「１２年０４月１５日Sunday」
練習終わり、あぁ疲れた。とか言いながら、わざわざ帰りも違う道を通る…いや、今度は迷わんよ。その足で、ブックオフへ。なぜか？…教科書を探しに。この薄情者が(爆)。しかし欲しいような書籍はなく、ブックオフを出る。
もう疲れているのに、帰りは郡山駅を目指す。電車なら１８０円、自転車なら３０分弱…お金を稼ぐのが、いかに大変なのか？ってことで。

みどりの窓口へ行く。定期券が今日までだったので、継続で購入した。定期券を買っただけだが、なぜか気分がいい。なんでだろう？今まで何度となく買っているのに。でも気分がいいのは、いいことだ。

「１２年０４月１５日Sunday」
市民合唱団の練習が行われた。
まずは午前中に、Ｕ先生を迎えてのポリフォニーステージの練習である。これがまた、音程がけっこう危ない。他の曲にしたって、この曲がどうなっているかをきちんと考えながら進めていかないと、まったくもって見当違いだ。そんな具合で細かく指導されていたら、時間が足らなくなった。Ｕ先生が用事があって帰ってしまったので、続きはＨさんが棒を振る。今月からは曲作りに入らないと、音程は取れてなくてはならないのに。
その練習の途中、Ｙさんが私のところに来て「暖房付けたよね？なんか寒いんだけど…」そのはずですけど…。事務所に確認する、見たところ異常はないという。面白くないな、空調の操作盤を、改めて見る。事務の人は電源だけでいいと言ったが、その下にもう一つスイッチが。これなんだ？夏と冬って書いてあって、スイッチは夏のほうを向いている。これ、あれじゃね？スイッチを冬に向けると、すぐに暖かい風が出てきた…所詮こんなもんだ。
昼休み…さぁ昼飯はどうしましょう？どうしようもないので、自転車で内環状線までひとっ走り。セブンで買い物して戻る。それで昼飯を食いながら、Ｚさんの話を聞く。「私は根性なしだと思うんですよね…」根性なしだったら、こんなところに飛び込まないって。
午後の前半は、Ｗ先生を迎えての、新実徳英曲「やさしい魚」である。ここまで来たら、タイトルばらしますけど。音程はそれなりだが、曲の表現の仕方。細かい口の動きなど注意しないと、すぐに表情が変わってしまう。そして細かい部分は今後の人数の変化などを見ながらので、若干探り探りである。
後半は、Ｈさん指導で「水のいのち」人数が一番多いんです、このステージ。名曲なので、比較的歌える。なあなあになりがちなので、細かくやっていく。しかし間違いを直そうとすると、どんどんひどくなっていく…大丈夫かよ？(汗)