ているそうだが…代ゼミはどっちだ?しばらく回って結局わからず、宮交の案内所で聞く。「なんか、反対側にあるってさ」反対側?というわけで、東口へ。東口の通路に『代ゼミこれより徒歩3分』でかでかと書いてある…。
    なんだかんだ言いながら、代ゼミ前までやってきた…スーツを着た学生が、こううじゃうじゃと。貸し切りバスで、会場までピストン輸送だ。定員きっちりまで乗せて、次々に運ぶ。一体、どれだけの人数がやってくるのだろうか?

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コメント: 全2件

from: とおるさん

2010年11月28日 22時39分33秒

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「10年11月28日Sunday」
16時半、そろそろ帰るか、というわけでシャトルバス乗り場へ。初めての体験で、少々テンションやら気分やらがおかしくなっている。H君に「それは言っちゃいけないと思う」と突っ込まれる…すべてテンションのせい、うん…。いろいろ話したが、半分くらい抜けている。
代ゼミ前着。同じ学科のM君とY君とも一緒になる。向こうも5社だったそうで…平均そんなもんか。高速バスの切符を買うべく、そのまま路線バス乗り場へ。ところが高速バスはこのバス乗り場ではなく、専用の乗り場があるんだそうで。そっちへ移動…わかりづらい(汗)。案内所でまた回数券を買って、ひたすら並ぶ。さすが仙台だ。並んでいる間にも、秋田・盛岡・気仙沼・福島など、次々に高速バスが来る…こりゃ、専用の乗り場じゃないと駄目だな。係員の人が、終始つきっきりだ。
そんなわけで無事郡山行のバスに乗り、しばらく揺られる。途中東北道で、暴走族と思われるバイク数台…なんか、今時流行らないような音してやがる(笑)。もっと厳しく取り締まれや、うん。

そういうわけで、郡山に着いた。M君は途中で降車し、残り5人で駅前へ。Y君は家族が迎えに来て、残り4人でなぜかヨドバシへ。昼間はエコポイントの駆け込み需要で、すごかったらしいよ。3Dテレビを見たり、洗濯機やら冷蔵庫やらを見て…こういうところで、就活について考える。他社との差別化を図り、それを面接でいかに述べるか…こういうことを考えるようになったか。
その後、ぞろぞろと改札を抜けてホームへ。磐越東線の車両が来てたので、東北線の列車が来るまでH君らに付き合ってもらう。「なにこれ?こんな造りの電車、初めて見た」電車じゃないし、ディーゼル車だし(笑)。

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from: とおるさん

2010年11月28日 22時19分50秒

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「10年11月28日Sunday」
「バスで40分」なんて書いてあったが、40分もしないで着いたぞ、夢メッセみやぎ。すでに入り口付近に、長〜い列ができている。しかも入るには入場券が必要なので、一旦それを記入するために建物内に入り、再び外へ並ぶ。長い列を見ながら…あ、うちの大学の連中がいるな。S君「○○〜!(私の名前)」ここまで来て、呼ぶなよ(汗)。Y君「人気者だね(笑)」知るかそんなの。っていうか、コートを持っているのが、地味に腕に来る。
なんとか入場する。開場と同時に入場すると人がごった返ししているというのは本当の話で、それなりに込んでいる。予想通りJR東日本と東北電力は、尋常じゃない混み具合だ。とりあえずY君とK君、私とH君の二手に分かれ、聞けそうなところから説明を聞いていく。
たいていタイミングを逃しがちで、立ち見だ。これがスニーカーならいいが、革靴は厳しい。手にはコートとバッグで、メモを取るのもなかなか。ましてや業界研究が浅いので、質問なども思いつかず…どうなんだろう?これ。しかしそんなことを考えていると一向に進まないので、興味がわいた企業には片っ端から参加する…といっても一社当たりの説明時間もあおれなりにあるので、そこまで多く回れるわけでもない。エントリーした企業のブースにも出向いた、やはりここは外せない。パンフレットのコーナーにも行ったが、常にない…本当に配ってるの?これ。
だらだら回っているうちに、時刻は15時近い。散々昼飯を食うタイミングを計っていたがつかめず、いい加減空腹でいらいらしてきた私(爆)。しかしH君に申し訳ないとか思い、食わないでいた。だがいよいよ限界なので、ここからは個人行動。私はパンを食い、H君はその間に他のブースを見に行く。私もそれから、ひとりでブースを見る。その途中で、S君と一緒になる。「何社くらい回った?」だいたい5社くらい。「やっぱそんなもんか」だろうね。

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