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from: とおるさん
2012年07月18日 22時24分18秒
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12年07月18日Wednesday
なんつうか、蒸し暑いな。なのに、大学の最寄駅から大学まで歩いて、朝っぱらから汗だくである。研究室着いて、鼻の中に違和感。何かと思えば、鼻血が出た跡がある。流れるほどではなかったようだが、出たらしい。暑くてのぼせたんだろうな、くらいにしか思わなかった。
ところが授業を受けて、研究室に戻ってきて、そしたらいきなり出やがった。すぐに止まって、とりあえず昼飯。戻ってきて学会の原稿を書こうと思って、パソコンを開いたところで、また出る。さらに汗を拭こうをタオルで顔をごしごしやっただけで、もう出る。
こりゃ尋常じゃない、とりあえず保健室だ。保健室に行ったら「なんかよく来るよね?」はぁ…。鼻に脱脂綿を詰められ、保冷剤を当てた状態で、そんなこと言われても。
結局、耳鼻科に行くことになった。親が家にいたので、学校まで迎えに来てもらう。締め切りという言葉に引っ張られつつ、学校を出る。
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from: とおるさん
2012年07月18日 22時36分33秒
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「12年07月18日Wednesday」
帰宅する前に、耳鼻科へ寄って受付だけ済ませる。今16時半、診察は20時近くだという。帰ろう帰ろう、そうしよう。帰宅して、とりあえず寝る。
寝て、起きて、夕飯を食って、耳鼻科なので一応歯を磨いて、出かける。だいたい予想はできている。高校3年生、センター試験の前後に、同じ症状でここの耳鼻科にかかっている(08年1月ごろの記事参照)。それと同じ病態であれば、治療法もおおよそ見当がつく。
19時半、さあ耳鼻科に着いたぜ。幸い待ち時間も少なく、すぐに診察。先生、華の中に何やらいろいろ突っ込み…。「血管が出てるね〜」またっすか…。「4年前は…電気で焼いたんだ。じゃあ今回も焼いちゃおうか」やっぱり〜(泣)。麻酔がついた脱脂綿を花に突っ込まれ、鼻を押さえて間抜けな顔をして、待つ。診察室では、子どもが泣き叫ぶ声…小さい子供の診察って、大変よね。
さあ、順番が回ってきましたぜ。経験済みのくせに、相当ビビっている。右手にアースを持たされ、私は脂汗を書きながら、天井の一点を凝視。麻酔をしているが、微妙に痛い。そして焦げ臭い…。しかし治療自体は、早く終わって、まあよかったけどさ。
というわけで、今日は合唱には行けませんでした、はい。
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