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from: とおるさん
2011年03月14日 22時14分02秒
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11年03月14日Monday
本来ならば今日が、付属高校の教科書販売、その日。しかし状況が状況なので、そういうわけにもいかず。とりあえず片付けはすると土曜日の段階で聞いていたので、母ちゃんに郡山まで送ってもらった。私を送るだけではあれなので、何か手に入らないかとも思っている。ガソリンを売っているスタンドは、どこもかしこも大渋滞。なんかな…うん。
大学に着いた。厚生センターには、すでにおばちゃんらが入っている。バイト生も数人来た。しかしそこへビル会社のおっちゃんが来て、状況を伝える。館内は全館閉鎖だから、入っちゃいけない。しかしおっちゃんだって、うちらの状況をわかっている。そこはやんわりとね。
そういうわけで、館外へ出る前に、無残な姿になった大講堂から仕事道具を回収する。いろいろ心残りはあるが、そいつらは後だ。建物の外で、井戸端会議というわけでもないが、購買部さんと話し合う。そこへ書店の店長が戻ってきたので、一通りの話を聞く。高校上級生の販売については、おおよそわかった。新入生をどうするかだ。
9時に集まり、10時には解散だ。母ちゃんにはしばらく待機してもらっていたが、結局それが正解だった。一応本屋のおばちゃんにも挨拶するわけで。その後、地元へ向かう。途中、方八町の業務スーパーで、食材を買いだす。ここまで売っているのは、本当にすごい。移動手段が燃費の良い軽トラなので、荷物が吹っ飛ばないように終始後ろを見ている。
帰宅後は、例によってひたすら寝ていた。怖いし、やる気はないし。なんかやだ、わからないけれどなんかやだ、それだけ。
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