学内セミナー２日目だが、なんかもう疲れた。自習室で計画を練りつつ、半分くらい意識が飛んでいる。昼の学食には相変わらず人事の人が多くて、落ち着いて飯が食えない。
それで午後の一発目から、もう企業を回る。なるべく県内志望なので、そのへんを重点的に。説明する人事の人もいろいろで、思い切り砕けた感じの人がいるかと思えば、滅茶苦茶堅苦しい人もいる。また県北の企業もいれば、うちから１キロくらいの所に工場を構えている企業もいた。とりあえず同じ町内だし、説明だけは聞いておこう(笑)。
途中で一緒になったＫ君とＮ君とで、某有名企業のブースに行こうとする。しかし私らの前で、ちょうど説明を打ち切られた…確かに時間もなかったが、悲しいぞ。

市民合唱団の練習が行われた。
今日は文化センターではなく、中央公民館の隣のユースフルだ。しかしいつもと部屋が違う。そしてこの集会室、土禁だ。しかし貼り紙もしてあるのに、誰も読まない。たいてい間違える…怒られるからやめてください(笑)。
そういうわけで(←どういう)、まずは抒情歌曲集から。なんだかな、上手くいかない。音程の細かい部分が合わないから、結果として微妙だ。それから、自由曲且つ第一ステージの曲をやる。かつてやった曲だから、覚えている人は覚えている。典型的なポリフォニーだけど、それだけに奥深い。完成度を高めないと、すぐにぼろが出る。