土曜日だが、２コマ目に補講が入っている。なんだか面倒だが、出ないと納得できない。なんだかなぁ、去年までは土曜日の授業も平気だったのに。
それで午後は、教職の特別講演がある。４コマ目まで、まだまだ時間がある…さてどうしよう。なんて考えていたら、学食でＮ君に呼び止められ、まぁしばらく喋っている。いろいろ話した結果、平成元年生まれはよろしくないと(←何が)。

それで特別講演だ。今回の講師の方は、茨城県のとある高校の校長先生。話の内容は、教師の仕事のやりがい、みたいな。教育実習を終えたからだろうか、言いたいことがなんとなくわかる。少しでも経験があるのとないのとでは、全然違うのよね、うん。

帰り際。教職の先生のところに寄ってから、バス停へ向かう。それで待っていたら、向こうから誰か歩いてくる。「今日も来てたんだ」先輩だ、お疲れ様です。いや、教職の云々があるもんで(汗)。